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インドネシアの学校
インドネシアの学校は中高生が2学期制で、小学生の間だけ3学期制です。いずれも8月頃から新学年となります。 インドネシアの中で最も大きな日本人学校は、首都のジャカルタにあります。


小中学生の生徒数は、ジャカルタ日本人学校だけでも700人以上いる大きな学校です。通常の体育祭や文化祭の他にも日本とインドネシアの友好をテーマとしたキャンプなど、 宿泊学習も多く、年間を通しての行事が多いことから子供にとっては、楽しみながら学校生活を送ることができる環境が整っています。


また、幼稚部も併設されているため、義務教育に入る前のお子さんも通わせることが可能で、英語や日本語の教育を受けることができます。 日本人学校のため、日本の教育が受けられるというメリットがありますが、ビザの関係や健康診断などで休まなくてはならない日が発生するケースや、 暑さが続くことによる体調不良や、風土病などが原因で欠席する日もあるため、日本で生活をしていた時ほど、授業数を受けられないという問題点もあります。


また、多くの日本人が住む日本人居住地区から学校までが離れていることや、慢性化している交通渋滞などで、 通学にスクールバスで1時間~1時間半ほどを要することがあり、特に小さなお子さんほど、 肉体的な疲れを感じやすいというデメリットもあります。 他の都市にも日本人学校があり、現在でインドネシアでは、合計3校の日本人学校が運営されています。


現地校も数多く、日本人の約20%は現地校に通っています。公立の学校などは、区域によって分けられているので、 居住地から一番近い学校に通うことができます。通学に時間がかからないことは、メリットの一つと言えるでしょう。


しかし、授業の多くは現地のインドネシア語で行われているため、言葉が理解できていないと、なかなか授業の内容を把握することができません。 学校によっては、小学校から英語とパソコンの授業が取り入れられており、ほとんどの学校が2部制のため、昼食をはさんで授業が行われることはありません。


インターナショナルスクールも、ジャカルタやバリ島など、合わせて約15校あります。 そのため、最寄りのインターナショナルスクールを選べば、通学にそれほど時間がかかることはありません。幼い頃から英語環境に触れ、 様々な国や地域の友人ができますが、オーストラリア系の学校の場合、教科書や授業カリキュラムは、全てオーストラリア方式となります。 インターナショナルスクールや現地校に通わせながら、日本の授業や日本語の勉強をするための補習授業校も、ジャカルタやバリ島には幾つかあります。