日本人に合う食文化

ベトナムの風景

ベトナム移住がオススメできる理由として、気軽にアジア旅行を楽しめることや世界遺産などの観光スポットが多いことも挙げられますが、外せないのはリーズナブルかつ日本人の口に合うベトナムの食文化。食事は毎日のことなので、合う・合わないは非常に重要です。

ベトナムの主食は基本的に米ですが、パン料理や麺料理、粉料理など種類が豊富で、いずれも庶民の食生活として定着しているため、安く食べることができます。ベトナム料理自体、あっさりしたものや素材を活かしたものが多く、飽きずに食べ続けられることも高ポイントでしょうが、海外に長く住んでいると、どうしても日本食が食べたくなる瞬間があります。

そんな衝動に駆られてもベトナムなら安心です。ハノイやホーチミンなど日本人が多い都市を中心に、沢山の日本食レストランがあり、特にホーチミンでは「一番好きな外国料理」として、日本料理が最も多く挙げられるなど一定の地位を獲得しています。

日本食のレストランの数はハノイが約260店、ホーチミンが約350店、ダナンが約25店、ビンズオン省 が約30店、ハイフォンが約10 店など、全国的に増加傾向で、さらにハノイやホーチミンにある日本食レストランが地方都市に進出すると予想されています。

日本人向けサービスも多い

ベトナムの風景

ベトナムに進出している日系企業は1,600社以上。よって多くの駐在員や家族が暮らしており、それ以外にも現地採用者や留学生、さらには日本からの観光客も多いため、あらゆる分野で日本人向けサービスを見つけることができます。飲食店や小売店、病院やクリニック、鍼灸や整体、不動産屋やクリーニング店など、日本人経営もしくは日本語対応が可能な場所が多く、ベトナム語が話せなくても安心です。

ただし、現地在住の日本人はハノイとホーチミンに偏っているため、飲食店を除く日本人向けサービスも、ハノイかホーチミンに限定されてしまいます。

また、一般的なスーパーでは醤油や味噌など日本の調味料が販売されており、ハノイやホーチミンになると、日本の食材専門店もあるので、調味料だけではなく納豆や茶葉なども購入できます。日本より割高になってしまいますが、似たようなものが韓国系スーパーでも安く売られていることがあるので、使い分けると良いでしょう。

女性が楽しめるスポットも沢山

ベトナムは女性の社会進出が活発で、ほとんどの女性が結婚後も仕事を続け、管理職や社長に就く方も沢山います。レストランやホテルなどのサービス業でもメインは女性従業員で、市場など現地の人が集まる場所でも主に働いているのは女性です。よって、ベトナムでは女性の方が高給与のケースが多く、実際に日本人向けの現地採用も女性の方が就職しやすい状況にあります。

さらに近年は「女子旅」として女性向けにベトナム旅行を推す特集も増え、特に都心部は女性が楽しめるスポットで溢れています。

慣れない環境でのストレス発散として人気が高いのはスパやマッサージ。オイルを使った全身マッサージを90分受けても、相場は500,000ドン(約2,500円)程度と格安で、メニューに日本語を表記している店舗も増えています。ネイルもベーシックなタイプからカラフルなデザインまで揃っていて、130,000ドン(約650円)程度とリーズナブル。お店によっては、足の角質除去も同時に行ってくれます。

ちょっとリッチに寛ぎたい時は、アフターヌーンティーがオススメです。5つ星以上の高級ホテルのアフターヌーンティーでも、ベトナムなら約300,000ドン(約1,500円)程度。ホテルによって、ビュッフェ形式やトレイ式などスタイルは異なりますが、ベトナムスイーツを選べるホテルもあり、ベトナムだからこそ経験できる贅沢な時間を楽しめます。

他にもオシャレと実用性を兼ね備えたベトナム雑貨や、見た目が華やかな花鍋、オーダーメイドの洋服など、旅行だけではなく日常生活にも根付いた女性向けスポットが満載です!

※こちらの記事の日本円の表記は2017年9月のレートで参考として表記しています。為替相場によって現在の金額は変動している可能性がありますので、ご了承下さい

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