タイ-気候-

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タイの伝統的な長ズボン

熱帯モンスーン気候に属するタイは、一年中暑い日が続き、年間の平均気温は約29度にもなります。年間を通しての最高気温にも1~2度程度しか差がないため、四季を感じることは出来ませんが、その一方で、降水量は雨季と乾季では、はっきりと分かれています。

年中高温多湿で、雨が降らない乾季でも、蒸し暑いことに変わりはないのですが、夜間や早朝には少しだけ気温が下がるため、涼しく感じられます。現地の人でも、その期間はタオルケットや毛布などを使うこともあるので、日本から用意をしておくか、乾季になる前に現地で購入することをお勧めします。

乾季の中でも、特に12月~1月の間は、雨が1日も降らない年も多く、この期間は同じような晴天が毎日続くため、天気予報の確認や雨具の心配などが必要ありません。まだまだ乾季の最中ですが、2月下旬頃から少しずつ雨が降る日が増え始め、6月~10月の雨季に入ると、ほぼ毎日、1時間~2時間程度の強い雨が降ります。この雨は日本の梅雨とは違い、強いにわか雨をもたらすスコールのため、一日中降り続くことはめったにありません。

しかし、短い時間でも驚異的な雨量のこともあり、そのたびに首都のバンコク市内でも道路が冠水するケースが見受けられます。冠水してしまうと、交通渋滞が発生するので、ただでさえ渋滞の激しいバンコクの道路は、立ち往生する車で溢れてしまいます。雨季の期間に、自動車やタクシー、バスなどで移動をする際は、このような大渋滞に巻き込まれることを想定しておかなくてはなりません。

タイ模様の傘

雨が降った直後は一瞬だけ涼しく感じられますが、雨季の期間は、夜になっても気温が下がることが、ほとんどありません。そのため、熱帯夜で寝苦しい日々が続きます。居住する部屋には必ず冷房が必要になるので、物件を決める際には、冷房の有無を忘れずに確認しましょう。

雨季が終わる11月頃からは、朝晩は涼しく、雨も少ないことから、過ごしやすい日が続きます。それでも、日本の真夏に近い状態が続くため、日焼け止めや帽子、サングラスなどは必需品となります。

服装はもちろん、日本の夏服で充分で、厚手のコートやセーターなどは必要ありません。ただし、ホテルやレストランなどの建物内や、乗り物の中などは冷房が効きすぎていることが多いため、薄手の上着を持参することをお勧めします。また、蚊などの虫も非常に多いので、虫避けスプレーを携帯するようにしましょう。

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