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タイ-文化-

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ワットケルン

日本人でも親しみやすいタイの暮らし

タイと日本の歴史は古く、アユタヤ王朝時代から築かれていると言われています。1970年代に入り、日本が経済進出を行った際には、タイ人による反日感情が一時的に芽生えた時期もありましたが、現在は世界有数の親日国として知られるほど、日本人に対しては歓迎ムードがあります。また、以前は和食や日本のアニメなど、タイの若者を中心に日本文化がブームとなっていましたが、現在は老若男女を問わず、その人気が定着しており、和食店や日本の商品を扱うスーパーなど、タイ人の利用客で溢れています。

タイ国内に工場や支店を構える日本企業は数多く、新しい業態のサービスも進出しているので、日本人向けのサービスは非常に充実しています。さらに、日本からの観光客も多いため、都市部では日本人や日本語を見かけない日はなく、生活面では日本で生活をしている時とさほど変わらない印象を受けるかもしれません。そのため、海外移住が初めての日本人でも、違和感なく暮らせる国と言えるでしょう。

寺院の仏像

温厚で知られる一方で時間にはルーズ

海外で生活をすると、その国の人と接する機会が少なからずあります。タイの国民は、国王を敬愛しており、外国人とあれども国王や王室、立憲君主制国家を批判することは許されません。このような言動は、軽はずみな気持ちでも慎むべきであり、自分一人の行いによって、タイ在住の日本人全体にまで影響を及ぼしかねないことを意識しなくてはなりません。

また、多くのタイ人は、基本的に温厚だと言われており、人前で感情をあらわにすることは、あまりありません。しかし、秩序が保たれているとは言い難い場面に遭遇することは珍しくなく、全体的にルーズで、特に時間に対しての概念は、日本人とあまりにも異なります。移住直後の部屋探しやネットの開通工事など、時間の約束を行う際は、余裕を持った時間に設定しないと、時間通りに来ることの方が稀なので気をつけましょう。また、現地の日本人が行っているサービスでも、タイ在住歴が長ければ長いほど、タイの感覚に同化しているケースが多く、待たされることがあります。そのような時でも、タイでは怒りや不満を感情に出さず、冷静であることが求められるので気をつけましょう。

世界的にも人気なタイの食文化

海外旅行で楽しみにしていることの一つと言えば、現地での食事。なかでもタイ料理は、日本人のみならず世界中から注目を集めており、その美味しさと珍しさを、思う存分楽しむことができます。しかし、旅行とは異なり、現地で暮らすことになると、恋しくなってしまう日本食。その点についても、タイなら全く問題ありません。都市によってバラつきはありますが、首都のバンコクや日本人の多いチェンマイを中心に、和食を食べられる店はタイ全土に沢山あり、日本で全国展開を行っている有名チェーン店も数多く進出しているので、いつでも日本食を味わうことができます。

それでも、せっかくタイに住むのなら、現地ならではの味を堪能してみたいもの。日本でもブームになっているパクチーをアクセントにした料理や、南国ならではのフルーツもタイの生活を楽しむうえでは欠かせません。屋台の衛生面が気になる人には、ショッピングモールや大型スーパーに併設されているフードコートもオススメです。お気に入りの店を見つけて、安くて美味しい料理を堪能しましょう!

世界で最も美味しい料理「マッサマンカレー」

グリーン、イエロー、レッドなど、様々な色合いのあるタイカレー。どのカレーもココナッツミルクの香りがほんのり漂い、やさしい甘さと刺激的な辛さが絶妙にマッチしており、日本人からの人気も絶大ですが、ここ数年で日本人旅行者の間で話題になっているカレーがマッサマン。「CNNGo」の企画で、世界で最も美味しい食べ物の第1位に選ばれたことから注目を集め、独特のコクと甘さから、在タイ日本人の方からも「食べやすい」と評判になっています。

絶妙で強烈なテイスト「トム・ヤム・クン」

酸味と辛さが特徴的な、トム・ヤム・クン。タイ料理の代表格として紹介されることが多く、日本でもカップ麺やスナック菓子を筆頭に、数々の商品がトム・ヤム・クン味で発売されています。辛さは調節できるので、辛いものがあまり得意ではない人は、注文の際に伝えておきましょう。また、エビなどの魚介類が苦手な方には、トム・ヤム・ガイ(鶏肉)も人気です。世界三大スープと言われる絶妙な味わいを是非、本場で試してみて下さい!

日本人が大好きな「パッタイ」

ハーブの独特な香りや辛いものが苦手な方にオススメできるタイ料理は、パッタイ。「タイ風焼きそば」とも言われており、日本人が食べやすい味です。屋台やフードコートでは40バーツ前後と、価格もお手頃なので現地の人からも人気があります。しかし、麺や具材を大量の油で炒めるので、カロリーは高め。あっさりした麺料理も多いので、色々と試しながら、好みのタイ料理を見つけてみましょう。

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