タイ-学校-

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勉強する小学生

日本人学校は、世界中に全部で80校以上ありますが、そのうちの34校はアジアにあります。最も数が多い国は中国の10校ですが、東南アジアも非常に充実していると言え、なかでもタイは、数こそ2校ですが、バンコクの日本人学校には2500人もの生徒が通っており、生徒数で言えば世界最大の日本人学校です。

2校の日本人学校はバンコクと、バンコクの南方にあるシラチャ市にあります。どちらも同じ系列の学校で、とりわけバンコク校は、世界で最も歴史がある日本人学校です。一方、シラチャ校は平成21年4月に増設のために開校された、真新しい学校です。

どちらも小学校と中学校が併設されており、学年によっては土曜日も月に数回の通学があるため、授業の時間も充分に取られています。また、日本の教育はもちろんですが、タイならではの気候を活かし、一年中、プールを使って水泳の授業が行われています。他にも、英語やタイ語の授業、パソコンの授業などもあり、日本国内で教育を受けるよりも幅広い知識や経験が身につけられるような工夫が、たくさん取り入れられています。

さらに、現地校との交流や、現地にある日系企業の見学など、校内行事も盛んにあります。バンコクには日系企業が多く、海外赴任の駐在員のお子さんが数多く日本人学校に通っています。そのため、1年間で約30%の生徒が入れ替わることもあり、転校生は珍しくなく、特別な目で見られることもないので、友達が作りやすい環境でもあります。

インターナショナルスクールの学生

現地校は原則として6歳から15歳までの9年間が義務教育とされており、2学期制で6月から新学年となります。授業がタイ語で行われるため、タイ語が理解できないと難しく、また外国人などのタイ語ができない生徒のための特別クラスが用意されていることは、ほとんどありません。

そのような現状に加えて、日本人学校やインターナショナルスクールがあるタイでは、現地校に通う日本人は、あまりいません。ただし、受け入れそのものは可能で、両親のどちらかがタイ人で、タイ語が理解できる場合は、現地校に通っているケースもあります。チェンマイやパタヤなど、日本人学校がない都市では、多くの日本人がインターナショナルスクールに通っており、日本の授業を受けるために、補習授業校へも通っています。ただし、パタヤの補習授業校は閉校してしまった為、現在では、チェンマイとプーケットの2都市にしか存在していません。

また、バンコクでは日本人学校の高等部もあるため、高校生になってからも日本人学校で教育を受けることが可能です。

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