タイ-働く-

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働く女性

タイで就労をする場合は、少なくとも2年以上の実務経験は必要になります。これは業種や職種を問わず、条件として設けている企業が多いという傾向があります。

ただし、20代前半などの若年層の場合は、経験よりも人柄や仕事に対する姿勢が評価されることもありますので、一概に経験が少ないからと言って、応募をあきらめる必要はありません。

現地の言葉であるタイ語は、就労の際には特に必須事項として設けられていないことが多く、多くの場合は英語のみが採用条件に掲載されています。しかし、タイで働く以上、タイ人とのコミュニケーションにタイ語は必要不可欠なため、高い語学力がなくても、日常会話レベルのタイ語を身につけておくことが望ましく、円滑に業務を進めることや、社内の人間関係の構築に役立ちます。

英語に関しては、他国と比べると条件がやや緩く、TOEICで600点以上あればビジネスレベルと判断されます。文法や発音などの細かなレベルはチェックされず、英語を話そうとする姿勢が大切で、メールのやり取りが可能な程度でも、応募をすることができる求人も数多く存在しています。しかし、コーディネーターや秘書、管理系の職業に就くためには、750点以上の高い英語力が求められ、タイ語に関しても上級者レベルの語学力が必須となります。

また、タイの文化を理解しようとする姿勢はもちろんのこと、日本人としてのマナーや礼儀なども重視される傾向にあることも覚えておきましょう。

企業や個人のスキルにより異なりますが一般的な待遇の目安は営業職・事務職・エンジニアともに約50,000バーツ(約132,000円)くらいからのスタートになることが多く、営業職は業績によっては大きく金額が上がることもあります。

また、工場での管理職などは約100,000バーツ(約264,000円)と高い賃金からのスタートになりますが、実務経験や語学力、さらにはタイでの就労経験なども、高いレベルで条件を求められることが多く、日本からの転職の場合、いきなり管理職に就くことは難しいかもしれません。

ボーナスに関しては企業による格差が大きく、最大6ヶ月分が支給される企業もあれば、全く支給されない企業もあります。募集要項や契約の際に、ボーナスに関する記述や説明がない場合は、支給されない可能性が高いと捉えて良いでしょう。また、企業によって異なりますが、基本的には交通費や住宅手当などの諸手当は、給料に含まれています。別途で支給される企業の方が珍しく、求人に応募をする際は、全て含まれたうえでの金額だという認識を持っておきましょう。

勤務地がバンコク市内である場合、交通機関が発達しているため、通勤にあまり不便を感じませんが、郊外にある工場などは社用車(大きめの乗用車の乗り合い)での送迎が行われていることもありますので、バンコク市内から遠く、通勤の手段がないからと言う理由で応募をあきらめてしまう前に、一度、企業に確認してみることをお勧めします。

バンコク・自動車

営業職では、営業用の車が貸与され、通勤に使うことも認められていることが多いので、国際免許証は忘れずに持参して下さい。求人は日本で生活している間でも、問い合わせや応募をすることができ、インターネット上には、日本語で詳細が掲載されているタイ専門の求人サイトが数多くあります。給与や勤務地だけではなく、必要とされている性別や年齢、語学力の有無まで細かく掲載されており、さらに日本語でのやり取りが可能なサイトも少なくないので、それらを駆使することで非常に効率良く、自分に合った求人を探すことができます。

※こちらの記事の日本円の表記は当時のレートで参考として表記しています。為替相場によって現在の金額は変動している可能性がありますので、ご了承下さい。

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