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バンコクのタワーマンション

コンドとアパートは光熱費もチェック!

タイでロングステイをする場合、コンドミニアムやアパートメントタイプの賃貸物件に住む人が多いと言われています。どちらも必要最低限の家具や家電は備え付けられているため、大型家電を日本から持ち込む必要はありません。どうしても、お気に入りの家電を日本から持ち込みたい場合は、変圧器やコンセントを一緒に持参しないと使用できないこともあります。

どちらも通常は1年以上の契約となっていますが、月単位で契約できるところも沢山あり、保証金に関しては物件によって異なります。掃除やベッドメイキングのあるサービスアパートメントは、週単位で借りられるなど、多種多様なタイプから住居を選ぶことが可能です。

内見時のチェックポイントとしては、キッチンの有無や周辺の騒音。また、電気代や水道代は、物件の管理事務所から請求されることが多く、その金額(単価)は物件によって個別に設定されています。家賃が安くても、電気代や水道代が高いとトータルで支払う金額が高くなってしまうので、しっかりと確認しましょう。複数の物件を比較することは、家賃だけではなく光熱費の相場を確かめるためにも有効な方法です

コンドミニアムに住む

多くのコンドミニアムでは、家具や家電が備え付けられているだけではなく、ガードマンが駐在しているため、セキュリティ上の対策が講じられていると言えます。タイに住んでいる日本人でもコンドミニアム滞在者は多く、物件によって異なりますが、プールやジム、ランドリーなど設備面が整っていることが特徴の一つです。特に近年はコンドミニアムの建設ラッシュで、外国人が多いエリアに限らず、下町風情が残っているエリアや、都心部から離れたエリアにも次々とコンドミニアムが建てられています。新しいコンドが次々と誕生しているので、条件が良くても築年数が経過しているコンドは、空き部屋になってしまうことがあり、アパートとさほど変わらない家賃で入居者を募集している物件もあります。

アパートメントに住む

タイのアパートはピンキリですが、月に4,000バーツ(約12,800円)以下の物件も多く、非常に経済的です。日本と同様に、物件自体が新しく、駅に近いなど条件が良ければ高くなりますが、インターネットが無料で使えたり、キッチンが付いていたり、使い勝手の良い物件も増えています。

日本人向けの不動産屋が多数

賃貸物件を借りる際は、飛び込みで部屋を見せてもらい契約まで進める方法や、物件検索サイトで調べてコンタクトを取ってから内見する方法など、幾つか手段はありますが、タイには現地での物件探しをサポートしてくれる日系の不動産屋が沢山あります。日本語を話せるスタッフによる物件紹介は言葉の不安がなく安心でき、入居中の不具合にも対応してくれるため、多くの在住者が利用しています。

物件のことに限らず、タイでの生活全般に関しても知り尽くしているので、何かと頼りになる存在です。また、基本的には物件のオーナーから契約料を貰うシステムになっており、契約者が仲介手数料を払う必要はありません。不動産会社によってターゲットが異なることもあるため、なかには月10,000バーツ以上の物件しか紹介しない店舗もあります。幾つかの会社に物件紹介を依頼し、内容を比較してみると良いでしょう。

他にもある様々な物件

長期滞在者が最も利用している物件タイプは、先に述べたコンドミニアムやアパートメントですが、他にもタイには、様々なタイプの物件があります。それぞれに特徴があり、どのような物件を生活の拠点とするのか?を検討することもまた、ロングステイの楽しみとも言えるでしょう。

コンドミニアムの家具

サービスアパートメントに住む

部屋の掃除やベッドメイキングが付いているので、ホテルのような感覚で過ごすことのできるサービスアパートメント。週単位や月単位など短い期間での契約が可能で、なおかつランドリーやレストランが併設されている物件も多いため、駐在員や出張者を中心に人気があります。しかし、サービスが手厚い分だけあって賃料は高め。長期の契約だと割引されますが、それでも広さや設備など同条件を求めるのなら、コンドやアパートの方がリーズナブルです。

一軒家に住む

タイでは一軒家でも幾つかのタイプがあります。普通の土地付き一軒家はプライバシーが守れ、広々としている等、一軒家ならではのメリットがある一方で、セキュリティ面では不安が付きまといます。また、バンコクの都心部ではコンドやアパートより数が少ないので、選択肢が狭まります。

連棟式の物件は一軒家と同じ感覚で住むことができ、さらに現地の感覚で暮らせる楽しさもありますが、やはりセキュリティ面では不安が残り、窓のない物件も多いことから湿気の対策も必要です。このタイプはバンコクでもありますが、外国人に貸し出している数は決して多いと言えず、コンドやアパートを探すよりも難しいと言えるでしょう。

ホテルなどの宿泊施設を利用する

観光客が多いイメージのあるホテルですが、長期滞在者向けに割引を適用しているところもあります。特に避寒地として人気のあるパタヤやプーケットには、手頃な価格のホテルが多く、欧米人を中心に様々な方がロングステイを行っています。契約書を交わす必要がないことや、水道光熱費が掛からないこと、立地条件が良いことなど、メリットは多いですが、やや割高。また、バックパッカー向けのゲストハウスなど、安さを強調した宿泊施設を利用する際は、盗難の心配がないか?など、セキュリティ面に気を配りましょう。

土地付きの物件は購入不可

タイでは原則として、外国人が土地付きの物件を購入することはできません。よって、日本人が不動産を購入したい場合、一般的にコンドミニアムを購入します。しかし、近年は価格が上昇しており、気軽に購入できる金額とは言い難くなっています。また、言葉に不安がある方は、契約時や売却時に安易な判断を行わず、日本語とタイ語に精通した専門家に説明してもらうなど、しっかりと内容を理解してから判断しましょう。

不動産購入の資金に関しては、日本の銀行から円建てで現地の銀行に振り込むことが義務付けられています。その他、注意すべき点として挙げられるのは、タイ人からの名義借り。特に内縁関係の妻やビジネスパートナーなど、信頼できると思っていた人の名義を借りて契約をした場合、後に大きなトラブルへ発展するケースが増えています。

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