カナダ-気候-

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カナダ・レイク・ルイーズ

カナダはロシアに次いで、世界で二番目に国土面積が多く、その広さは日本の約27倍にもなります。気候も地域によって大きく異なり、北極圏に近い地域では、平均気温が0度を上回る日が1年で2ヵ月しか来ない場所もあります。そのような地域は、永住やロングステイの対象としては考えにくく、やはり居住地として日本人から人気が高い地域は、比較的住みやすい気候の地域に限られています。

日本人に人気のあるモントリオールは、カナダの東側に位置しています。アメリカのニューヨークの、ちょうど北側に位置しているため、四季の感じ方はニューヨークと似ていますが、冬の寒さは全くと言っていいほど、次元が違います。11月頃から雪が降り始め冬が到来し、4月中旬までは冬季となります。

その間の気温はマイナス30度近くまで下がる日もあり、慣れない日本人は凍傷になる危険性もあるため、しっかりとした防寒対策が必要です。日本では桜が咲き始める頃の3月になっても、マイナス20度くらいまで下がるため、冬の厳しさが長く続くことを念頭に置いた方が良いでしょう。春の訪れは5月になってからです。

春の陽気を感じる期間が短いまま、たった2ヵ月で今度はすぐに夏になります。夏は約25度~30度くらいまで気温が上がりますが、湿気が少ないため、日本のような蒸し暑さを感じることはあまりありません。ただし、日差しはとても強いので、日焼け対策や体調管理など、油断はできません。

夏も短く、すぐに秋になり、秋になったかと思えば11月からは冬が到来するので、1年の半分にあたる約6か月は冬の期間となります。自然が豊かで住みやすい都市として人気がありますが、寒さが苦手な方には、モントリオールはお勧めできません。

紅葉とメープル

同じカナダでも西側に位置するバンクーバーは気候が穏やかなことで有名です。冬は雪が降りますが、雨の日の方が多く、気温も0度前後までしか下がりません。四季の変化も穏やかで、夏の最高気温は、20度前後と過ごしやすく、暑さで体調を崩す心配は、あまりありません。5月~10月にかけては乾季となり、晴天率が高く、日没の時間が遅く、日照時間が長いため、夜は11時近くまで空が明るく日本では体験できないほど、一日を長く感じることができます。

11月~4月までは雨季となり、雨の日が多いため、雨具の携帯は必須となります。日照時間も短く、夕方4時半くらいには暗くなります。気温差が緩やかなので、この日照時間の違いが、季節をもっとも強く感じる特徴となるでしょう。緯度は日本の北海道とほぼ同じですが、暖流が流れている太平洋に面しているため、一年を通して比較的穏やかで住みやすい気候です。

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