インドネシア-気候-

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バリのパームツリー

首都のジャカルタがあるジャワ島や、日本人観光客にも人気のあるバリ島など、17,000以上の大小さまざまな島々からなるインドネシアは、赤道直下に位置しているため、典型的な熱帯雨林気候です。

5月~10月までは雨が降らないため乾季となり、湿度がやや低いので、比較的、過ごしやすい時期となりますが、平均気温は27~28度と非常に高く、暑い日が続きます。11月~4月の雨季でも、気温は1度程度しか変わらず26度~27度と高く、寒い日が訪れることはありません。

雨季は1日に数回のスコールが降りますが、一日中降り続けるわけではないので、外出に困るわけではなく、スコールが降ったら、軒先や屋内施設で雨宿りをしていれば、すぐに雨はおさまります。また、インドネシアのスコールは午後に降ることが多いので、あらかじめ午前中に外出を済ませておけば、大雨に足止めをされる確率は低くなります。

雨季の時期の最大の特徴は、湿度の高さです。ただでさえインドネシアは湿度が60%以上と高いのですが、雨季はさらに湿度が増して、平均湿度が90%まで上昇する日も続きます。そのため、気温以上に蒸し暑く感じられることが多く、日陰などでも強烈な暑さを凌ぐことはできません。

ペットボトルの水を飲む女性

高い気温と湿度で体調を崩す恐れがあるので、外出の際はこまめな水分補給や休憩など、対策が必要となってきます。また、強烈な蒸し暑さとは相反して、建物や乗り物の中は冷房が非常に強いため、外から入ると一気に寒く感じます。汗をかいた状態でいきなり身体が冷えることで、特に強い冷房に慣れていない日本人は、風邪を引きやすくなるため、あらかじめ建物や乗り物の中に入る時は、汗を軽く拭いてから上着を羽織るようにしましょう。

インドネシアの蒸し暑い気候は、日本人にとって多少厳しいものがありますが、蚊などの害虫にとっては絶好の気候です。特に雨季は蚊が多く、蚊などの害虫を介して病気に感染する恐れもあるので、虫除けスプレーを常に携帯しておく必要があります。
雨季も乾季も昼夜の寒暖の差があまりないため、一年中、半袖短パンで生活することができ、乗り物の中や建物の中に入る時以外には、上着の必要がありません。また、どのお店も基本的には軽装で入ることができるため、風通しの良いカジュアルな格好で生活をすることができます。

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