インドネシア-治安-

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バリのテロ跡地

オーストラリアや日本から多くの観光客が訪れる、インドネシアのバリ島ですが、2002年と2005年に爆弾テロが発生しました。2002年はバリ島の中心地であるクタで自動車爆弾が爆発し、外国人観光客を含む200名以上の命が奪われ、大きなニュースとなりました。

その3年後の2005年に、今度はジンバランビーチのレストランとカフェ、クタのレストラン、の3軒で6分間隔での爆弾テロ事件が起き、日本人を含む20名が死亡し、約130名の負傷者が出ました。このように、インドネシアの中では比較的、治安が安定していたバリ島で相次いで爆弾テロが起きたことから、以前ほどの安全は期待できなくなり、海外旅行者の数も減少しつつあります。

しかし、バリ島でも繁華街のクタではなく、豊かで美しい自然に囲まれたウブドなどは治安が安定しており、ロングステイや永住先の候補地としては非常に魅力的です。

首都のジャカルタは、民族や宗教問題、政治や経済への不満など様々な問題が絡んでいるため、治安はあまり良いとは言えず、近年では2009年に2ヶ所でテロが発生し、多数の死傷者を出しました。また、イスラム過激派による内紛などもたびたび生じているため、いつ事件に巻き込まれるか分かりません。

ただし、国際テロ事件などは、いつどの国で起きるのか事前に予測できるわけでもないため、インドネシアに限らず、日本国内でも決して油断はできません。

夜間の一人歩きなどは、事故や事件に巻き込まれる可能性が高くなるため、避けた方が良いですが、日中に人通りの多い道を歩いている分には、比較的安心しながら歩くことができ、24時間365日危険に身を晒しているような、緊張感の高い都市でもありません。

金を懐に入れる詐欺師

気をつけたい点としては、ジャカルタやバリ島などでは、日本人を狙った詐欺が横行しています。日本語を流暢に話し、日本に住んでいた経験があるなどと言って、街中で話しかけて来ます。具体的な地名を出しながら、日本の情報を話して来ますが、本当に日本に興味があって話しかけて来る人は一握りで、多くの場合は詐欺やスリの可能性が高いため、充分な用心が必要です。

1対1で話していたかと思ったら、人数がどんどん増えることもあり、巧みな話術で人気のいない場所や、自分たちのお店に連れて行こうとします。スーパーやショッピングモール内でも話しかけてくることがあるので、たとえ日本語(もしくは日本人や日系人)であっても、知らない人から話しかけられても、安易に誘導されることのないように気をつけましょう

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