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インドネシア-学校-

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ジャカルタの日本人学校

日本人学校は複数のエリアに

インドネシアには日本人学校が3校、補習校が2校あります。

最も規模が大きい学校は、首都のジャカルタにある日本人学校で700人以上の生徒が通っています。日本の学校行事として恒例の体育祭や文化祭も行われ、その他にも日本とインドネシアの友好をテーマに掲げたキャンプなど宿泊学習もあり、年間を通じて行事が多く、楽しみながら成長できる環境が整っています。また、幼稚部も併設されているため、義務教育に入る前のお子さんも通うことが可能です。

現地でも日本の教育を受けられるので、お子さんと一緒でも安心した海外生活を送れますが、ビザの関係で休まなくてはならない日が発生するケースや、暑さが続くことによる体調不良などが原因で欠席をする日もあるため、日本で生活をしていた時ほど授業数を受けられない懸念もあります。

ジャカルタの他にも、インドネシア第二の都市・スラバヤやジャワ島西部にあるバンドンにも日本人学校があります。また、バリとマカッサルに補習授業校があるので、それらのエリアに住む予定の方でも安心して日本の勉強を補習することができます。

現地の学校へ入学

インドネシアの教育概念は以下の通りです。

義務教育期間 7歳〜15歳
就学年齢 原則として7月1日までに満6歳になる者は義務教育の第一学年に入学
年度 7月第3週〜翌年6月第1週
学期 2学期制(7月~12月、1月~6月)
小学校 6年間
中学校 3年間
高校 3年間
大学 4年間

現地校は2学期制で7月から新学年となります。新年度の時期や学期数こそ異なりますが、小学校から大学までの学年が6年・3年・3年・4年と日本と同じなので分かりやすく、義務教育期間も小学1年生から中学3年生までと日本と同様です。

しかし、義務教育とは言え、日本のような完全な制度化には至っておらず、地方によっては学校へ通っていない子供もいます。また、国公立の小学では一般的な教科を学習し、中学になると一般教科に加えて、技術や工業、農業などの実技習得を学ぶなど、日本とは異なる教育を行っていることが特徴として挙げられます。なお、インドネシア在住の日本人生徒の約15%は現地校に通学しています。

インドネシアのインターナショナルスクール

インターナショナルスクールへ入学

国際感覚を身に付けることができるため、日本でも人気のインターナショナルスクール。現在、インドネシアでは17校のインターナショナルスクールがあります。

都市別では南ジャカルタ市に4校、バリ島内に3校、スラバヤに3校、チプタットに2校、バンドンに2校、タンゲラン、メダン、スマランに各1校で、オーストラリア系、イギリス系、フランス系、シンガポール系など授業方式も様々です。年度は学校によって異なりますが、8月開始や9月開始が大半で、主に3学期制になっています。卒業後の日本人生徒は、日本国内の大学だけではなく、アメリカやイギリス、カナダなど海外の大学にも数多く進学しています。

インターナショナルスクールを検討している方への注意点

インターナショナルスクールと現地校では、年度の開始や学期制が異なります。上記に挙げた通り、インドネシアの現地校は7月開始の2学期制ですが、インターナショナルスクールは8月または9月開始が多く、学期も3学期制のところがほとんどです(日本人学校は日本と同様4月開始の3学期制)。また、スクールバスがない学校もあり、その場合は父兄による送迎を必要とするので、スクールバス通学を希望する方は、バスの有無やルートを確認しておきましょう。

インドネシアへ留学

同じ東南アジアでもフィリピンやタイと比べて、まだまだマイナーなインドネシア留学。しかし、インドネシアは多民族かつ在住外国人も多いので、国際的な視野を広げることができます。また、バリ島ではマッサージ技能やダイビングなど、リゾート地ならではのプログラムも用意されており、美しい景色を堪能しながらスキルを磨くことができます。難点はビザが分かりにくいこと。頻繁に変更され、さらに期間や種類によってビザが異なるので、留学エージェントを介して手続きを行うか、日本人スタッフが在籍している学校に問い合わせを行った方が確実でしょう。

インドネシア留学で学べること

インドネシアの人口は、中国、インド、アメリカに次いで世界第4位。よって公用語であるインドネシア語を習得することで現地の様々な人とコミュニケーションを図ることができます。さらにインドネシア語は「学びやすい言語」「覚えやすい言語」とも言われており、母国語や英語以外の外国語を習得したい方にオススメできる言語です。

インドネシア語を学べる学校では、超初心者から上級者までレベルごとにクラスを分けているところがほとんどなので、全く話せない人でも大丈夫。目的や日数に合わせて留学プランを組み立てることができます。

また、バリ島では伝統的なマッサージ技法として『バリニーズ・マッサージ』が用いられています。長く受け継がれてきたバリならではの療法は観光客からも好評で、日本にもバリニーズ・マッサージを受けられる店舗が沢山あります。本格的にバリのマッサージ療法を学びたい方に最適なのはインドネシア政府認定書付きのコース。日本での開業や転職にも有利になるでしょう。

他にもダイビングなどのマリンスポーツやバリ舞踊、さらには英語など、様々なプログラムが揃っています。なかには数日間で修了する短期間限定のプログラムもあるので、インドネシア語を習得しながら、バリニーズ・マッサージの資格を目指すなど、チャレンジ次第で可能性がぐんと広がります。

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