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インドネシア-文化-

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ジャカルタの富士フィルム

日本は最大の貿易国!朗らかで親日的な国

インドネシアと日本は非常に友好的な関係を築いています。インドネシアにとって、日本は輸出入の最大の貿易国。日本へ石油・石炭・天然ガスなどのエネルギー資源を輸出し、プラスチック・鉄鋼・電子機器などを輸入しています。お互いに貿易の上位国であるがゆえに、その関係は友好であり、日本人に対しても親日的です。

多くの島から構成されているインドネシアは、地域によって異なる言語を使い、その数は300以上にもなると言われています。一般的には、ジャカルタなどで話されているインドネシア語を公用語としていますが、オーストラリアからの旅行者が多いバリ島など、一部の観光都市では英語が通じやすく、そのような地域を移住先として考えている場合は、英語さえ話せれば言語の心配は少ないでしょう。

宗教的には、インドネシア人の約87%がイスラム教で、国におけるイスラム教徒の人口は世界最大です。そのため、インドネシアで生活をするには、イスラム教の文化や習慣を理解しようとする姿勢が大切になります。一方、バリ島に住むインドネシア人の約90%はヒンドゥー教で、その他にも中国系の民族を中心に仏教徒も多いため、決してイスラム教が国教と指定されているわけではありません。しかし、無神論は認められていない国なので、神や宗教に関する発言は安易にしないようにしましょう。

ジャカルタのスーパー

自炊は1日1回?スーパーや市場が充実

家族や個人によって異なりますが、インドネシアでは基本的に1日1回は自炊を行うため、スーパーや市場が充実しています。豊富な食材が販売されており、都市によっては日本の食材を扱うスーパーもあるので、自炊には困りません。リーズナブルに気軽な食事を楽しみたい方には、ワルン(食堂のような店舗)も多数あり、不自由には感じないでしょう。ただし、ワルンは決して衛生面で安心できるお店ばかりではないので、メニュー選びや水には気を付けなければなりません。

また、スポーツではサッカーが人気。プロリーグもあり、国際大会期間中は非常に盛り上がりますが、現時点では強豪国とは言えず、国内リーグや代表戦よりもヨーロッパリーグの方が人気です。同様に国技であるバドミントンも人気で、屋外でも街のあちこちでバトミントンを楽しむ姿が見られます。老若男女、誰でも楽しめるスポーツであり、さらに現地の人たちと親しくなるきっかけにもなるので、インドネシアでの生活を開始する際には、趣味と運動を兼ねてバドミントンを始めてみてはいかがでしょうか?現地の人たちとの距離を少しは縮めることができるかもしれません。

日本人よりもお米が好き?インドネシアの食文化

海外旅行で楽しみにしていることの一つと言えば、現地での食事。ジャワ料理は甘め、パダン料理は辛め、などインドネシアの食文化は地域によって異なる特徴を持っていますが、国民の87%がイスラム教のため、豚肉を食べることのできる店は少ないです。主食は日本と同じくお米。日本では昨今、ついにパンの消費量がお米の消費量を上回るようになりましたが、インドネシアでは3食お米でも珍しくないほど、インドネシア人は、とにかくお米が大好き。しかし、日本のお米とは違い、パサパサと食感が特徴的なので、もっちりとした食感が好みの方には、あまり美味しく感じないかもしれません。

また、観光旅行とは違い長期滞在になると、どうしても日本食が恋しくなりますが、インドネシアでは日本食の店が多く、特に都市部では簡単に日本食レストランを見つけることができます。例えば、首都のジャカルタにある日本料理レストランは470店以上。これはインドネシア料理のレストラン、アメリカンレストランに次ぐ多さで、中華やイタリアン、タイ料理よりも多い数です。

それでも、せっかくインドネシアに住むのなら、現地ならではの味を堪能してみたいもの。屋台の衛生面が気になる人には、レストランやショッピングモール内にあるフードコートがオススメです。お気に入りの料理を見つけて、安くて美味しいインドネシア料理を堪能しましょう!

定番メニューの「ナシ・ゴレン」

インドネシアで食べる料理の定番と言えば、日本のチャーハンに見た目も味も似ている「ナシ・ゴレン」でしょう。ナシはインドネシア語で、お米。ゴレンは揚げる。パラパラに炒めた焼飯の上には、目玉焼きや揚げせんべいがトッピングされます。数種類の野菜と炒めていたり、ライムが添えられてあったり、店によって若干の違いはありますが、食べやすい味であることから日本人にも人気があります。

いろいろ食べたい人は「ナシ・チャンプルー」

主にワルンやフードコートで食べられる「ナシ・チャンプルー」は、ご飯の上に数種類のおかずを乗せた豪快なぶっかけ飯。魚や野菜、肉や卵などを使った幾つかのおかずが陳列されており、好きなものをチョイスします。指差しで注文することができるので、言葉の不安があっても大丈夫!乗せるおかずの種類や数によって金額は変動しますが、100円程度で食べられるお店が大半です。

食べ応えのある「ミー・ゴレン」

インドネシア風またはエスニック風の焼きそばとも言われる「ミー・ゴレン」は日本人の口にも合い、インスタント食品(袋麺)でも販売されている国民食。野菜の他に鶏肉やエビが用いられ、美味しく食べ応えもある一品です。なお、ナシ・ゴレンもミー・ゴレンもインドネシアの代表的な料理として、ガイドブックなどに掲載されていますが、厳密に言えば中華料理の一種で、現地ではインドネシア料理とはあまり思われていません。しかし、現在のインドネシアにおいて、ナシ・ゴレンもミー・ゴレンも食文化として根付いており、様々なアレンジを加えて食べられています。

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