オーストラリア-治安-

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オペラハウスと海

オーストラリアは治安が良い国として有名ですが、日本と比較するとスリや置き引き、空き巣や詐欺などの犯罪が多く、決して油断はできません。
オーストラリアの大半のレストランやお店では、クレジットカードが使用でき、また、デビット機能が付いたキャッシュカードでの支払いも可能なため、現地の人は多額の現金を持ち歩く習慣がありません。

そのため、観光客を中心とした外国人が狙われやすい傾向にあり、なかでも裕福な印象が強く、防犯意識の甘い日本人は、ターゲットになりやすいという現状があります。それは居住者も同じで、現地での生活に慣れてきた頃に防犯意識が薄れ、ついバッグなどの手荷物を手から放してしまいがちです。ビーチの近くに住んだ場合や、休暇を使ってビーチまで遊びに行った時に、海からあがったら、置いていた荷物がなくなっているというトラブルも後を絶ちません。人の多いところはもちろんですが、そこまで混雑していないような場所でも、置き引きやスリの被害に遭う可能性はあるので、どんな所でも荷物は手から放さないように気をつけるか、ロッカーなどに預けるように習慣づけましょう。

車上荒らしの様子

観光客ではなく、居住者の方が被害に遭いやすい犯罪が車上荒らしと車の盗難です。高価なものやパスポートなどを車内に置き忘れないことはもちろんですが、まずは、車内に持ち込まないようにしましょう。例え、鍵を忘れずにかけていても危険なことに変わりはなく、車ごと盗まれるケースも珍しくありません。

オーストラリアは日本と同じく、右ハンドルで左側走行です。短い期間の観光や旅行では必要ありませんが、長期滞在をする場合は、移動の際に車を必要とする方もおり、多くの居住者が現地で車を購入します。その際には、一緒にハンドルをロックするバーなども、防犯対策のために購入しておくことをお勧めします。

また、オーストラリアの常識として、女性が夜の公園や街頭のない道、人気のない路地裏などを一人で歩くことはしません。日本でも当然あまりお勧めできることではありませんが、ちょっとした距離や、自宅までの毎日歩き慣れている道などの場合、暗くても人通りがなくても、1人で歩いてしまいがちです。しかし、どんなに治安が良い国と言われていても、海外では何が起こるか分かりません。夜、外出する用事がある時や帰りが遅くなりそうな時は、知人に送ってもらうか、タクシーを利用するなどして、人通りの少ない道や路地裏を1人では歩かないように気をつけましょう。

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