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オーストラリア-交通-

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カンタス航空

日本からオーストラリアへの行き方:各社から直行便

日本からオーストラリアへの直行便は、東京(羽田・成田)と大阪から就航しています。首都のメルボルンには、成田から複数の航空会社が運航しており、飛行時間の目安は約10時間30分。シドニーへは、東京(羽田・成田)と大阪から、こちらも複数の航空会社が運航しています。

その他、ケアンズまでの直行便は成田と大阪から、ブリズベンまでの直行便は成田から、ゴールドコーストまでの直行便は成田と大阪から就航しています。その他の都市までは、第三国またはオーストラリア国内での乗り換えが必要です。

日本からシドニーへの行き方

日本から<span class=”textRed”>シドニーへの直行便は東京(成田・羽田)と大阪から就航</span>しています。成田空港からは日本航空が毎日運航しており、飛行時間は約9時間50分。羽田空港からは、全日空とカンタス航空が毎日就航しており、飛行時間は行きが約9時間30分、帰りが9時間40分~10時間程度。大阪の関西国際空港からは週3便(2017年12月から)、飛行時間は約9時間50分です。

その他の都市からシドニーへ向かう場合は、第三国または日本国内での乗り換えが必要になります。

航空券を購入する際の注意点

航空券を購入する時、つい価格で選んでしまいがちですが、到着時間を忘れずにチェックしましょう。特に気をつけたいのは、空港への到着が深夜になってしまう場合です。シドニーなど大きな都市では深夜の到着でもタクシーを利用すれば中心部まで向かうことができますが、料金が割高になるうえ、チェックインの時間が限られている宿泊施設では、連絡をしておいても閉めてしまうこともあるので要注意。昼間と比べると治安の面でも不安があるので、なるべく深夜の到着を避けるようにしましょう。

※各航空会社のフライト本数などは2017年6月現在のスケジュールです。変更することがありますので、各社のホームページで最新状況をご確認下さい。

オーストラリア国内の交通手段

オーストラリア国内の交通手段は様々あります。目的地によっては飛行機を利用することもできれば、鉄道もあります。空港がない都市へ行く場合やリーズナブルに移動を行いたい場合は、長距離バスも利用されています。多くのバス会社がさまざまな都市間を結んでおり、大都市だけではなく小さな町や村も通っているため、現地の人だけではなく観光客にも重宝されています。

長距離バスは、ほとんどの路線で予約が不要。期間によってタイムテーブルが異なるので、出発時刻はバス会社のサイトなどで事前にチェックしましょう。

キュランダ鉄道

各都市の交通手段

オーストラリアは各都市によって、交通手段が異なります。バスだけのエリアもあれば、バスの他にも鉄道など複数の公共交通機関が利用できる都市もあります。日本から留学生が訪れるような大きい都市では、たとえエリアによってはバスだけしか通ってなくても、本数は多いので極端に不便には感じないでしょう。

ここでは一例として、シドニーの交通手段を挙げてみます。シドニーの交通システムはやや特殊で慣れるまで戸惑うこともあるかもしれませんが、慣れると日本よりも簡単です。

シドニーの電車

日本と同じく、車内や駅構内のアナウンスもあるため利用しやすい交通手段がシティレールと呼ばれる電車。中心部だけではなく郊外まで網羅しており、空港経由の路線もあります。

東京の山手線のように、街の中心部を一周する循環線もあり、使い勝手の面でも優れていますが、日本ほど時間に正確ではないので、ご注意を。また、同一のホームに複数の路線の電車が入ることもあり、乗車の際には目的地まで行く(停車する)電車なのかをモニターで確認しましょう。

なお、シティレールには日本語のHPも用意されているので、是非ご参照下さい。

シドニーの路面電車

シドニーにはライトレイルと呼ばれる路面電車も走っています。路線こそ多くありませんが、24時間運行を行っている路線もあります。現時点では路線も短く移動範囲に限りがあり、シドニー内を網羅しているとは言えませんが、今後は順次拡大予定でシティレールや公共のバスと併用することで、さらに快適な移動ができるようになるでしょう。

シドニーのバス

シドニー市内や郊外を網羅している公共バス。現地で生活をしている人の足として定着しています。路線も多いので、まずは自宅近くを通る主要な路線の番号(3桁の数字もしくはアルファベットと数字の組み合わせ)を覚えるところから始めると良いでしょう。

バス停で立っていてもバスは止まってくれないので、手を上げて乗車の意志を伝えます。料金は先払いで、ゾーンによって運賃は変わります。また、車内アナウンスは流れないため、降りるバス停が近付いたら、STOPボタンを押して合図をします。

なお、バスの中は飲食厳禁。車内は赤い座席と青い座席に分かれており、赤い座席は優先席です。席が空いている時は座っても構いませんが、高齢者や身体の不自由な方、妊婦さん、赤ちゃんや小さなお子さん連れ、ベビーカーを押している方などが乗車して来た場合は、すぐに座席を譲るようにしましょう。優先席に対する概念は日本と変わりませんが、日本よりもきちんと守られています。

シドニーのフェリー

フェリ―はシドニー市内と湾内を結んでおり、市民にとっては大切な交通手段となっています。サーキュラー・キーを起点に定期便やクルーズ便が発着し、観光客からも人気があります。船内だけではなく船外にもオープン席があり、晴れた日には外の席から埋まっていきます。

シドニーのタクシー

シドニーのタクシーは一般的にメーター制で、トラブルもあまり多くありません。初乗り料金は現時点で3.6オーストラリアドル(約311円)、以降1㎞あたり2.19オーストラリアドル(約189円)。金曜、土曜および祝日前夜の22時~翌6時は初乗り料金に2.5オーストラリアドル(約216円)が追加され、平日でも夜22時~翌6時は1㎞あたり2.63オーストラリアドル(約227円)の割増料金になります。

その他、有料道路や待機時間、予約には料金が発生し、クレジットカードで支払う場合には料金の5%が追加されます。なお、空港のタクシー乗り場から乗車をすると、4.1オーストラリアドル(約354円)の空港追加料金が発生します。

オーストラリアでは、都市によって流しのタクシーの拾うことが難しい場合もありますが、シドニーの主要道路であれば、空車のタクシーが走っているので、容易にタクシーを見つけることができます。ただし、停車が禁止されている場所もあるので、タクシーを拾う時には場所等をきちんと確認するようにしましょう。また、シドニーの中心部ではタクシー乗り場が幾つもあり、そこから乗車することも可能です。メーターが使われていることを確認し、シートベルトは忘れずに着用しましょう。

シドニーでは、タクシーにチップを渡す習慣はありませんが、お釣りの端数を渡すことが一般的とされています。

※こちらの記事の日本円の表記は2017年7月のレートで参考として表記しています。為替相場によって現在の金額は変動している可能性がありますので、ご了承下さい。

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