オーストラリア-ビザ-

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オーストラリアでは、短期間の観光目的であっても、入国するにはビザが必要となります。日本からの旅券の場合は、ETAと呼ばれる電子入国許可制度を利用して短期観光マルチプルビザを取得します。

費用は20オーストラリアドル(約1700円)でオンライン決済のため、クレジットカードが必要となります。1回の滞在は3ヶ月以内で、1年間は出入国が自由です。

オペラハウスと海

長期観光ビザは3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の3種類あり、インターネット申請または在日大使館で申請を行います。短期観光マルチプルビザは滞在の延長や他のビザへの変更は出来ませんが、長期観光ビザの場合は学生ビザへの変更も可能なため、長期観光ビザでオーストラリアに入国を行い、自分の好みにあった学校や滞在地を確認してから、学生ビザへ切り替えることができます。

また、ブリッシングビザというビザもあり、次のビザを待つ期間や、失効してから出国するまでの短い期間を限定とした、いわばつなぎ役のビザとなっています。申請も簡単で、申請書とパスポートのみで移民局での審査の後、即日発給されます。ブリッシングビザは、猶予期間が5日~28日と幾つかの種類があります。他にも学生ビザや教職員ビザ、スペシャルプログラムビザ(移民局から認定を受けている特別プログラムに参加する人にのみ発給されるビザ)、学生ガーディアンビザ(学生ビザ申請者が18歳未満の場合や、身体的理由などで成人の付き添いが必要とされる場合、親や親族などが同行できるビザ)など、細かく分類された数多くのビザがオーストラリアには存在します。

パースの街の風景

オーストラリアで働く場合、ワーキングホリデービザを取得します。このビザを取得することで、1年間の多目的滞在と就労許可を得ることができます。
申請時の年齢に制限があり、18歳~30歳までが対象となっています。また、就学や研修は16週間のみ可能です。なお、ワーキングホリデービザは、扶養家族がいる場合は申請ができませんので、ご注意ください。

ワーキングホリデービザでは、同一雇用主のもとで6ヶ月以上働くことができませんが、雇用主がスポンサードとなった場合は、ビジネスビザに切り替えることも可能です。一般的には、ビジネスビザを取得することは非常に難しく、高度の専門技術や技能を持った人にのみ与えられるビザです。しかし、ワーキングホリデービザは、同じ雇用主の下で経験を積んだものと認定され、ビジネスビザを得ることができます。ただし、現状として年々、切り替え環境は厳しくなっています。

ビジネスビザには、事業系経営者や専門職(日本食の調理人やコンピューター技術者など)のキービジネスアクティビティと、販売員や一般事務、サービス業などのノンキービジネスアクティビティの2種類があります。滞在期間は最長で4年、更新は可能です。ただし、転職をした場合は無効になります。また、同行家族は、ビジネスビザと同じ期間の滞在期間が与えられ、同じく更新も可能です。その間の就労や就学の制限もありません。

※こちらの記事の日本円の表記は当時のレートで参考として表記しています。為替相場によって現在の金額は変動している可能性がありますので、ご了承下さい。

※ビザのルールは頻繁に変わります。渡航をお考えの方は、必ず事前に大使館などでご確認下さい。

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