マレーシア-文化-

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クアラルンプールのユニクロとドラえもん

東方政策を提唱し、「日本をはじめとする先進国に様々なことを学ぼう」と国民に呼びかけているマレーシアは、 日本とは貿易や技術協力を通じ、良好な関係を築いています。 また、マレーシアの大学には、学生を日本へ留学させようとする日本語コースが設けられており、 奨学金は日本政府とマレーシア政府から支給されています。さらに、若者を中心に日本文化が注目を集め、特に日本の音楽やドラマ、 アニメや漫画などは現地でも高い人気があり、日本で毎週発売されている人気漫画雑誌は、 マレーシアでもマレー語に翻訳されて販売されています。

マレーシアの公用語はマレー語(マレーシア語)ですが、 マレー人は過半数を僅かに超えるほどの数しか存在しておらず、 中国系やインド系など 30か国以上の民族から成り立つ多民族国家のため、 マレー語以外にも複数の言語が使われています。

多民族国家なので、信仰する宗教や服装も異なり、一つの国の中でさまざまな文化や習慣が存在します。 それぞれの民族が混在して生活しているなかでも、問題が表面化し対立や争いが起きることは、あまりありません。

また、マレーシアでは徴兵制度はありませんが、「国民奉仕制度」があります。韓国やタイで行われているような、 兵士として軍隊へ入隊する制度とは少し異なり、国民の団結力を高めることを目的とされ、 無作為に抽選で選ばれた18歳以上の男女が国防省の管理のもとで6ヶ月間の共同生活を送らなくてはなりません。 これらは国民に課せられた義務であり強制的に施行されます。

ナシゴレン

マレーシアの食文化の一つとして、ラクサなどのココナッツミルクを使用したものが数多くあります。 ラクサは隣接するシンガポールでもポピュラーな食べ物となっており、煮詰めたココナッツミルクに唐辛子やスパイス、 海老のペーストなどを入れ、太麺やビーフンなどにかけて食べる麺料理です。

その他にもココナッツミルクで炊いたご飯のナシレマッなどがあり、料理にココナッツミルクは欠かせないものとなっています。 マレーシアは食料自給率が低く、ココナッツやドリアンなどの果物以外は輸入に頼っているという背景があります。 そのため、自国で収穫できるココナッツが貴重な食料源となっており、さまざまな料理に使われています。

日本ではあまりココナッツミルクを口にする機会がないため、好みははっきりと分かれ、移住を始めたばかりの頃は、 独特の香りや濃厚な風味に慣れないかもしれませんが、日本人にも食べやすい醤油ベースの料理や中華料理、 もちろん和食も食べられているので、食事の心配はあまりいりません。

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