記事公開日:最終更新日:

シンガポール-気候-

  • 基本情報
  • オススメの理由
  • 天候
  • 文化
  • 治安
  • 医療
  • ビザ
  • 物件
  • 学校
  • 働く
  • 税金
  • 交通
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
シンガポールのスコール

赤道から僅か1度!赤道直下ならではの気候

赤道から僅か1度しか離れていないシンガポールは、赤道直下ならではの熱帯モンスーン気候に属しています。一年を通して高温多湿で、まさしく南国を象徴するような気候です。日本のような明確な四季はあまり感じられませんが、雨季と乾季は分かれています。

雨季に該当する10月~3月は北東のモンスーンの影響によって降水量が多くなり、一日中、雨が降り続くこともあります。ただし、日本の梅雨のように雨の日が何日も続くわけではありません。一方、4月~9月の乾季は、多湿のシンガポールでも比較的、空気が乾燥しており、晴天の日が続きます。南西のモンスーンの影響で、強いスコールが降ることもありますが、一時的なことが多く、通常は1時間ほどで雨が止みます。時折、スコールの後に強い風が吹くこともありますが、大きな被害が出るほどではないので、特に心配する必要はないでしょう。乾季の中でも、特に6月~8月あたりは日差しが非常に強くなるため、屋外では帽子や水分補給など、熱中症への対策が必要です。

年間を通しての平均気温は27度~28度で、最低気温も25度前後と、日本で言う夏の状態が一年中続きますが、スコールの直後だけは一時的に涼しくなり、快適にさえ感じます。しかし、すぐに強い日差しが出るために、気温はあまり下がりません。一日を通しても、昼夜の気温差がないため、体調は崩しにくく快適に過ごすことができるでしょう。雨季や乾季による気温差もなく、スコールも1時間程度なので、年間を通してベストシーズンと言える状態です。

シンガポールの気温と降水量

National Environment Agency(シンガポール国家環境庁)によるシンガポールの年間気温と降水量は以下の通りです。

平均最高気温(℃) 平均最低気温(℃) 降水量(㎜) 降水日数(日)
1月 30.1 23.3 243.2 15
2月 31.2 23.6 159.9 11
3月 31.6 23.9 185.7 14
4月 31.7 24.4 178.9 15
5月 31.6 24.8 171.3 15
6月 31.3 24.8 162.1 13
7月 30.9 24.6 158.7 13
8月 30.9 24.5 175.4 14
9月 30.9 24.2 169.2 14
10月 31.1 24.1 193.8 16
11月 30.6 23.7 256.9 19
12月 30.0 23.5 287.4 19

シンガポールでの服装

シンガポールは東京23区とほぼ同じサイズの小さな島国なので、地域による気温差などはありません。日差しは非常に強いですが、いつでも快晴ではなく曇りがちの日や晴れたり曇ったりを繰り返す日もあります。しかし、曇っていても紫外線は非常に強く、日焼け止めをしっかり塗っておかないと火傷のような日焼けを起こしてしまう恐れがあります。また、自然が豊かな国ですが、都市部には高層タワーが多く、周囲もコンクリートに囲まれているので、反射する光から目を守るためにも、サングラスなどを用意しておくと安心です。

服装は日本の夏服だけで問題なく過ごすことができ、早朝や夜間でも半袖で充分です。ただし、建物や乗り物内はエアコンが効き過ぎていることが多いので、屋内に入る時のために上着の用意は必要です。また、シンガポールはリゾート地と都市部が非常に近く、都市部では一般の会社員も多いため、ドレスコードを設けているレストランも存在します。ビーチサンダルや短パンなど、ラフ過ぎる格好では入店を断られることもあるので、襟付きのシャツなども用意しておきましょう。

ただし、全てのものが現地で揃うので、観光旅行よりも荷物が多くなってしまう長期滞在者は、現地調達が可能なものは現地で購入した方が、移動の負担を軽減することができます。

アクセスメニュー