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シンガポール-物件-

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街並み

物件はネットで探すことが可能

様々な日本企業が進出し、気候や治安の良さなどを理由に多くの日本人学生も語学留学を行っているシンガポール。そのため、日系の不動産エージェントや日本人向けの不動産会社が数多く存在しています。日本人の気質や文化、好みなどをよく把握しており、海外にいながらも日本人のことをよく理解してくれるため、契約から生活に至るまでのトラブルが少なく、物事がスムーズに進みます。

言葉の不安がある方は、日系の不動産会社の方が安心でき、何よりも対応が素早く、サービスの質も高い傾向にあります。ただし、日本の不動産会社が一般的に水曜休みなのに対して、シンガポールの不動産会社は土日休みが多いので、物件は平日に探すことをオススメします。

また、シンガポールの物件はネットでも探すことが可能です。その多くは英語サイトになりますが、日本語で探すことのできるサイト「MixBクラシファイド」などもあります。

なお、ネットでも日系の不動産会社でも、日本で生活をしながら物件を探すことはできるので、なるべく日本国内にいるうちに目星を付けておき、可能であればメールなどでコンタクトを取っておくと、到着後すぐに物件を見ることができます。

シンガポールのタワーマンション

コンドミニアムに住む

他国と同様、シンガポールでもコンドミニアムがあります。ほとんどの物件では、家具や家電などが備え付けられており、沢山の外国人も生活しています。コンドミニアムに暮らす日本人は非常に多いため、現地の情報を仕入れることができて便利ですが、周囲が日本人だらけになってしまうことで、日本の生活環境に限りなく近く異国の文化を味わいにくい欠点もあります。

また、シンガポールではコンドミニアムをシェアして借りる人も多く、物件検索サイトでもシェアの募集が数多く出ています。なお、外食文化が根付いているため、キッチンがない物件も珍しくありません。自炊を行いたい方は必ず確認するようにして下さい。

アパートに住む

アパートメントは多くの場合、契約期間が1年~2年単位になります。相場は場所によって異なりますが、東京とほぼ変わらないか、高めです。もう少し費用を抑えて滞在したい人向けにHDBと呼ばれる公共住宅もあります。住人の多くはシンガポール人ですが、外国人でも一定の規定を満たしていれば借りることは可能です。

一般的なアパートはコンドミニアムやサービスアパートのようにプールなどの施設はありませんが、付近は現地の人々の生活が根付いており、コンビニやクリニックなど毎日の生活を送るうえで欠かせない施設が充実しています。

サービスアパートメントに住む

サービスメントアパートはコンドミニアムや一般のアパートよりも家賃が高い一方で、リネンの交換や部屋の清掃などのメイドサービスがあります。清掃などが常に行き届いているので、ビジネスでシンガポールを訪れている忙しい方には最適です。しかし、賃料が東京以上に高く、中心地になると月額70万円程度になることも珍しくありません。なお、サービスアパートは月単位や週単位でも借りられるところが増えています。

他にも、セミデタッチと呼ばれる一軒家のような物件があります。建物の中央部分が仕切られており、一つの建物内に二つの世帯が入居します。それぞれの世帯専用に玄関があるので、プライバシーは確保でき、家賃も一戸建てを借りるよりは安くなります。

日本人向けの不動産会社を利用する

シンガポールには現地での物件探しを手伝ってくれる日系の不動産業者が幾つかあります。日本語を話せるスタッフによる物件紹介は言葉の不安がなく安心でき、入居中の不具合に対応してくれることもあるため、多くの在住者が利用しています。

また、日系の不動産会社のなかには、契約書の翻訳や管理事務所への手続きなどを行ってくれるところもあり、場合によってはインターネットの開設手続きなども代行してくれます。

不動産を購入する際の注意点

シンガポールは東京23区程度の総面積しかないため、土地の希少価値は高く、外国人による住宅用不動産の所有に関して制限が設けられています。原則として、法務大臣からの許可(もしくは適用免除)を受けていない外国人は土地や一部を除く土地付き住宅などの所有は認められておらず、一方でコンドミニアムやアパートメントの部屋に関しては、たとえ非居住者の外国人であっても購入は可能です。

いずれにせよ、日本とは契約に関する手続きや文化、習慣が異なるため、シンガポールにある日系不動産会社へ相談して適切なサポートを受けた方が安心でしょう。

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