シンガポール-ビザ-

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マーライオン

観光目的でシンガポールに入国した場合、3ヶ月以内の滞在であればビザは不要です。ただし、入国時に認められるのは30日までで、滞在期間を延ばしたい場合は、現地の移民局で手続きが必要です。また、短期滞在であっても、妊娠6ヶ月以上の妊婦の場合は、事前にビザを取得しなくてはなりません。

就職や起業など、シンガポール国内で就労を行う場合には、エンプロイメントパスの取得が必要です。職種や月収によって、P、Q、Sと3種類に分けられており、いずれの場合も有効期限は2年間で、以降は最長3年の延長が可能になります。申請から発給までは、およそ3週間で、ビザなしの観光目的の滞在から切り替えることも可能です。

また、シンガポール国内で転職を行う場合は、再申請が必要となります。申請料は1年につき30シンガポールドル(約2,000円)で、申請の結果、不可と判断された場合でも、再度申請を行うことができます。P、Q、Sのパスの種類によって、条件が多少異なり、Q、Sのパスの場合は健康診断が義務づけられています。

その際、特定の病気で陽性の診断が出た場合は強制退去が命じられます。健康診断を日本で受けた場合でも、労働省の所定の用紙に英語で記入をしてもらう必要があります。また、更新時にも健康診断は必要で、その場合はシンガポール国内の病院で受けることになっています。また、男性の場合は四大卒以上、女性の場合は短大以上の学歴、さらに専門職や技術職での資格、3年以上の職歴などが求められますが、職種によっては実務経験が伴っていれば学歴が不問となります。また、同行家族には専用のビザもあります。

マリーナベイサンズの夜景

その他にも、シンガポール・ワーキングホリデープログラムがあります。他国が行っているワーキングホリデー制度の相互協定とは異なり、シンガポール独自の制度となっています。対象となっているのは、日本、香港、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの8ヶ国の大学に通う大学生もしくは大学卒業者に限られており、対象年齢は17歳~30歳となっています。(日本の大学とは、文部科学省が認可している大学を指します)

滞在期間は6ヶ月で、滞在中の出入国は自由です。就労の制限は特にありませんが、滞在延長は認められません。ただし、期間中に企業のスポンサードを得て、一般就労パスが取得できれば、長期正規就労者として認められます。滞在資金証明書や、健康診断書の提出も不要で、発給料は40シンガポールドルです。(約2,600円)
リタイアメントビザは、現在のところ用意されていません。

※ビザのルールは頻繁に変わります。渡航をお考えの方は、必ず事前に大使館などでご確認下さい。

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