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シンガポール-交通-

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日本からシンガポールへの行き方:各社から直行便

日本からシンガポールへの直行便は数多く就航しており、早朝から深夜まで日系やシンガポール系を中心とした航空会社が運航を行っているため、急な帰国の際なども日本との行き来に不便を感じることはありません。

現在(2017年8月)は、シンガポール航空、デルタ航空、全日空、日本航空などが東京(成田・羽田)や大阪、名古屋、福岡から直行便を就航しており、2017年11月からは沖縄からの直行便も開始されるなど、ますます利便性が高まっています。

他の都市からシンガポールへ行くには、日本国内または第三国を経由しますが、東南アジアや中国、韓国経由など経由地は多く、さらに本数も非常に多いため、あまり不便さは感じないでしょう。

シンガポールの地下鉄駅

シンガポール国内の交通手段

シンガポール国内の公共交通機関は主に3つ。

MRT(電車・地下鉄)は市内を走行しており、主要な観光名所や繁華街には駅が隣接しています。運賃も安く、乗り方も簡単なので、日本で電車や地下鉄を利用したことがあれば、問題なく利用することができるでしょう。なお、シンガポールは国の面積が東京23区ほどしかないので、空港から市街地までも30分程度で到着します。

シンガポール全土を網羅するバスは膨大な路線数があり、ルートだけでも250以上、バス停の数は4,000以上とかなり充実していますが、路線が複雑なため土地勘を身につけるまでは効率よく乗りこなせないかもしれません。

タクシーは日本と同様に初乗り料金+走行距離に応じたメーター料金を加算するシステム。幾つかの料金体系があり、必ずしもメーターに表示されている金額と請求金額が一致するとは限りません。深夜料金や渋滞時間帯、乗車場所などで追加料金が加算されることを覚えておきましょう。

シンガポールの電車・地下鉄

シンガポールで生活をするうえで欠かせない交通手段のMRT(電車・地下鉄)。路線は、色ごとに分かれており、路線を乗り換える時も路線の名前や色に従って進めば乗り換えられるので、難易度としては日本の主要都市の地下鉄よりも簡単です。ただし、以下のような行為は違反となり罰金の対象になるので気を付けましょう。

◇飲食:500シンガポールドル(約40,600円)の罰金
◇喫煙:1,000シンガポールドル(約81,300円)の罰金
◇ペット・動物の持ち込み:500シンガポールドル(約40,600円)の罰金
◇ドリアンの持ち込み:500シンガポールドル(約40,600円)の罰金
◇可燃液体の持ち込み:500シンガポールドル(約40,600円)の罰金

また、乗車券(チケット)は、スタンダードの他に、MRTと路線バスで利用できるez-linkカード、MRTと路線バスが乗り放題になるシンガポール・ツーリスト・パスがあります。シンガポール・ツーリスト・パスは、1日券、2日券、3日券の3種類あり、旅行者だけではなく物件探しなどシンガポールに到着した直後に様々な場所へ行きたい時には重宝できるチケットでしょう。

シンガポールのバス

シンガポールのバス

シンガポールのバスは膨大な路線があり、全てを把握するのは非常に困難で、使いこなせるまでには時間が掛かるかもしれません。路線図マップがMRTのチケットオフィスや本屋などで販売されているので、購入をして確認するか、インターネットを参照すると良いでしょう。基本的には時刻表がなく、始発は5時台、最終は23時頃と言われています(路線によって異なります)。なお、運行間隔は10分~15分ですが、交通事情によっては時間が読めません。

バスの運賃は1シンガポール(約81円)以下~と良心的で、エアコンの有無などによって料金が異なり、乗降の際は前方のドアから乗り、後方のドアから降ります。バス停には別の路線に乗る人など多くの人が集まっているため、乗りたい時は必ず手を挙げて、運転手に乗車の意思を伝えましょう。また、バス内ではアナウンスがありません。乗車前に、どのバス停で降りるのか?その一つ前のバス停は何なのか?を調べておきましょう。

運賃はバス車内で支払いますが、お釣りが出なく、車内に両替機もないので、あらかじめお釣りがないように用意をしておかなくてはなりません。日本のSuicaに似た役割を果たしてくれるez-linkカードを利用すると、細かいお金を用意する必要もなく、乗降車時に入口および出口付近にある機械にかざすだけなので、簡単に支払いができます。

シンガポールのタクシー

シンガポールのタクシー料金は日本と比べて格安で利用しやすい料金に設定されています。料金はタクシー会社や車種により異なりますが、初乗り料金は平均3.2シンガポールドル(約260円)で、以降1km毎に0.55ドル程度(約45円)が上乗せされ、それとは別に深夜料金や渋滞ピークの時間帯、空港・一部のホテルで乗降した場合などに特別料金が加算されます。また、支払いは現金の方が好ましく、カードで支払う場合は手数料として10%が加算されます。

シンガポールでは後部座席でもシートベルトの着用が義務付けられているので、乗車後は速やかにシートベルトを着用しましょう。なお、行き先によっては乗車拒否をされる場合もあるので、スマートフォンなどでタクシーを呼ぶことのできる配車アプリ(Grab TaxiやComfort Del Groなど)をダウンロードしておくと便利です。

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