スペイン-気候-

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ヨーロッパの南西部に位置するスペインは、フランスやポルトガルと隣接しており、日本と同様に四季があります。夏や冬が到来する時期も日本とほぼ同じなので、感覚的には日本で生活している時と、同じような気候と考えて良いでしょう。

パルセロネータ

スペインは主に3つの気候に分かれており、北部に位置するバルセロナは、地中海性気候に属しています。一年を通して温暖で、日本と比べると夏も冬も気温が高く、晴天の日も多いため、非常に過ごしやすい気候です。夏の平均気温も28度前後で、昨今は40度を超えることもある日本よりは、涼しく感じられ、冬も0度を下回ることはあまりありません。カンタブリア海沿岸はスペインの中でも雨が多い地域として知られていますが、大きな被害が出るような大雨になるようなことはなく、あまり神経質にならなくても良いでしょう。

マドリード・プラド美術館

スペインの内陸部に位置するマドリードは内陸性気候に属します。夏は30度を超える日が続きますが、非常に乾燥しているため、日差しによる暑さのみで、カラッとしています。日陰や屋内に入れば、暑さを凌げますが、強い直射日光のため、水分補給や日焼け対策は必要となります。冬の気温は0度を下回ることはないのですが、強く冷たい風が吹くため、気温よりも肌寒く感じることがあります。そのため、しっかりとした防寒対策が必要です。

同じスペインでも南部になると、また少し気候が違ってきます。グラナダやアンダルシアは雨があまり降らず、年間を通して乾燥しています。地中海性気候に属するため、温暖で6月~9月までは30度を超える日が続き、アンダルシアでは40度を超える日もあります。
それでも湿度が極端に低いため、蒸し暑さは感じられず、日陰で暑さを凌ぐことができます。これらの地域では、夏場でも昼夜の気温差が大きく、早朝や夜は15度前後まで気温が下がるので、体調管理には注意をしましょう。

基本的には、どの地域でも日本で生活している時と同じ時期に、同じような服装をしていれば問題がないため、季節に応じた服装の用意が行いやすいというメリットがあります。ただし、カンタブリア海沿岸を除いては、雨の日が少ないため、湿度が低いので喉や肌が弱い方は、部屋に加湿器を置いたり、こまめに水分補給をするなどの対策が必要になります。

雨や台風が少ないため、道路などの排水設備が整っていないこともあり、夏場の夕方に集中豪雨が起きてしまうと、排水がうまくいかずに道路が冠水してしまうこともあります。夏の外出の際には、その点だけは注意をしましょう。

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