スペイン-オススメの理由-

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サグラダ・ファミリア・誕生のファサード

世界遺産や世界的に有名な建築物も多く、見どころ満載のスペインで生活を送る、そんな夢を実現させている人が近年、増えています。スペインでは就労ビザの取得が非常に難しいため、スペイン国内で日本人が就労することは、非常に厳しい状況となっています。

日本からスペインに移住する大半は、就労を目的とはしていないシニア層で、年金ビザを取得して滞在をしています。毎月10万円を超える年金収入がある場合、スペイン在日大使館に申請をすることで取得が可能で、公的書類にはスペイン語の翻訳を添付するなど細かい指定がありますが、このビザを取得できれば、スペインに長期滞在をすることが可能です。ただし、滞在期間は現地の警察によって判断される点や、ビザの取得条件が頻繁に変更される点など、長期的な計画は立てにくい傾向もあります。

スペインで最も多い観光客数を誇るバルセロナでは、建築物の他に、美術や遺跡など定番となっている観光スポットがたくさんあります。あまりに見どころが多すぎるため、短期滞在の観光で訪れるだけではその全てを、ゆっくりと回りきることができず、中途半端になってしまいます。

サグラダファミリアのステンドグラス

また、旧市街はバルセロナの中で、最も異国情緒を感じることができる場所となっています。美しいステンドグラスが評判となっている教会や歴史が詰まっている王の広場などがあり、街の至る所でバイオリンやギターを弾く音が聞こえてきます。日本での生活では見ることのできない景色や、味わうことのできない雰囲気を毎日、楽しむことができます。

その他にも、サッカーで有名でマドリード、フラメンコや闘牛の地でもあるグラナダ、地中海を眺めることができるアンダルシアなど、数多くの人気都市があります。

物価は日本より少し安いくらいですが、価格競争で低価格化が主流になってきた日本の昨今の現状を踏まると、
ほぼ同等
と言えるでしょう。注意をしておきたいのは、スペインへの渡航初日の両替です。日本の主要な国際空港では、365日ほぼ24時間営業に近い体制で、空港内の銀行が開いておりますが、スペインの場合は土曜の午後と日曜は閉まっていることが多く、平日も20時半もしくは22時までしか営業していません。あまり多額の現金をスペインの空港内で持ち歩くことはお勧めできませんが、ユーロの場合は、日本の空港で両替をした方がレートも良いので、数日分くらいは日本で両替を済ませておくと良いでしょう。

スペインの時差は日本よりマイナス8時間で、サマータイムは1時間早まるためマイナス7時間になります。基本的には、4月に入る週の月曜から10月が終わる週の日曜までが、サマータイムとなっています。

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