スペイン-学校-

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インターナショナルスクール

スペインの学校は3学期制で、9月から新学年となります。日本人学校は、バルセロナとマドリードに1校ずつありますが、その他の都市には無いので、大半の場合は現地の学校に通っています。

スペインでは、学校教育と家庭教育は根本的に別の問題として捉えられており、生活指導などに関して、教師が積極的に関与することはあまりありません。一方で、日本と同様に、父兄や保護者が勉学に対して、学校に対する依存度は高く、学期末ごとに保護者と教師との間で個別面談が行われており、PTA活動も盛んな国です。

日本人学校の場合は、政府から派遣されている日本人教師が授業やクラスを受け持つため、ほとんどのケースにおいて、日本との相違を感じることはありませんが、現地校に通わせる場合は、スペインでは家庭の問題に教師があまり関与しないことを、念頭に置いておく必要があります。

日本人学校があるバルセロナとマドリードには、補習授業校も1校ずつあり、日本人学校に通う生徒の多くが、ここでさらに勉強をしています。どちらの補習授業校も、幼稚園児から受け入れているため、最も言葉を覚える年齢の時期に、しっかりとした日本語を学ぶことが可能です。

現地校

現地校に通う場合に、覚えておきたいことの一つとして、スペインでは16歳までが義務教育期間とされているため、現地校の中学は4年制です。それぞれの進路の目安は、この時期までに決めておき、大学や短大へ進学を希望する場合は、中学4年間を修了してから、2年間の高校生活に入ります。高校では主に、全国統一大学入学選考試験を受けるための準備が行われ、高校卒業後にこの試験を受けます。(日本のセンター試験みたいなものです)

進学を希望しない場合は、中学4年間を修了したあとに、技術を習得する専門学校に進むケースが一般的です。

インターナショナルスクールはバルセロナに5校、マドリードに3校あります。現時点ではスペイン国内には、この8校のみのため、他の地域で生活をする場合、インターナショナルスクールに通わせることは、通学の時間を考えてもかなり難しい状況です。スペインに限らずヨーロッパのインターナショナルスクールにはアメリカ系とイギリス系とあり、アメリカ系の場合は、日本やスペインと同じく6歳から1年生が始まりますが、イギリス系の場合は勉強に関して、かなり熱心な環境のため、英語が理解できないと判断をされると、入学を断られるケースもあります。

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