ハワイ(アメリカ)-気候-

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アメリカの国土面積は日本の約25倍もあるため、気候は様々です。アメリカの25分の1しかない日本でさえ、北海道と沖縄では違いがあります。その25倍の広さを誇る面積なので、地域によって気候や気温には、大きな差があります。

永住者や旅行者が多く、日本人からの人気も高いカリフォルニア(ロスやサンフランシスコ)は、アメリカ西海岸の南部に位置しており、海洋性気候にあたります。年間を通じて過ごしやすく、夏の平均気温は約23度冬の平均気温も12~13度と温暖で雨が少ないことが特徴です。世界的にも大都市にあたるカリフォルニアの商業施設の充実さや日本人居住者の多さだけではなく、この「温暖で雨の少ない気候」も、ロングステイの滞在地として人気がある理由の一つです。

ハワイのビーチ

日本人観光客から人気のあるハワイやグアムなどは熱帯圏にあたるため、年間を通して温暖な気候です。どちらも日本ほどはっきりとは感じられませんが、四季があり過ごしやすい風が吹くこともあります。冬でも暖かく日差しが強いため、熱帯圏にあたる地域で生活をする場合は、日焼け止めや帽子、サングラスなどが必要です。

アメリカ西海岸の北部にあたるシアトルやポートランドは、札幌よりも緯度が北にあるため、夏でも平均気温が25度以下で、日本のように蒸し暑くなることはありません。また、朝や夕方以降は夏場でも、13度近くまで気温が下がるので、薄手の上着は必要です。日本のようにはっきりとした四季があり、12月~1月には最高気温が7~8度まで下がります。

最低気温が氷点下以下になることはなく、雪が降る心配はありませんが、雨が多いという特徴があります。激しく降ることや、一日中降り続けることは少ないのですが、11月~3月には、ほぼ毎日雨が降ります。小雨のため、年間の降水量は東京の方が多いのですが、11月~3月以外にも雨の日は多く、雨具は常に持ち歩いていた方が無難です。現地の人は傘ではなく、ジャンパーやパーカーなどに付いているフードで凌ぐことが多いようです。

ラスベガスなどの西側の内陸部は、夏になると40度を超える日も続くため、日差しもかなり強いです。南国のビーチで遊ぶ時のように、たった数分で日焼けをしてしまうので、日焼け止めや帽子が必需品になります。強い日差しによる光の反射で、目を傷めてしまう恐れもあるため、サングラスも持ち歩いた方が良いでしょう。その一方で12月~2月などの冬は、最低気温が1度程度にまで下がる日も多く、また広大な土地の中心付近にあり、海が近くにないため、非常に乾燥しています。喉や肌が弱い方は、水分補給を心掛けて、充分に加湿を行うように注意をしましょう。また、激しい乾燥のため、コンタクトレンズを使用している方は、ドライアイになりやすいので、目薬を携帯することや、滞在中はメガネで過ごすなど対策を立てる必要もあります。

ニューヨーク・マンハッタンの都市

内陸の北東部にあたるニューヨークやシカゴは、厳しい寒さの冬を迎えます。12月~2月は日本で言うところの北陸地方のような積雪もあるため、厚手のコートや帽子や耳あて、手袋などを用意しなくてはなりません。ニューヨークもシカゴも大都市なため、現地で購入することができるので、渡米する時期を考慮して、持参するのか現地で購入するのかを決めても良いでしょう。7月~9月の夏場は、雨も少なく過ごしやすい気候です。日中に30度を超える日もありますが、日本のような蒸し暑さはあまり感じられず、朝晩は涼しい時もあります。

内陸の南東部にあたるアトランタやニューオリンズは、日本と同様に、はっきりとした四季が感じられ、春と秋には過ごしやすい日が続きます。一方、夏には35度以上になる日が続き、ハリケーンが発生することもあるため、注意が必要です。日本人には馴染みのないハリケーンですが、台風よりも強い風を伴うことが多く、竜巻などが原因となって、深刻な被害を及ぼすこともあります。冬は、ニューヨークやシカゴなどの北東部ほどではないものの、非常に寒くなるため、やはり厚手のコートや帽子や耳あて、手袋などが必要となります。

南部に位置するマイアミなどのフロリダ地方は、一年中温暖な気候のため、外国人からの人気が高く、特に最高気温が25度以上にもなる冬場は、雨も少なく過ごしやすいので、避寒地として利用している外国人で混雑しています。一方、夏場はスコールが多く、ハリケーンが上陸することも多いため、天気予報の確認は怠ることができません。基本的にはビーチリゾートが多い土地柄なので、ほとんどのホテルやレストランでも、カジュアルな格好で入ることができます。

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