ハワイ(アメリカ)-医療-

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ハワイで結婚

アメリカの医療体制は、日本と少し違っており、総合病院にいきなり行っても診察をしてもらえないケースがほとんどです。日本でも通常はクリニックなどで診察を受けてから、必要に応じて総合病院へ紹介状を書いてもらいますが、いきなり総合病院を訪れても、診察をしてもらうことは可能です。

アメリカでは、世界中からの観光客や移住民がいるため、様々な言語を話すスタッフが駐在している病院が多く、特に日本人に人気のあるハワイでは、ほとんどの病院で日本語が話せる医師や看護師がいるため、日本語で症状を伝えることができ、非常に安心することができます。

同じく日本人が多く暮らすカリフォルニア州でも日本語が通じる病院が多く、なかには日本人医師が開業をしている病院もあり、日本人医師が診察をしてくれるので、日本にいる時と同じような気持ちで病院に通うことができます。

アメリカの医療は、非常にレベルが高いことでも知られており、手術を行うことになっても、高い技術を持ち合わせた医師やスタッフ、最新の医療機器などが揃っているので、心配はいりません。それはアメリカ本土に限ったことではなく、ハワイでも同じです。

アメリカ・自由の女神

また、ハワイではドクターズ・オン・コールと呼ばれている24時間体制の診療を実施しているクリニックがあり、有名ホテルのロビーなどに診療所を構えているため、場所も分かりやすく重宝することができます。こちらで診察を受けてから、手術あるいは精密検査が必要と判断された場合でも、総合病院にいる日本人スタッフがケアをしてくれるため、日本にいる時と同等の対応が望めます。

緊急時を除いては、アメリカの医療制度は基本的に予約制になっています。日本とは異なり、総合病院でもクリニックでも、あらかじめ診察の予約をしてから通院します。自宅から近い、または評判の良いクリニックをかかりつけの病院として、ファミリドクターを決めておくことで、何かあった時にも落ち着いて行動することができます。英語に不安のある人は、日本語が通じる病院を、渡航する前にあらかじめピックアップしておきましょう。

また、救急車には二種類あり、パブリックのものとプライベートなものがあります。パブリックのものは市が運営しており、911に電話をすると、10分~20分と比較的早く来てくれます。料金は地域によって有料の場所と無料の場所があり、一番近い病院に運ばれるため、病院の指定はできません。

プライベートは民間の業者が運営しており、それぞれ電話番号があります。こちらは場合によって待たされることがあり、料金も地域によって異なりますが、一般的には4~5万円ほどかかります。日本の救急車も1回の出動に、約4万円かかっているのですが、税金で補てんされています。

プライベートの場合は、病院の指定が可能なため、いつも通っている病院に行くことができます。どちらの救急車にもベーシックとアドバンストの2つのタイプがあり、アドバンストは患者を運搬するだけではなく、救急車の中で高度な治療や救命活動が行われます。どちらの救急車が必要かは救急車側で判断をするため、電話で希望を伝える必要はありません。

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