ハワイ(アメリカ)-治安-

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銃を構える男

海外旅行に行ったことがない日本人でさえも、アメリカの治安は、あまり良くないという認識があります。もちろん、犯罪に巻き込まれることやスリや詐欺の被害に遭うケースは、日本やシンガポールなど治安の良い国にいても、ゼロではなく、いつどこで被害者になるのかは、事前に予測できるものではありません。

しかしアメリカの場合は、憲法により銃の所持が認められており、街中で銃を購入することができ、さらにはスーパーマーケットなどでも、実弾を購入することが可能な点から、より危険なイメージを持たれています。日本人留学生が銃で射殺された事件もあり、銃社会は観光誘致に対しても、かなりマイナスになっています。

銃以外でもアメリカの治安は、国全体として決して良いとは言えない状況です。国土が広大なため、州や地域によって、犯罪発生率は大きく異なり、治安の良いノースダコタ州と、治安が悪いと言われているコロンビア特区を比較すると、犯罪発生率は20倍以上の開きがあります。

日本人をはじめとする外国人の視点では、アメリカはどこへ行っても危険なイメージがありますが、それは誤りで、治安の良い地域では、スリや置き引きなどの軽犯罪に注意を払い、夜道の1人歩きを行わないなど、ある程度の常識を守って生活をしていれば、犯罪に巻き込まれる可能性は低くなります。

家のドアをこじ開ける強盗

一時的に滞在をする旅行者であっても、治安の良い地域と治安が悪い地域は、その雰囲気だけでも判断することができます。人通りが閑散としていて、自宅の窓やドアなどが鉄格子で守られているような地域は、あまり治安が良くない傾向にあるので、物件選びの際には、人通りや周囲の住宅などを参考にして、なるべく大きく明るい通りに面した住まいを選ぶようにしましょう。

また、犯罪に巻き込まれても、極力、被害が小さく済むように、普段から多額の現金やパスポートを持ち歩かないように気をつける必要があります。現地の人は100ドル以上を持ち歩かないことが多く、必要な時だけ銀行からお金を引き出すか、クレジットカードで支払いを済ませる習慣があります。移住を始めたばかりの時などは、現地の物価を完全に把握できていないため、もしもに備えて、多めの現金を持ち歩きがちです。同様に、現地で引き出せるATMをまだ見つけていない時や、クレジットカードを作っていない場合にも、多めに現金を持ち歩いてしまいます。

必要最低限の金額だけを持ち歩くクセをつけて、パスポートなどは必ず自宅に保管しておくようにしましょう。

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