ハワイ(アメリカ)-学校-

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手を上げている子供たち

シカゴやニューヨークなど、ごく一部の都市には日本人学校がありますが、アメリカに滞在している、日本人の小中学生、約2万人の98%は現地の学校に通っています。

現地校は9月から新学年となり、学期は州や学校によって2学期制~4学期制と異なります。教育制度は州によって違いますが、アメリカ全土で教育環境が整っており、「落ちこぼれを作らないための初等中等教育法」等が定められ、具体的な対策が立てられています。

なかでも、日本人のように英語を母国語としない生徒に対する支援が充実しており、ほとんどの学校でESL(英語を母国語としない人のための英語教育)を設けているので、英語力を向上させるための授業を受けることができます。

インターナショナルスクールもありますが、現地校と環境的にはあまり差がなく、どちらも英語教育という点では共通しているため、現地校に通わせる方が一般的でしょう。

また、アメリカでは多くの州や都市に補習授業校があります。そのため、日本人学校がない州や都市でも、補習授業校に通っておけば、日本の授業で受ける基礎的なカリキュラムは押さえておくことが可能です。ただし、数が多いゆえに、補習授業校と一言で言っても、大きく特徴が異なっています。

補習授業校の先生

生徒の大半が駐在員の家族で占められているような補習校は、日本に帰国をする可能性が将来的に高い子供が多いため、日本の授業内容に焦点を合わせています。一方で、永住者の割合が多い補習校では、帰国をして日本の学校に通う予定がない子供が多いので、日本語のカリキュラムに沿う形で授業が行われておらず、あくまでも日本語の維持が目的となっています。事前に見学をすることが可能なので、必ずお子さんと一緒に見学を行い、どのような目的で通っている子供が多いのかを確認しましょう。

また、アメリカの補習授業校の多くは、幼稚園児から受け入れが可能です。さらに、他国では数が少ない高校生用のカリキュラムが用意されている学校もあります。

近年では、家族が帰国をする際に、あえて子供はアメリカに残り、アメリカ国内の大学に進学するケースも増えています。そのような場合を除いては、高校生になっても補習授業校には通った方が良いでしょう。

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