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ハワイ-学校-

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手を上げている子供たち

ホノルルには補習授業校も

広大な敷地面積を誇り、日系企業も多いことから、さまざまな都市で暮らしている在アメリカの日本人。お子さんの約98%は現地校に通っていると言われています。

アメリカはニューヨーク、シカゴ、ニュージャージー、グアムの4都市に日本人学校があり、ハワイには財団法人ハワイ日本人学校が運営する補習授業校があります。幼稚部、小学部、中学部で構成されており、全校生徒は500名以上。授業は毎週土曜日に行われ、主に国語、算数(中学部は数学)、社会を学びます。また、勉強だけではなく運動会などの行事も開催されており、日本文化の体験や協調性を身に付けることが可能です。

現地の学校へ入学

ハワイの教育概念は以下の通りです。

義務教育期間 5歳〜17歳
就学年齢 7月31日までに満5歳になる者は同年の7月に入学
年度 8月1日〜5月26日前後
学期 2学期制
小学校 6年間(または5年間)
中学校 2年間(小学が5年間の場合は3年間)
高校 4年間
大学 4年間

アメリカは州によって教育概念が異なります。ハワイ州には、義務教育のための公立校が幼稚園から高校まで合わせて290校あり、そのうち34校はチャータースクール(州から学校運営資金を与えられ、自由にカリキュラムを組むことのできる学校)です。公立学校の就学者は約18万人で、居住している地域によって学校が決まり、学区は15に分かれています。また、私立学校は117校で現地日本人も多く通っています。

インターナショナルスクールへ入学

ハワイ州のインターナショナルスクールは4校(そのうち1校は中学部のみ)。全てホノルルにあるので、オアフ島以外に住む場合は必然的に現地校へ通うことになります。

中学部のみの『カイムキ中学校』を除いた3校では保育部や幼稚部からの入学が可能ですが、学校によっては学区内に居住していることが入学条件として定められていることもあり、選択肢は限られます。なお、日本人入学者に対する規制等はありませんが、入学希望者に対しての言語能力チェックは行われており、一定レベルに達していないと入学できないこともあります。

インターナショナルスクールを検討している方への注意点

インターナショナルスクールとハワイの現地校では、年度の開始や学期制が異なります。上記に挙げた通り、ハワイの現地校は8月開始で2学期制ですが、インターナショナルスクールは学校によって、同じ8月開始でも1日開始のところもあれば中旬~下旬開始のところもあり、学期も2学期制、3学期制、4学期制と異なり、一つの学校でも小学部と中学部で学期数が異なるケースもあります。また、インター校(公立校)のなかには、住まいが学区内と学区外では応募の日にちが違うこともあるので、最新の情報をチェックするように努めましょう。

補習授業校の先生

人気のハワイ留学もオススメ

留学先としても人気の高いハワイ。本格的な移住の前に、中期的な滞在をして移住気分を味わうことのできる留学は、現地をより深く知るために有効な手段です。90日未満の滞在で授業時間が週に18時間未満なら、ビザも不要(ESTAは必要)ですし、ハワイなら衛生面や治安面でも安心できるので、「学び」に集中することができます。

懸念点はコスト。留学に限らず、ハワイ移住にも共通して言えることですが、島である以前にリゾート地であるため、何をするにも割高で90日未満の滞在でも100万円以上掛かってしまうこともあります。学費が安い学校を選んだり、リーズナブルな滞在先を探すことで、いくらかコストを抑えることはできますが、そもそもの物価も高いので予算は多めに見積もっておきましょう。

また、旅行先としても人気が高いので、旅行シーズンには渡航費や滞在費が高くなります。年末年始や卒業旅行シーズン、夏休みなど、人が動きやすい時期と被らないようにスケジュールを工夫し、なるべく平日出発にした方が良いでしょう。

ハワイ留学で学べること

ハワイ留学で学べることは語学だけではありません。もちろん、落ち着いた環境の中で英語を学ぶことができる語学留学先としても抜群の人気を誇っていますが、マッサージやアロマ、さらにはデザインの勉強など、さまざまな留学プランが話題を集めています。フラやサーフィン、ウクレレやキルトなど、ハワイならではのカリキュラムも多く、移住後に「おけいこ」として習う方もいます。

1日単位で受けられる体験レッスンもあるので、ハワイ旅行のついでに受講することも可能です。それをきっかけに本格的にハワイで学び始める留学生も多く、取得したスキルを活かしてハワイで働くことに繋がる可能性があります。

ビザの種類に要注意

ビザの種類やルールは国によって異なりますが、ほとんどの国では、語学に限らず、その国で何かを学ぶために学校へ通う場合、「学生ビザ」を取得することになります。しかし、アメリカでは通学する学校の種類(授業の内容)によって取得するビザが異なります。

大学や語学スクールに通う方はF-1ビザ(学生ビザ)。基本的に就労は不可ですが、条件を満たしていれば学校内でのみ働くことができます。マッサ―ジなど仕事に直接的に結びつくための学校へ通う方はM-1ビザ(職業訓練用ビザ)。これらは比較的、取得しやすいビザと言われています。しかし、英文の残高証明など幾つかの書類を用意しなければならないので、学校を決めたら早めに準備を始めましょう。

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