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ニュージーランド-文化-

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アジア太平洋地域におけるパートナー国

ニュージーランドと日本は、非常に友好的な関係を築くことができています。アジア太平洋地域におけるパートナー国として、市場経済の発展や基本的人権、民主主義の尊重などの価値観を共有できており、政治や経済においても、しっかりと協力関係を構築しています。また、科学技術や貿易・投資に関する円滑化、観光、教育、人員の交流、林業などの6つの分野でも協力し合っており、お互いに良い印象を抱いています。

ニュージーランドは、イギリスの植民地だった時代の歴史的建造物を壊すことなく大切に残しており、先住民であるマオリの文化とイギリスの文化のどちらも重視しながら独自の文化やスタイルを作り上げた国で、豊かな自然と歴史を感じさせる建造物を目当てに日本からも毎年多くの観光客が訪れています。

様々な宗教があり、どれか一つに突出していることもないため、宗教的なタブーや差別などは他国と比べて少なく、日本のように無宗教の人(もしくは公表しない人)も多く存在してします。言語は英語とマオリ語で、さらに2006年からはニュージーランド手話も公用語に加わりました。どこでも英語が通じるため、言葉が原因で不便に感じることは少なく、日本からの語学留学生も街の至る所で見かけるので、何か困った時には留学生に日本語で話しかけて手助けしてもらうことも可能でしょう。

アジアからの移住者が増加

ニュージーランド人は、穏やかで比較的のんびりとした生活を好むので、同じ空間にいると時間もゆったりと感じられ、心にゆとりを持つことができます。

近年は日本を始めとするアジアの様々な国から移住者が増えたことで、オークランド周辺ではアジアの文化を垣間見ることもできます。食文化もその一つで、日本料理やタイ料理、マレーシア料理や中華料理など、アジア各国の料理を楽しむことができます。さらに、ニュージーランドでは有機栽培にこだわったオーガニック食品が多いことも特徴の一つで、効率を重視した大量生産の商品よりも製造過程や原材料などを吟味した品質重視型の商品を好む傾向が一般家庭の間でも広まっており、幾つかのレストランでは無農薬や有機肥料のみを用いた自家栽培のオーガニック食材を使用したメニューが用意されています。

文化の違いで覚えておいておきたいことは、トイレのドアの開閉です。ニュージーランドでは使用中のみドアを閉めます。トイレから出たらドアを開けっ放しにしておくことで、誰も使用していない合図となります。日本人の感覚では、トイレのドアを閉めないことは行儀が悪く、だらしのないことに思えてしまいますが、現地で生活をする際、特に屋外や他の方の家に招かれた時などは、日本の文化にならって閉めてしまうと、いつまでも人が入っていると思われるので、気を付けましょう。

多国籍な食文化

ニュージーランドでは日本食=健康に良いとの認識があり、大きな都市では日本食レストランがフードコートにもあるなど、広く浸透しています。醤油などの調味料も簡単に手に入るため、自炊をする人でもあまり困ることはないでしょう。

しかし、せっかくニュージーランドに住むのなら、現地ならではの味を堪能したいものです。ニュージーランドにはアジアを中心とした世界各国のレストランが多く、さまざまな料理を楽しむことができます。

カンタス航空

世界一の羊大国「ラム料理」

人口あたりの羊の数が世界一と言われるニュージーランド。やはり、羊肉の料理は多く、消費量も非常に高いと言われています。スーパーでも販売しているので、自炊派の人でも焼いたり煮込んだり、さまざまな料理に使うことができます。もちろん、レストランでも羊肉のメニューは豊富。ケバブや羊肉の鍋など、日本では珍しい羊肉料理が多いので、是非トライしてみてください。

ブラフ産の「オイスター」

ニュージーランド南島の南海岸にある港町、ブラフ。ヨーロッパ系移民が多く、潮の香りのする町として人気があります。そのブラフの名産品が牡蠣。ニュージーランド国内で最高級品とも言われており、ブラフ・オイスターと呼ばれています。多くが天然物なので濃厚かつクリーミー。基本的にはダースで売られているため、値段は30ニュージーランドドル(約2490円)と少々高め。それでも1個あたりに換算すると2.5ニュージーランドドル(約208円)と日本の高級な牡蠣に比べるとリーズナブルです。4月~5月あたりになるとブラフではオイスターフェスティバルが開催され、8月のシーズン中までは全国に出回ります。

やっぱり安い!本場の「キウイフルーツ」

ニュージーランドのことをよく知らない人でも知っているほど、ニュージーランドと言えばキウイが有名。世界の国別生産量では意外にも1位が中国、2位はイタリア、ニュージーランドは3位ですが、日本に流通しているキウイの多くはニュージーランド産です。基本的にニュージーランドでは、野菜や果物を量り売りにしており、キウイも1個あたりの価格では表記されていません(大きさや形が不揃いのため)。しかし、スーパーや直売所では、稀に複数のキウイが袋詰めにされており、1袋1ドルなど破格の価格で売られていることもあります。栄養素の充足率が果物ではトップクラスのキウイフルーツを、沢山食べて健康な毎日を送りましょう!

※こちらの記事の日本円の表記は2017年7月のレートで参考として表記しています。為替相場によって現在の金額は変動している可能性がありますので、ご了承下さい。

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