ニュージーランド-働く-

  • 基本情報
  • オススメの理由
  • 天候
  • 文化
  • 治安
  • 医療
  • ビザ
  • 物件
  • 学校
  • 働く
  • 税金
  • 交通
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
日本食レストランのアルバイター

ニュージーランドには日系企業も幾つかありますが、日本人留学生や日本人の観光客を相手にした、サービス業や日本食レストラン、お土産さんでのアルバイトの方が就労しやすい状況にあります。

しかし、募集の数があまり多いわけではなく、農場や果樹園のアルバイトの方が多く募集されており、就労しやすい仕事と言えます。現地の人たちと同様に仕事を行うためには、永住権が必要となり、持っていない場合はワーキングホリデービザかワークビザが必要となります。

ワーキングホリデービザは以前、同じ雇用主のもとで働ける期間が決められており、3ヶ月以内に職を変えなくてはいけませんでした。期限を過ぎても、同一雇用主の下で働いている場合には、不法滞在となってしまうので、常に労働期間を注意しながらの仕事でしたが、現在は日本人に限り、この3ヶ月ルールが撤廃されているため、同一雇用主のもとで、期限内まで働くことができます。

また、週5日以上40時間以上のお仕事の場合は、ワークビザを取得します。ワークビザの場合は、ワーキングホリデービザのように、決められた期限があるわけではないので、長期的に働くことが可能です。

しかし、ワークビザは、個人で申請できるものではなく、雇用主にジョブ・オファーという仕事の依頼を受けて、ビザの申請に協力してもらう必要が出てきます。働く会社の規模や業績、職種などによって必要書類が異なり、取得までにかかる時間も違います。パートタイムなど短い時間での仕事を希望する時は、このワークビザを申請することができないため、永住権がない限りは仕事を探すのが難しくなります

3人の外国人ビジネスマン

ニュージーランドで仕事を見つける際に、まず大切なのは英語力です。日系の企業の場合や、日本人相手のサービス業でも、現地の人とコミュニケーションを図るために、英語のスキルは必須です。しかし、農場や果樹園などでは、日常会話レベルの英語力でも、雇用をしてもらえることがあります。
賃金は、雇用形態や業種により大きく異なります。

日本人が働きやすい職種の一つである、飲食店の平均月給は約3080ニュージーランドドル(約206,000円)ですが、実務経験の有無や、スキルによっては、これより低いこともあります。ボーナスや交通費、その他の手当などに関しても企業によって全く異なるため、契約の際にあらかじめ確認をしておくことをお勧めします。

ニュージーランドで仕事を探す場合、多くの日本人が利用するのは、日本人向けの情報誌や、留学情報誌、レストランやスーパーマーケット、バックパッカーズなどの掲示板です。特に日本人を対象とした求人を探すのであれば、現地の大手エージェントの事務所などにある掲示板も参考になります。また、日本人が働いている飲食店やお土産屋さんなどでは、前任者が退職する時などに求人を出すことがあります。

日頃から、仕事を探している旨を伝えておくなど、親しくしておくと、声を掛けてもらえることもあります。また、ニュージーランドでは飛び込みで仕事を探している旨を伝えるという手法も珍しくありません。最初は緊張するかもしれませんが、気に入ったお店があった場合、自分から履歴書を持って尋ねるという方法があることも覚えておくと良いかもしれません。

※こちらの記事の日本円の表記は当時のレートで参考として表記しています。為替相場によって現在の金額は変動している可能性がありますので、ご了承下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

アクセスメニュー