フィリピン-文化-

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フィリピンのバナナ

フィリピンと日本は政治的な懸念点もなく、極めて良好な関係を構築しています。また、フィリピンにとって、日本は世界最大の援助供与国でもあり、フィリピンが受け取るODA(政府開発援助金)の半分以上は、日本から供与されています。また、日本にはバナナや魚介類などの食品や、半導体などの製品を輸出しており、同様に日本から電子部品や自動車部品などの工業製品を輸入しています。

フィリピンは、言語や民族、文化など、一つの国にも関わらず、あらゆる面で複雑な構成をしています。それには歴史的な背景があり、さまざまな民族が中国南部やインドネシアなどを経由してフィリピンに移住してきたという経緯が深く関係しています。

およそ130以上の言語があると言われていますが、主な言語はフィリピン語(タガログ語)です。厳密に言えば、タガログ語の別称をフィリピン語と考える人と、タガログ語とフィリピン語は別の言語だと考える人と、フィリピン人の間でもこの見解は分かれています。ただ、フィリピンの多くの場所では英語が通じるため、英語が話せれば都市部で生活する分には、あまり困ることはありません。

国民性は、フィリピーノホスピタリィと言う言葉が存在するように、陽気で親切で、非常に楽観的で、外国人に対しても非常に親切です。

フィリピンではキリスト教(なかでもカトリックが圧倒的に多い)が90%近くを占め、他にはイスラム教が4%強、フィリピンの独立教会や仏教がその他という割合になっており、無宗教であることはあまり好まれません。多くの日本人は、お寺や神社を参拝したり、教会を訪れたり、クリスマスを祝ったり、特定の宗教を信仰しない方が多いですが、だからと言って無宗教であることを、あまり告げない方が良いでしょう。

フィリピンのマーケット

食文化は、主に東南アジアの様々な国の料理が混在しており、それにアメリカやスペイン、中国などの料理が融合されているため、他の東南アジアの料理に比べると、あまり辛くはありません。

また、主食が日本と同様にお米であるため、フィリピン料理は日本人に非常に食べやすいという利点があります。さらに、フィリピン国内で日本食はブームとなっており、都市部では多くの日本食レストランを見つけることができるので、ロングステイや移住生活を続けるうちに、日本食が食べたくなっても、困ることはまずありません。

またフィリピンでは、食べ物を大切にする文化が根付いているため、日本とは違ってレストランや居酒屋などで食べ残したものを持ち帰ることがあります。日本人の感覚としては、驚くかもしれませんが、それが現地の習慣です。

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