【カナダ移住体験談】カナダの春:気候と服装は?

カナダの春の気候
カナダでは、日本とほぼ同じく3月頃から春の訪れを感じます。
3月上旬はまだ肌寒い日もありますが、少しずつ日が長くなります。気温よりは日差しの強さが変わるように感じられ、たとえ気温が10度前後でも暖かく(日中は少し暑く感じる時も)、紫外線対策なども意識する必要があります。
4月になると、カナダでも梅や桜の花が咲き始めますが、ポカポカ陽気の毎日が続くのではなく、天候・気温の差が激しく、これもカナダの春の特徴と言えます。
たとえば、数日前は気温が17度まで上がり、さらに日差しも強くて、まるで夏のように暑く感じましたが、次の日は気温が5度まで下がって雪がちらつきました。
風が強く、窓を閉めていても外から風の音が聞こえてくる日もあります。
日本では、「春一番」と呼ばれる暖かくて強い風が吹きますが、ここ数日カナダで吹いている風は、まだまだ冷たい風なので、気を緩めることができません。
春の服装は難しい
春になると、日差しが強いので薄着で出かける人も多いです。
よく見かけるカナダ人の服装は、上はダウンジャケットを着ているのに下はショーツ&ビーチサンダルのスタイルです。この服装は、カナダ人ならではの服装かもしれません。
カナダを訪れるアメリカ人なども ‘This is about Canada’(カナダならでは) と言っています。こういう服装をしている人がいたら、その人はカナダで生まれて育っている可能性が高いでしょう。
カナダの春は、寒くなったり暑くなったり、日によって(さらに日中と夜の)気温差が激しいので、しっかりと対応できる服装が理想的です。
半袖のシャツにカーディガンやセーターなどを羽織って、暑くなれば脱ぎ、寒く感じたら着られるように、体温調節が可能な服装がおすすめです。小さく折りたためるタイプの上着を持ち歩いても良いでしょう。
とは言え、私もそうなんですが、カナダに長く住んでいると、カナダの気候に慣れてしまい、寒いと感じることが少なくなります。カナダに来たばかりの人は、周りの人よりも寒く感じることがあるので、カナダ人の服装を見て、それよりも少し厚着が良いでしょう(もしくはジャケット等を持ち歩くと良いでしょう)。
春に楽しめる活動
カナダでは、まだまだ寒く感じる日もありますが、それでもやはり冬に比べると暖かく、雪も溶けているので屋外活動を楽しめるようになりました。コロナの状況も以前よりも落ち着いているので、今年は外出する人も増えています。
この季節は夏のような暑さがないので、屋外で体を動かして軽く汗をかくレジャーが人気です。
たとえば、ハイキングはカナダで人気のあるレジャーの1つで、山道を歩く人もいれば、郊外やダウンタウンなどを散歩(ウォーキング)をする人もいます。
手袋などで防寒対策をすれば、サイクリングなども楽しむことができる季節です。大きめの都市には、アプリをダウンロードして手軽に使うことができる電動自転車や電動スクーターなども設置されており、移動手段としてだけではなく、週末のレジャーとして利用されています。
お花見はできる?
日本の春は「お花見シーズン」として多くの公園で賑わいを見せていますが、カナダでも日本ではないものの、桜の木があちこちに植えられており、春には「桜まつり」などが開催されます。
特にバンクーバー周辺には日本人が多く暮らしており、日本の文化も浸透しているので、「お花見」とまではいかなくても、桜を楽しむ雰囲気に包まれます。
ただし、カナダでは公共の公園でお酒を飲むことが禁止されており、日本のように桜の下でお花見パーティーをすることはできません。コーヒーやジュースなどの他の飲料であれば問題がないので、桜が咲く公園でピクニックを楽しむことはできます。
バンクーバーには、散歩をしながら桜を楽しむことができる場所が幾つかあるので、暖かい日に散歩をしても楽しいでしょう。
カメラやスマホを持って、桜を見ながら、カナダの街中を歩いてみると、また日本と違った風情が感じられるかもしれません。


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