【カナダ移住体験談】カナダの秋に撮りたい写真ベスト5

秋はカメラを持って歩きたい!
カナダの秋は、息をのむほど美しいです。
空気が少し冷たくなり、街の木々が赤や黄色に染まっていくと「外に出て、この景色を残したい」と思います。
私がカナダで秋に一番したいことは『カメラを持って歩くこと』です。
カメラを首にかけて歩くと、見慣れた道もまるで新しい世界のように見えます。さらに、カメラを持って歩くと、不思議と時間がゆっくり流れる気がします。
「いい写真を撮ろう」というより「今日の光や空気を残したい」という気持ちでシャッターを切ります。
風の音、カフェの香り、木々が揺れる音。そうした小さな瞬間を切り取ると、その日の記憶がまるごと写真に詰まっていくように感じます。
歩きながら「この道の先には何があるんだろう」と思うこともしばしばあります。そんな好奇心こそが、写真を撮る楽しさのひとつです。
私は、秋になると普段通らない道をあえて選びたくなります。
カナダの街は、道が一本違うだけで雰囲気ががらりと変わり、古い建物が並ぶ静かな住宅街もあれば、カラフルな壁画が描かれたストリートもあります。
ある日、いつもと違う方向に歩いてみたら、かわいいカフェやお花屋さんが並ぶ小路を見つけました。その通りにはメープルの落ち葉がたくさん積もっていて、踏むたびにカサカサと音がしました。
そんな音さえも秋のBGMのように感じて、つい夢中でシャッターを切りました。
今日は、カナダの秋にカメラを持ち歩いて撮りたいものベスト5を紹介します。
紅葉
カナダの秋といえば、やっぱり紅葉です。真っ赤なメープルリーフが太陽の光を透かして輝く瞬間は、何度見ても心が動きます。
私は、木そのものを撮るのではなく「紅葉と何か」が一緒に写る写真が好きです。
例えば、赤く染まった木の下を歩く人の姿や、ベンチに落ちた一枚の葉っぱなど。そうした小さな組み合わせが、写真に温度を与えてくれる気がします。
カフェ
カナダの街には、個性あふれるカフェがたくさんあります。
レンガ造りの建物の中にあるカフェや、窓いっぱいに光が入るナチュラルテイストのカフェ。どこも秋の雰囲気が似合います。
私はカフェの中から外の写真を撮るのが好きです。窓の外に見える紅葉や通りを歩く人、その奥にある街並みなど。
ラテアートのカップと一緒に撮ると、まるで本の1ページのような写真になります。
かわいいお店が並ぶストリート
観光地ではない小さなストリートにも、カナダらしい魅力があります。
手作りの雑貨屋さん、ローカルアーティストのギャラリー、焼き菓子の香りが漂うベーカリー。どれも心がときめく場所です。
写真を撮るときは、お店の看板やドアの色、ショーウィンドウに映る景色まで大切に写します。
そこには、その通りの空気感や人々の暮らしが映り込んでいるからです。
街を歩く人
街を歩く人たちの姿も、秋のカナダを彩る大切な要素です。
手をつないで散歩する親子、マフラーを巻いてコーヒー片手に歩く人、犬と一緒に公園へ向かう人。それぞれが自分の時間を楽しんでいて、その自然な姿がとても絵になります。
私はときどき、遠くから人々のシルエットを撮ります。
夕日を背に歩く姿や木々の間を通り抜ける瞬間。そんな写真を見ると、「この街にはこんな日常があるんだ」と改めて気づかされます。
くつろげる公園
カナダの公園は、秋になるとまるで金色のじゅうたんを敷いたようになります。
芝生の上には落ち葉が広がり、ベンチに座るだけで幸せな気持ちになります。
私は、公園で読書をしている人や芝生に寝転ぶ人の姿を撮るのが好きです。何も特別なことをしていないのに、その「何もしない時間」がとても豊かに感じられます。
まとめ
秋のカナダを歩くと、どこを見ても写真に残したくなる景色ばかりです。
紅葉、カフェ、ストリート、人、公園——それぞれが秋の魅力を語り、合わせるとひとつの物語になる気さえします。
カメラを持って歩くことで、ただの散歩が「小さな冒険」になり、なんでもないことでも非日常に感じられます。
今年もまた、行ったことのない道を歩きながら、私だけのカナダの秋を見つけていきたいと思います。


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