【カナダ移住体験談:サンタバスがやってくる】

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クリスマス前になると、私たちの住んでいる街ではサンタバスがやってきます。

サンタバスとは、トナカイやクリスマスの明かりで飾られたバスが期間限定で街を走るイベントで、バスにはもちろん、サンタクロースが乗っています。普通のバスよりも、各停留所でゆっくりと時間を取り、サンタクロースが集まってきた子供たちと一緒に話をしたり、写真を撮ったりすることができます。

このサンタバスは、フードバンクなどへのドネーションも集めています。
フードバンクとは、カナダではどの街にもあり、低収入など、規定に合った家庭に対して定期的に無料で食べ物を配っている組織です。クリスマスをはじめ、サンクスギビングやイースターの時にも、このフードバンクへのドネーションのためにあちこちでイベントが行われ、食べ物のドネーションが集められます。

フードバンクへのドネーションは、それ以外にも、ラジオステーションがグローサリーストアに行き、ラジオで食べ物を集めていることを宣伝したり、多くのグローサリーストアの出口にはフードバンクへの寄付の箱が置いてあり、グローサリーストアで買った食べ物をその場でドネーションすることもできます。

サンタバスは、バスの駅を出発し、最終地点はコスコ(日本でいうコストコ)になります。ここでまた多くのドネーションを集め、サンタバスが帰っていきます。

サンタバスのサンタクロースに会いに来た子供たちは、サンタクロースからキャンディーケーンをもらうことができます。キャンディーケーンは、赤と白のスティックのような形のキャンディーで、ミント系の味がします。キャンディーケーンを沢山買って、クリスマスツリーに飾ったりすることもできます。

子供たちにとっては、サンタクロースがバスにのって子供たちに会いに来る・・・といった、ドキドキ&ワクワクのイベントのようです。

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