カナダでの紫外線対策

カナダに移住して驚いたことのひとつに、紫外線の強さがあります。
日本にいた時には、日焼け止めクリームなど塗らなくても問題はなかったのですが、カナダに来てからは日焼け止めクリームは手放せません。何しろ、紫外線が強いのです。
カナダは自然が豊かで、特に田舎街では、高い建物が少ないので、とても空が広いのです。空が広いので、のびのびとして気持ち良いのですが、空が広い分、お肌に当たる紫外線も強いのではないかと思います。
太陽に肌が直接当たると、暑いだけでなく、紫外線が強い時間は軽く痛みを感じることもあります。それでもカナダ人は、肌を隠すことなく、太陽が出るとせっせと薄着でビーチに行き、お肌を太陽にさらしています。
聞いた話によると、白人は目が弱い代わりにお肌は強いのだそうです。なので、お肌はさらすけれど、目はサングラスをしてカバーしています。逆に、アジア人は目は強いけれど、お肌が弱いので、紫外線対策は欠かせません。
紫外線対策は、日焼け止めクリームをぬるのもひとつの手段ですが、私個人の場合は、日焼け止めクリームを塗っても湿疹が出てしまうので、太陽にさらされる場所に行くときには、日本から購入した紫外線対策用の袖が大活躍しています。
これから夏にカナダに旅行もしくは移住をしようと考えている人がいたら、日本で買ってくるもののリストに入れておくと安心です。

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