【カナダ移住体験談】春のカナダで連休を楽しむ!

カナダのロングウィークエンド
カナダで暮らしていると、季節ごとのロングウィークエンドに街の空気がガラッと変わるのを感じます。
特に春のイースターロングウィークエンドは、その変化がとても分かりやすい時期です。
今年も街を歩いていると、「あれ、この人たち普段見かけないな」と思う人が増えていました。
地元の人だけではなく、観光で来ている方や、家族でお出かけしている人たちが多く、いつもの街が少しにぎやかになります。
カフェや公園、ダウンタウンの雰囲気もどこか明るくて、春の訪れと連休のワクワク感が重なる感じがします。
私がカナダに移住したばかりの頃は、この「普段と違う人の流れ」を見て、ロングウィークエンドのたびに旅行したくなる気持ちがとてもよく分かりました。
実際、私も以前このイースターの連休に Montreal へ行ったことがあります。
計画前に注意すること
ただ、ここでカナダならではの注意点があります。
イースターの金曜日、いわゆる Good Friday は、BC州では法定祝日で、働くと Stat Holiday Pay、通称「STAT」がつく日です。
職場によっては給料が1.5倍になることもあり、その分お店側は人件費が上がります。そのため、この日は思っている以上に閉まっているお店が多いです。
移住したばかりの頃、私は日本の感覚で「連休だから街はにぎわって、お店も普通に開いているだろう」と思っていました。でも実際は逆で、レストランや小さなカフェ、個人経営のお店などはかなりの確率で閉まっていました。
モントリオールへ行った時も、街は観光客でにぎわっていたのに、「行ってみたかったお店が閉まっている」ということが何度もありました。
せっかく調べて行ったのに、ドアに Closed のサインが出ていると残念な気持ちになります。
特に小さなローカルカフェは要注意です。
以前 Nelson に行ったイースターの連休では、開いているカフェを見つけるのに本当に苦労しました。何軒か行ってみても、ことごとく閉まっていて、やっと見つけたお店に入れた時はホッとしたのを覚えています。
カナダのロングウィークエンドは旅行にぴったりですが、「どこかでゆっくりカフェに入ろう」「現地で気になるレストランに行こう」と考えている場合は、事前に営業時間を確認しておくのがおすすめです。
Google Maps や Instagram の最新投稿で営業情報を見ておくと安心です。
見どころは地域のイベント
この時期の魅力は「お店」だけではありません。
私は、地域ならではのイベントこそ見どころだと感じています。たとえば子ども連れのファミリーに人気なのが、エッグハンティングです。
公園やコミュニティセンター、教会などで開催されることが多く、子どもたちが夢中で卵を探している姿はとても微笑ましいです。春らしい空気の中で、地域全体があたたかいイベントムードに包まれます。
さらに、イースターパンケーキブレックファストのような朝イベントもよく見かけます。
地域のホールや学校、コミュニティ団体が主催していることが多く、パンケーキやソーセージ、コーヒーを楽しみながら、地元の人たちと自然に交流できるのが魅力です。
カナダでの移住生活では、こうしたローカルイベントに参加することで「地域の文化」を肌で感じられる瞬間があります。
観光スポットを回るよりも、その土地に住む人たちの空気感や季節の楽しみ方が分かるので、私はこういう時間がとても好きです。
まとめ
カナダのイースターロングウィークエンドは、旅行気分が高まる一方で、お店が閉まっていることが多いというデメリットもあります。
その代わり、地域のイベントや家族で過ごす文化がしっかり根づいていて、移住者にとっては「カナダらしさ」を感じやすい雰囲気でもあります。
この時期に旅行やお出かけを考えているなら、レストランやカフェの営業状況は早めにチェックしつつ、地域のイベントも探してみてください。
観光だけでは味わえない、カナダの春らしいあたたかさを感じられるはずです。


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