【カナダ移住体験談】すっかり秋になりました!

カナダではすっかり秋に…

9月上旬頃からカナダでは、すっかり秋らしい気候になりました。

日本はまだまだ暑い日が続いているようですが、カナダでは日が短くなり、朝晩が涼しくなるので「過ごしやすい」気候になっています。

しかし、秋を感じると、それと同時に冬が到来する前に準備をしておかなければならないこともあります。

ここではカナダの秋にしておきたいことについて紹介していきます。

衣替え:前半

カナダには、日本のような「衣替え」の習慣はありませんが、それでも季節に合わせてクローゼット内の洋服を入れ替えます。

「衣替え:前半」としたのは、9月は長袖やジャケットも必要ですが、日中は暑いと感じる日もあるので、完全に夏の洋服をしまうわけにはいきません。

よって、今の時期(9月下旬頃まで)は、夏~冬にかけて、ありとあらゆる洋服がクローゼットに並んでいると言っても大袈裟ではありません。

朝晩は涼しいを通り越して、冷え込みを感じる日もあるので、長袖・長ズボン、場合によっては軽いジャケットも必要です。それでも太陽が出てくると、気温が28度前後まで上がることもあり、半袖・短パンで過ごす人もいます。

9月頃にカナダに訪れる予定がある人は、暑さの調整がしやすいように半袖の上にカーディガンなどがあると良いでしょう。日本とは湿度が異なるので、カナダでは「暖かい日」でも「寒い」と感じることもあります。

ハイキングと散歩は今のうちに!

カナダは自然が豊かでハイキングをできる山や丘が沢山あります。

しかし冬になると雪が積もり、気温が下がって足元も凍るので、ハイキングを楽しむのであれば、今のうちです。

内陸部では11月には雪が降るため、屋外活動は多くの場合で10月下旬まででしょう。山や丘に行く本格的なハイキングではなく、近所を散歩するのであれば、11月以降でも大丈夫ですが、季節的には9月~10月がベストシーズンだと思います。

カメラ(スマホでも良いですが)を持って、いつもより少し遠出するだけでも、随所で秋の気配を感じられます。

たとえば、秋になると人間だけではなく動物たちも冬支度を始めており、木の実やナッツを探している姿を見ることができます。

散歩をしていると鳥やリスが道を走り、食べ物のためなら、ある程度の距離までは人にも近づいてきます。鹿も多く、春から夏に生まれたと思われる小さな鹿も目撃します。

2023年9月17日現在、私が暮らしているBC州では、まだ紅葉は「始まりかけ」で、10月になると本格的な紅葉巡りを楽しめるでしょう。

雪が降る前にしておくこと

9月から10月にかけては冬支度をする季節でもあります。

いつ初雪が降るか?によっても異なりますが、年によっては木の葉が全て落ちる前に、大雪に見舞われることもあります。

木の葉が全て落ちる前に雪が降ると、木についている葉が雪を受け止めてしまい、枝が下がってしまう、もしくは枝が折れて木が倒れることもあります。

庭にある木は、今のうちに手入れをして枝を軽くしておくと、雪による被害を最小限に抑えることができます。また、今のうちに枝を軽くして木を小さくしておくことで、落ち葉を減らすこともできるので、秋の掃除も楽になります。

なお、カナダは乾燥しているので山火事が起きやすく(先日も大規模な山火事が起きましたが)、落ち葉で焚き火をして、焼き芋を作ったりすることはできません。まあ、日本でもよほどの田舎でなければ、そんなことはできない時代になっているでしょうが…。

集めた落ち葉に飛び込んだりして遊ぶ子供もいれば、オレンジ色のゴミ袋に入れてパンプキンに見立て、ハロウィンのデコレーションとして使う人もいます。

ハロウィンの準備

9月に入ってから、店頭でハロウィングッズを見かけるようになりました。ハロウィンは10月31日ですが、この時期になるとコスチュームを選び、少しずつ家の飾りも秋に向けて変えていきます。

玄関のリースを夏から秋の色に変える人もいるなど、赤やオレンジ、黄色の飾りを楽しめる季節でもあります。まだパンプキンを買うには早いですが、お店ではハロウィン用のパンプキンも売り始めています。

パンプキンはハロウィン直前になると売り切れてしまうこともあるので、10月に入ったらパンプキンを買い、ハロウィンの準備に入ります。

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