ポポスケのフィリピン留学に行ってみた【4日目~6日目】

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みなさん、こんにちは。
サワディーカプ雄です。本日もフィリピン・セブから「ポポスケのフィリピン留学体験記」をお届けします。

★ポポスケDATA★
日本人男性・30代後半・最近の悩みは髪の毛が逆立つこと。
留学先の学校はセブにある某語学スクール。ありのまま正直に感想を書くので、現時点では学校名を非公開とさせて頂きます。
留学費用 約20万円(1ヶ月で宿泊代・食事代込み)
留学コース 1日50分×7コマ(マンツーマンレッスン4コマ、グループレッスン3コマ)

【フィリピン留学4日目】

朝6時20分起床。7時に朝食。
「今日さ、フィリピンに来てから初めてだったんだよ!朝からの快晴。朝食はロールパン」

このようにポポスケの話は、いつもブッ飛びます。

「快晴とロールパンは関係ないのね?」
「うん。でも、こういう朝食でイイんだよねー。ありきたりな感じ。朝ご飯なんだから可もなく不可もなくが丁度イイ」

私は朝食でも不可より可の方が嬉しいですが、細かいことを気にしていると話が進まないので、さらりと聞き流しました。
「午前の授業は、どうだった?」

◆おさらい ポポスケのスケジュール◆

8:00~8:50 グループレッスン(教師1:生徒5)イギリス英語
9:00~9:50 グループレッスン(1:4)ボキャブラリー
10:00~10:50 グループレッスン(1:6)発音
11:00~11:50 自習
12:00~12:50 ランチ
13:00~13:50 マンツーマン授業
14:00~14:50 マンツーマン授業
15:00~15:50 マンツーマン授業
16:00~16:50 マンツーマン授業
17:00~17:50 自習

「イギリス英語の先生はネイティブだけど、やっぱりあまり面白くないって言うか、なんだろ、高齢だから話題が古いんだよね。今日なんて授業のトピックがダムだよ、ダム。ダムについて話されても興味ないし、討論することなんてないんだけど」

そうだね、これはポポスケ間違ってないね。何が悲しくてジジイと異国でダムの話なんて…。

「次のボキャブラリーの授業は面白かったよ。どういうことをしたとか具体的に説明すると長くなるけど聞く?」
「聞かない。次」
「発音の授業は、前の日に予告されていたミニテスト。グループレッスンって、同じ(英語)レベルの生徒だけで受けるから、みんなテストの成績は同じくらい。突出した人もいないし、不出来もいない。だから質問の内容も分かるし、聞きたいことが似ているから、学ぶところの多い授業だよ。でも、つくづく発音って難しいなって感じてる。だって、発音とスペルって連動しないじゃん」

ですよねー。
私の友達も中学の頃「Aはエーって読むって習うのに、なんで“a pen”のエーはアやねん」って憤慨していました。でも、それを言い始めると、ひらがなだって「へ」を「え」と発音するので、無条件に賛同はできません。

ポポスケ、この日のランチは弁当です。
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「数に限りがあるけれど、ランチの時間はビュッフェの他に弁当も置いてあって、部屋でゆっくり食べられる。これ?生姜焼き弁当」

あら、そう?りんご弁当にしか見えないけど。
私なら弁当を食べた後に、ちゃっかりビュッフェも頂いちゃいそうです。

そして午後はマンツーマンを4連続。先生の質は、正直バラつきがあるようで、授業初回である前日に「何を勉強したい?」と聞いたのにも関わらず、この日も「あなたは何を勉強したい?」と聞いて来る先生もいて、要するに何の用意もしていなかったのでしょう。挙げ句には小さな声でボソボソとテキストを読んで終了する始末でしたとさ。

「でも、その先生だけで、他の先生は上手だったり、工夫していたり。授業の最初に英語の早口言葉を繰り返させたり、一日一つ諺(ことわざ)を教えてくれたり、その諺も最初に意味を推測させて、さらにオレが推測した意味を英語で説明しなくちゃならなくて。なんとなくニュアンスは分かっても、それを説明するって難しいんだよ。でも、一つ一つの表現を、その都度、修正してくれるから分かりやすい。表現力も磨かれるし」

午後の授業を終えたポポスケの夕飯。
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たぶんだけどさ、知らないけれどさ、網走刑務所だって、もう少し彩りのあるメシを出すと思うの、私。なんだろ、なんかこう、全体的にババアの肌着をイメージして作ったような色合いでしょ。
しかし、翌日からメシが劇的に変化し、ポポスケと私を驚かせました。

授業2日目を終えたポポスケの感想。
「たとえ文章を聞き取れたとしても、使われている単語の意味が分からないことが多くて、単語なら日本でも覚えることができるし、もっと単語を覚えてから来れば良かったなって本当に思う。準備って大事」

なんだってそうだろうけど、後悔している瞬間って、同時に成長もしているんだろうね。こういうことを感じない人だっているだろうし、留学に来なかったら、この後悔も生まれなかったわけだし。ガンバレ、ポポスケ。

【フィリピン留学5日目】スケジュールの変更

この日の朝食。
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「どうでもいいけどさ、ポポスケ、メシ以外の写真ないの?このブログ、食べログじゃないんだけど」
「他にどんな写真が欲しいの?」
「食堂とか校内とか」
「他の生徒が写っちゃうけど良い?」
「ダメだな。肖像権があるから」

この日は授業変更の申請日。ポポスケは、初回に学校から割り振られた7コマのうち、5コマを変更したそうです。

「そりゃ、受けたいクラスに変更するよ。オレだけじゃなくて、みんな想い想いに変えていて、こういうシステムは嬉しいね。今の先生との関係?気まずくならないよ。毎週、変更の申請ができるから先生だって慣れているし、いろいろな先生の授業も受けてみた方が良いって考える先生もいる」

授業変更の申請は原則として、決められた曜日の8:00~17:00に行われ、翌週から適用されるとのこと。希望の先生が埋まってしまったり、希望するレッスンが定員に達すると、希望通りに変更することができなくなるので、事務局は受付時間前にも関わらず、混雑しているそうです。ちなみに、廊下に各先生の紹介が貼ってあり、それを読んで「この先生がいいな」と選ぶと言います。

翌週からの授業変更申請を終わらせた後に、グループレッスンを3コマ。
そしてランチ。午後は4時間連続のマンツーマン。

「あと、日によっては夜に無料のオプションクラスが開講されていて、オレ、初日に2つ受けたんだよ。1つはオーストラリアのインターン生によるオーストラリアに関する授業。もう1つは日本人スタッフが日本語で英文法を説明する授業。その人、もともと英語の教師だったから、ものすごく説明が分かりやすくて、なんなら、その人の授業をずっと受けたいくらい!でも、今日はオプション授業がなかったから、日用品を買いにスーパーまで行って来た」
「日用品って、何を買いに行ったの?」
「のど飴」

・・・のど飴を日用品って言うか?

「あと、ポケットティッシュ。1つ?5ペソ(約11円)。石けんが3個入りで20ペソ(約44円)。お菓子とかドライマンゴーとかも買って、全部で150ペソ(約330円)。宿題もあるし門限もあるから、平日はあまり外出しないけど、スーパーが近くて、物価も安いから、余計なものまで買っちゃうね。もう3回行ったけど、それでも全部で2,000円くらいしか使ってないよ」

この日のランチと夕飯。

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「ちょっと待って。昨日までと違って美味しそうなんだけど」
「そうなんだよ。昨日までと違って、やたらと美味しいんだよ」

その理由は翌日、知ることになります。

【フィリピン留学6日目】

「カプ雄さんさ、タイに住んでいた時、オレと同じ学校に通っていた○○君って、知ってるっけ?」
「知りませんよ。タイに住んでいた時、ポポスケの学校に行ったことないでしょうよ。それで、その彼がどうしたの?」
「今日、ばったり会ったんだよ、学校で。授業の合間に歩いていたら、後ろから声を掛けられて。なんでいるの?ってお互い驚いたね」

なんで?って、勉強に決まってんじゃん。

「すごい偶然だけど、彼は少し前まで他の学校に通っていて、ここが終わったら、また他の学校に行くみたい。フィリピン留学の方がタイより断然、勉強になるよねって話したんだけど、やっぱりマンツーマンの授業が多いから、英語を聞くだけじゃなくて、自分で英語を話す時間が長いし、なんでタイに行っちゃったんだろうって言い合って、それでLINEを交換して…」
「その話、もういい。ポポスケの交友関係に誰も興味がないから。この世の中で誰一人として」

授業は変わらず、午前はグループレッスンが3コマ、午後はマンツーマンが4コマ。
翌週からは、新しいスケジュールなので、この日で終わりの先生も多かったそうです。

「あっさりしたもんだよ。バーイ、みたいな。基本的に陽気な先生が多いからね。もちろん、辛気臭いのもいるけど国民性としては、やっぱり陽気で明るいと思う。ガードマンとかも、むちゃくちゃ明るいしフレンドリーだから。必然的に仲良くなるよ。英語だって通じるし、タイで暮らしていた時みたく言葉で困ることはあまりない」

この日の朝食・昼食・夕食。
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「どうやら日本に一時帰国していた日本人シェフが、昨日からフィリピンに戻って来たみたい。こんなに違う?って思うほど本当に美味しいよ!!やっぱり日本人が作る味って日本人の口に合うよね。それまでは、スープもダシを入れないで、ただ味噌だけブッ込んだろって感じだったから、何を食べても全然違う。これが続けば、食事の面では大満足だね」

そして、洗濯についても一言。
「タイでもそうだったけど、水が綺麗じゃないのか、白い服がどんどん灰色っぽくなるんだよ。タイよりも白から灰色に変わるスピードは速い。前も言ったけれど、匂いは柔軟剤を使っているから、熟年の女みたいな香りがするんだけど、なんせ見た目が灰色にくすんで、くたびれた感じになったから、週末に白じゃない色のTシャツを買って来ようと思う」

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翌日からは、セブに来てから初めての週末。
ポポスケは、どのように過ごすのでしょうか?それは、次回のブログでご報告します。

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大した週末じゃないだろうけどね。

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