【タイ移住12日目】タイの部屋へ洗濯機が到着

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サワディークラップ。
タイの女性は綺麗だと言われていますが、ここオンヌットでは唇の周りに薄いヒゲをたくわえた女性を多く見かけ、その度に気絶しそうになるサワディーカプ雄・37歳です。

本日はタイ移住12日目について書こうと思います。
この日の朝10時、洗濯機の設置が行われる予定でした。どうせ10時とか言っても12時くらいに来るんだろ!と悪態まみれの自分がいる一方で、でも朝10時って一発目だろうから時間通りに来るのかしら☆と、タイ人を信じたい自分もいました。そこがカプ雄の未熟なところです。
前日IKEAで購入したばかりのサイドテーブルを組み立てること1時間。11時になっても姿を見せない業者に、裏切られた気持ちと見捨てられた気持ちが交差し、部屋でメソメソといじけながら時間を潰しました。

11時半を過ぎた頃、洗濯機を運んだ若者2人が来訪。
サワディークラップ!待ってたクラップ!1時間半なら許容範囲になってしまった自分の変化にカプ雄自身でも驚きを隠せません。ところが、彼らは洗濯機を置くと何の説明もなく、そそくさと帰ろうとしました。
ちょっと待ってちょっと待って、お兄さーん!!
設置のことを忘れてねーか?
ところが若者2人は言いました。
「カプ雄くん、僕たちは運ぶだけの係さ。設置は別の人が12~14時に来るから待っているとイイよ」
え?え?なんて?

カプ雄、不動産屋に口が酸っぱくなるほど言いました。用事があるから10時には必ず設置するように!と。
どうせ12~14時に来るわけがありません。これじゃあ、設置が16時以降になってしまいます。いいですか?今日という日は二度と戻って来ねぇのですよ!!

やあねー奥さん、別に不動産会社が配送の手配をしているわけじゃないでしょー。
わかっているわよー奥さん、でも念を押すとか確認をするとか、そういうことをしてもらいたいのー。
やあねー奥さん、タイに住めば日本人もタイ人化するのよー。期待する方が悪いわ。
わかっているわよー奥さん、悪いのは全部わたしでしょ!わかっているけれど、アソコと器はいきなりデカくならないの!

キーヽ(`Д´)ノと頭に血が上りながらも、ふと洗濯機に目を落としてビックリ仰天やや昇天。キッチンに設けられている洗濯機スペースの高さより、箱の方が格段と大きいのです。
「あれ?これ、入る?入らなくない?絶対、あのポンコツオーナー、高さとか測ってねえよ!!」
日本語で錯乱するカプ雄に、戸惑うばかりの2人のタイ人。しかも彼らは配送係で、どうすることもできずに、ただ薄ら笑いを浮かべていました。私も自分で買ったものではないので、勝手にキャンセルや交換をすることができず、ただ薄ら笑いを浮かべ、玄関先で3人の男がヘラっとしたところで、ひとまず解放です。彼らには次の配送があるはず。さあ、行け!

12時まで、あと15分くらいありますが、過去の例から分析すると、間違いなく16時は過ぎるはず。下のコンビニまで20バーツ(約80円)の弁当を買いに行き、ポン酢をぶっかけて食べようとした直後、いきなりのピンポーン。
うっそーーーん!!約束の時間より早いパターンもあるのーー?弁当、温めちゃったじゃん!!

設置工事の中年男性と日本人の中年男性。洗濯機と洗濯機置き場を交互に眺め、互いに見つめ合ったところで、結論。洗濯機の下に敷く台を使わず、直に洗濯機を置くことでファイナルアンサーです。階下の住人に音が響くかもしれませんが、共同住宅では下の住人が我慢を強いられるのは仕方がないこと。(これが逆なら激オコだけど)
不要になった台は、オーナーが買ったものなので、持ち帰ってもらうわけにもいかず、現在もベランダに放置しています。
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そしてコチラが見事に収まった洗濯機。
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時間よりも早く来ると言う離れ業を披露してくれたおかげで、午後の時間に余裕が生まれ、まずは口金がE17の電球を買いに、家から徒歩5分のスーパー・ビックCへと行きました。この電球は、日本で使っていたベッドサイド用のランプに使う電球ですが、ランプはIKEAの商品なのにタイのIKEAではE17の電球が売っていませんでした。探し回った結果、前日ビックCで発見し、1つ購入しましたが、いつ電球が切れるのか分からないので、予備のためにもう1つ買っておこうと思った次第です。

しかし、レジで驚き・桃の木・カルーセル麻紀!
棚には99バーツと書いているのに、昨日はレジで49バーツでした。棚の値札が間違っているのだろう、と気にも留めていませんでしたが、この日は41バーツでした。なぜ、こうも毎日、電球の値段が違うのでしょうか?本当に同じ商品を買えているのか心配です。

その後はセブンイレブンでアイスラテを注文。どうやらタイ人は甘い味が好みのようで、うっかりしていると大量のシロップと大量のコンデンスミルクを入れられてしまいます。
「ノンシュガー、ノンシュガー、ノンシュガーーア!!!」
鬼の形相で3度訴えると、甘さのない美味しいラテが出てきました。この日以来、セブンイレブンの店員は、黙っていても私にノンシュガーのアイスラテを提供してくれるようになりました。鬼の形相は効果テキメンのようです。

歩いて5分、今度はTescoです。いろいろと足りないものが見つかっては、ほぼ毎日のようにビックCとTescoを徘徊していますが、まだまだ楽しめます。時間に余裕もあるし、店内の売り場を一列ずつ見ていこうと、ゆっくり歩き回った結果、E17の電球を25バーツで発見しました。
えーー!!昨日も血眼になって探したのにーー。しかも店員に聞いたら「ない」って断言していたじゃんーー。くっそー、あの男どこだ?顔なら覚えてるぜ!!電球売り場から少し離れたところにあったE17の電球。ついさっき、倍近い金額を払って、わざわざ予備の分まで買ってしまった自分に心底ガッカリです。

しかし気を取り直して、なおも探索。気付けば2時間半もTescoの店内を彷徨いていたことになります。そのくせ、買ったものは、200mlの牛乳パック6本(54バーツ=約216円)と10バーツ(約40円)のパンだけ。ケチなお客でごめんなさいねー。

その日の夜、タイで購入した新しいパンツを履きました。
かっこいいボクサーパンツも、日本と同じくらいの金額で売っていますが、直近で脱ぐ予定もないので、もっと安いパンツはないか?と探し、1枚100円以下のパンツを見つけました。ところが、ボクサーパンツかと思って買ったパンツは完全なるブリーフで、しかもLサイズなのに、やたらと小さく、レースクイーンも真っ青の食い込みっぷりでした。これは、もはやパンティです。間違ってパンティを買ってしまったのではないか?と、もう一度パッケージを確認しましたが、紛れもなくメンズ商品。

黒を履けば長州力になり、赤を履けばジャイアント馬場になり、誰に見せるわけでもないけれど、鏡に映る姿が虚しい12日目の夜でした。

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