【タイ移住19日目】タイの物件~排水口の点検~

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サワディークラップ。
今日、中尾彬の誕生日だって知ってた人います?改めまして、カプ雄です。

移住19日目のカプ雄は、朝5時に間違い電話で目が覚めました。
こんなに朝早く電話してくるなんてさー、間違いじゃなくても迷惑だろ!!親に教わらなかった?

タイ人は携帯のSIMを頻繁に変えるらしいので、間違い電話は珍しいことではないそうです。ちなみに、この日から約10日の間で私は異なる番号から3回、間違い電話が掛かって来ました。もちろん出ません。そもそも知っている番号でも出ない人間が異国の番号に出るわけがありません。

数日前、排水の臭いがなんとかならないものか?と1階の管理事務所に聞いたところ、この日の朝10時に来てくれることになっていました。原因の調査と場合によっては清掃もしてくれる、とのこと。しかし、どういうわけか、この日の朝、起きたときから突如として、あの不快な臭いが消えていました。それどころか、むしろ芳香剤の素敵な香りが充満していて、いい感じです。

なんだろ、このタイミングの悪さ。思えば私の人生はいつもそんな調子でした。
ひどい蕁麻疹がしばらく消えず病院に行くと、順番待ちをしている間に消えてしまったり、料理に虫が入っていたから店員を呼ぶと、店員の到着寸前に虫が飛んで逃げてしまったり、何と表現すれば良いのやら…とにかく状況証拠に乏しい運命なのです。
この日もまた、何ゆえに昨日までのにおいが消え去ってしまったのでしょう。
これでは「神経が細かい面倒な日本人」だと思われるだけです。

原因部分と思われるトイレ横の排水口から、臭いが上がってこないように蓋を覆っていたサランラップを剥ぎ取り「さあ!今まで閉じ込められていた分、おもいっきり発散しなさい!」と原因菌に語りかけるも反応ナシ。排水に鼻を近寄せましたが、ありえないほどの無臭でした。

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困ったな…。10時には1階の管理事務所から点検に来てしまうじゃねーか。
ところが11時になってもヤツらは姿を見せません。
おい、1階からあがってくるだけだろ!!
時間にルーズって言うか、人の立場で物を考えられないと言うか、察するとか、察してあげるとか、そういう感覚がないと言うか…。基本的にアホなのかしら?

しびれを切らした11時、1階の管理事務所に行くと「聞いていますよ。彼が行きますから」と特に悪びれる様子もなければ、言い訳をするわけでもなく、一人の男性が立ち上がり、部屋まで同行してくれました。
どうか、この間に思っきり異臭まみれの汚部屋になっていますように…。

そんな慎ましい願いも虚しく、室内はとても素敵な香りに包まれており、水回りだって何の臭いもしません。当然ながら、部屋まで同行してくれた男性のリアクションも冷たいものでした。
「何のにおいもしませんけど」
ええ、そうですよ、何のにおいもしませんよ。
「え?じゃあ、なんで呼んだの?」
そんな空気になりかけましたが、「昨日までは鼻が溶けるほど強烈だった」とか「寝た子も起きる悪臭さ」とか「隣の客も柿食えねー感じ」とか、いくら力説しても状況証拠のない状態は不利で、2分ほど部屋に滞在したのち「あとでエンジニアから電話をさせる」とだけ言い残し、首をかしげながら出て行かれました。

あとで、っていつ?今日中?明日?来週?来月?来年?

まあいいでしょう。この悪臭は消えたんだから。
ここ数日、タイ語学校によるストレスが溜まっていたので、駅周辺を散歩し、途中で買い物と昼食を済ませ、夕方頃に部屋に戻りました。

部屋に戻ると、あら不思議。嫌な排水臭が再び部屋全体を包み込んでいます。
それはまるで排水管でできたお城にいる気分♪テクマクマヤコン・テクマクマヤコン、シンデレラになるデレラ~☆★☆

このタイミングで1階まで呼びに行っても、どうせ部屋に戻ると、臭いは消えているのでしょう。
誰もいなくなると動くブリキのおもちゃ達のように、カプ雄の前でしか、臭いの妖精はワルツを踊ってくれません。

抑えることができないくらいのストレスです。
助けて、誰か!!助けて、彬!!

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<この日の出費>※レートはカプ雄の戒めレート=1バーツ4円計算

1.5リットルの水6本 50バーツ(約200円)
アイス付きの昼飯(フードコート) 60バーツ(約240円)
歩きながら飲んだアイスラテ 25バーツ(約100円)
歩きながら飲んだレモングラスジュース 25バーツ(約100円)
いつもの食パン 17バーツ(約68円)
ペーパーナプキン 37バーツ(約148円)
浴用洗剤 49バーツ(約196円)

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