【タイ移住233日目~タイ移住239日目】タイのお菓子

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サワディーカップ。
タイ移住中のサワディーカプ雄です。
今日も実になるタイ移住情報など一切ないまま、あさっての方向へと進んで行くブログを綴ります。

<タイ移住233日目>
いつまでタイに住もうかね…。そんなことを考えながら、日本の雑誌を読んでいた時でした。
「食べたいけれど恥ずかしい!男が頼みづらい外食メニュー」との文字が視界に入り、ふと脳ミソが停止しました。
考え事をしていたせいかしら?カプ、この意味が分からないんだけど…。

そもそも、ほんの少しだけ人より恥ずかしさの感覚が鈍いため、この文章自体が理解できません。
食べたいけれど恥ずかしいって…どういうこと?
あ、毛ガニか!あれ、夢中になって食っていると、口の周りが血だらけになってるもんな。
それともタラバガニ?甲羅ごとかじりついて、唇を切ったことがあるからなー。しかもそこから化膿して、悲惨だったねー、あの日のボク。

第1位:パンケーキ
第2位:パフェ
第3位:ワッフル
第4位:クレープ
第5位:アサイー

は?何これ。なんで恥ずかしいの?ナイフとフォークが上手に使えないとか??
理由を読んで、世の一般男性との思考の違いに驚きました。
ねえ、ちょっと聞いて!!女性が食べるものだから恥ずかしいんですって!!!!!

えー、いつから決まったん?そういう認識、みんなあるの?
しかもこんな理由までありました。
「男一人または男だけのグループでパフェを頼むと店員に何か思われていそう」

ワタス、大学生の時にファミレスでバイトをスていまスたが、店員ってそんなにヒマじゃないでス。
そのファミレスはホール係がデザートを作っていたので、何かを思うとすれば「げ!全員パフェ?作るの面倒くせー」とか「持って行くの重いだろーな」とか、自分のこれからの作業負担を考えて泣きそうになるだけで、対外感情は芽生えません。

ちなみに私は、たいがいのことを恥ずかしいと思いませんが、一人カラオケだけはどうしても恥ずかしく、友人からどんなに「大丈夫やって。俺も行ってるし」と言われても、モジモジしちゃって行けずにいます。

この話題とタイ移住は、どんなに考えても絡ませられませんね。
次!!

<タイ移住234日目>
ヒマです。特に夜はヒマです。
バンコク自体には歓楽街もあるし、決して退屈な都市ではないのですが、旅行ではなく日常生活となると、そうそう夜に出掛けるわけでもなく、基本的には部屋でダラダラしています。日本のテレビ番組も契約していないしさ。

私の周囲に限って言えば、わりとそういう人が多く「夜って何している?」と尋ねると「ゴロゴロしてる」だの「ボーッとしてる」だの、曖昧な表現で返って来ます。
逆に「何している?」と聞かれると、私はうまく答えられません。

このブログを読んでくださっている方は御承知のように、私は一人遊びが得意なので、ヒマなわりに時間を持て余すことはありません。最近は、やっぱり歌を使った遊びで、3文字の単語があれば、歌いながら咄嗟にその部分を果物の名前に変換し、同じ果物の名前を出したら、または思いつかずに歌を止めてしまったら終了、と決めて一人本気のゲームに取り組んでいます。

え?そうでしょうね。イメージが湧かないでしょうね。
森山直太郎の「さくら(独唱)」で披露をするので、一緒に歌ってみて下さい。

************

バナナはスイカ待ってる 君とまたメロン日々を
みかんキウイの道の上で 手を振りライチよ

どんなに苦しい時も 君は笑っているから
くじけそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
ライムゆくレモンの中に スモモの歌が聞こえる

ぶどう あんず 今咲きザクロ イチゴに散りゆくリンゴと知って
グアバ友よ 旅たちのとき 変わらないそのアケビを 今

************

こんなことをしていたら、夜なんてすぐに明けます。
歌のテンポが早ければ早いほど難易度は高く、気付けばちょっとしたノイローゼです。未だに人生の意味や価値を見出すことはできませんが、ボケずに生き抜く方法は見出すことができました。

あらやだ、この話題もタイ移住とは絡ませられませんね。
そろそろタイの情報も入れないと…。

グアバはタイ語でファランだよ!!次!!

<タイ移住235日目>
叔母の元・旦那が亡くなったと聞かされたのは、この日でした。
5年くらい前に叔母と離婚をしてからは一度も会うことなく、それ以前も冠婚葬祭で顔を合わせるくらいで、中身のある会話をした記憶などありません。

「へぇー、何の思い入れもねぇな」
それが率直な感想で、いちいち故人を偲びません。
死因すら聞かない私に母は言いました。
「ところでタイの人って、何歳くらいまで生きるの?」

考えたこともねーや。
あまりストレスがなさそうだけど、でも長生きしてそうなイメージもないし。ちょっと調べてみました。

WHOが2014年に発表した世界保健統計によると、タイ人の平均寿命は男性が71歳で、女性が79歳。
日本人は男性が80歳で、女性が87歳。
タイ人と比較をして、日本人の方が男性で9歳、女性で8歳、長く生きます。
あと42年もあるなんて・・・。タイ人くらいでちょうど良いんだけど!!

この平均寿命とは現在の寿命の平均値を表すのではなく、出生時の平均余命を指します。ちなみに平均余命とは、現在の状況が変化せず継続された場合に、ある年齢の人々がその後何年生きられるか?を予測したものです。

それとは別に、健康寿命も発表されており、健康寿命とはその名の通り、いわゆる延命期間を除いたものです。
それによると、タイ人は男性で63歳、女性で69歳、日本人は男性で72歳、女性で78歳でした。

たしかに、一般的な日本人と一般的なタイ人では食生活が異なると思います。
どちらも主食は米ですが、日本の食事は塩分の過剰摂取が指摘されている程度で、基本的にはヘルシーです。そのこと自体はタイでも認知されつつありますが、やはり主流になるのは和食ではなくタイ料理。油を使った料理が多かったり、基本的に味が濃かったり、飲み物がやたらと甘かったりします。

もちろん、貧富の差や気候など、さまざまな要因があり、一概に食生活が悪いとは言えません。しかし、タイに移住している日本人の多くが、口を揃えて野菜不足を懸念していることも事実です。個人的には、以前から野菜や果物の方を好んで食べる傾向にあったので、現在でも野菜不足をあまり感じませんが、生で(サラダとして)食べる機会は減りました。

<タイ移住236日目>
お菓子が好きでねー。もうどうしようもなく好きでねー。やめろっと言われてもヒデキー状態です。
身体に良くないことは分かっていますが、すぐに手を出します。ヤクと一緒、キヨと一緒!!

完全に好みの問題だと先に断っておきますが、私はタイで作られているお菓子を美味しいとは思いません。「あー、これウマイじゃんー」と思ってパッケージを見ると、だいたい輸入品です。
ただ、美味しいお菓子もあって、私が最も好きなものは、お土産としてもド定番のコチラ。

2016022320000100

トムヤムクンより断然ラープ派!!
ものすごく、そりゃ~ものすごくビールに合います!!飲まないけど。

どら焼きや羊羹・大福など、和菓子も普通に売っているので、困ることはありませんが、新宿伊勢丹で和菓子を買っていた甘味セレブの私としては、いかんせん質に満足できず、バンコクの伊勢丹に、もっともっとタケモーット!!頑張ってもらいたいと心から思っています。

<タイ移住237日目>
前日の夜。蛇口から水がポタポタと落ち続けているのに気付きました。
ポタ・ポタ・ポタ…ではなく、ポタポタポタポタポタと早いリズムで、それはまるでサンバでした。
こんな時間じゃ1階の管理事務所も閉まっているだろうに…。
とりあえずサンバが少しでも落ち着くように、ゴムで留めるとポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・と、今度はランバダのテンポに変わりました。

2016022412562100 (1)

レバー部分が少し浮いており、そのせいで完全に止まらないようです。

そして翌朝のタイ移住239日目、サンバの動画を携えて管理事務所へ行きました。
これを見せるだけで言いたいことは伝わりましたが、予想に反して厄介な展開です。

実は今年に入ってから不動産会社が変わり、前回までの適当な会社とは違い、日本式のしっかりとした不動産会社になり、その確実で丁寧なサービスが私を戸惑わせます。

例えば、少し話が遡りますが、数週間前に管理事務所からマンションの年間管理費17,408バーツ(約60,982円)を支払うように!と請求書が届き、契約書を確認したところ、管理費はオーナーが負担するものだったので、不動産会社に連絡をして、その旨を伝えました。管理費と当月の水道料金が一枚の請求書に合算されていたので、全部まるっと私が払っておくから、管理費を差し引いた金額を次の家賃として支払いたい、と伝えたのに対し、新しい不動産会社からの返答は、「管理費はオーナーが支払うものなのでカプ雄さんに立て替えてもらう必要はございません」でした。

それは分かる。道理だと思う。でも、水道料金と同じ請求書になっていることも伝えており、オーナーが管理費を直に支払うとなると、今月の水道料金と一緒に支払う必要があるため、オーナーと2人で管理事務所まで行かなくてはならないし、何よりこのオーナーが時間や日にちを守ったことなどありません。そういう人であることも既に伝えてあるのにも関わらず「いえ、管理費は性質上、オーナーが支払うものです」の一点張りで、断固として私の案を受け入れてくれませんでした。

いつもながら当然のごとく、やはりオーナーとは連絡が取れないようで、5日が経過しても進捗はありませんでした。

だからさー、結果として家賃から差し引いてんだから、オーナーが払ったことと同じだろーが。
立て替えてもらう必要がないとかじゃなくて、あいつを待っていたら水道代の支払い期限が過ぎて止められるっつーの。
しかもだよー、振り込まれた家賃が少なかったら、オーナーだって慌てて電話してくるって。

この時は、同時期にシンクから水漏れが発生し、その修理を管理事務所に依頼し、500バーツ(約1,750円)が掛かったので、そのことを不動産会社に伝えると、そっちは家賃から差し引くことにしました。家賃がいつもより500バーツ少ないことに気付いたオーナーが、ようやく不動産会社に連絡を入れ、管理費について伝えることができたそうです。そして、この不動産会社は管理事務所に電話をし、管理費はオーナーが支払いに行くから、水道料金と請求書を分けるように伝えてくれました。

新しい不動産会社は、このように「この方が話が早い」ではなく「ルールに基づく」ことを徹底しており、それが日本っぽくもある一方、合理的でラクな方法を選ぶタイ式のシステムに慣れた私としては、まどろっこしさを感じてしまいます。

今回も管理事務所に行くと、スタッフが部屋番号を確認し「ああ、不動産会社からね、あなたに修理費などを請求しないように言われているの。修理代が発生する場合は、まずオーナーに連絡を取って、そしてオーナーから払ってもらうことになっているわ。ちょっと待ってて、オーナーに電話するから」と言われました。
しばらく待った後の言葉は想定内です。
「オーナーの電話番号が変わったみたい。連絡が取れないわ」

でたよ、これだよ。こうなると、いつ直してもらえるのか分かりません。

エンジニアと一緒に部屋へ戻って修理をしてもらう→その場で代金を支払う→不動産会社経由でオーナーに伝えてもらう→差し引いた金額を家賃として払う。

絶対この方が早くて、しかも今までそうだったから、オーナーもダメとは言わないのに、日本式のシステムになったせいで、

まずオーナーに確認する→(しばらく連絡が取れない)→オーナーからの許可を得る→管理事務所からタイ語で電話が入り都合の良い時間を決める→その日時になったら修理にしてもらう。

の手順になり、今もなおゴムを外すと水滴が、ポタポタポタポタポタとリズミカルな音を立て、サンバを繰り広げます。

<タイ移住239日目>
タイでは野良犬が多く、それは首都バンコクでも同様です。
私が暮らしているオンヌットは、駅前や大通り付近なら1~2匹くらいしか見かけませんが、少し奥まで行ってしまうと、野良犬だらけです。特に暗くなってからの野良犬は野犬と化すことが多く、人を威嚇しながら低い声で唸ります。

この日の夜「この道の先には何があるんだろう」と知らぬ細道を歩き続けた結果、うっかり30匹以上の野犬が群れる縄張りへ足を踏み入れてしまい、気付いた時には野犬に囲まれていました。
「何もしませんよ!!すぐに帰りますから!!」
日本語かつ敬語で懇願し、すぐにその場を立ち去りましたが、しばらく足が震えました。

体験したばかりの恐怖をバンコクに住んでいる友人に伝えると、彼の部屋の近くでは野良猫が異常に発生していると言い、ヒマだったので行ってみました。

たしかに、やたらと猫が多く、絶えずにウーウーウーと低い声を出し続けています。
「ほぼ毎晩、この鳴き声。発情だろうか?縄張り争いだろうか?」
「そんなことなかろう。毎晩発情するなんて、よっぽどのヤリ○ンだろうし、縄張りだってイイ加減どこまでか分かるだろうが」

ネットで検索すると野犬の群れよりも強烈なサイトを発見しました。
「鳴き声でわかる猫の気持ち」
そのサイトによると、以下の通りです。

ニャッ! 「やあ!」
ニャオー 「ねえねえ」
ゴロゴロ(小) 「満足だニャー」
ゴロゴロ(大) 「かまってよ~!!」
ニャオ+ゴロゴロ 「こっち見て」
ヴャ 「おい!」
シュー、シャー 「なんだよっ」
ミャ~オ~ 「やるか?」
ギャァ~ 「やめてー」
ンギャ/ギャー 「おっ、見つけた」

………大丈夫かよ、この人。
イカレタ輩にしか思えないんだけど。

それでも、どんなことでもトライをしてみるのが私です。
友人の部屋のベランダから猫たちに向かって言ってみます。

ヴャ!
ニャオ+ゴロゴロ
ニャオー
ニャオー
ゴロゴロ(大)

近くの民家から、婆さんが出てきて怪訝そうに私を凝視しています。
………大丈夫かよ、この人。
イカレタ輩にしか思えないんだけど。

その冷たい視線に向かって鳴きます。
シュー、シャー 
ミャ~オ~

そんな私を見て、友人がベランダの扉を閉めました。
ギャァ~

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| “サワディーカプ雄のタイ移住日記” の一覧はこちら       
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とんだドラ猫でごめんなさいねー。

コメント

  1. sol雄 より:

    かぷ雄さん

    こんばんわ。
    かぷ雄さん、生きてて良かったですね(u_u)
    野良犬に喰われなくて良かったーー。
    かぷ雄さんのブログ読んでから
    直ぐに『タイ 野良犬』で検索しちゃいました。
    野良犬に噛まれた時の応急処置について。。
    直ぐに石鹸で傷口を洗い医療機関で処置をしてもらって
    ワクチンを…。
    と書いてありました。
    ただでさえ、犬や猫、虫が苦手なsol雄は
    ボーっとバンコクを歩けないなっ。と思いました。。
    もしいきなり噛まれたらどうするんだろ??
    どの位痛いんだろ??噛まれたら歩けるのかな??…(´・_・`)

    犬は犬嫌いな人間を嗅ぎ分け
    吠えてくる気がしてなりません。
    こっちは吠えられたくないから
    目を合わせないようにしてるのに
    何故か吠えられます。。
    本当に怖い。。犬嫌い

    もしバンコクで野良犬に噛まれたら
    どしたらいいのでしょう。
    タイは野良犬天国と書いてありました。
    そんな天国要らないです(´・_・`)

    sol雄

    1. サワディーカプ雄 より:

      Sol雄さま

      今さらながら、Soi雄じゃなくてSol雄だったんですね(笑)
      バンコクの野良犬ですが、本当に多いですよ。それは日本の比じゃないと思います。都心部は、だいぶ減ったんですけど、いかにもタイっぽい雰囲気のところには、野良犬も多くて、それもひっくるめてタイっぽい!のかもしれないですね。

      なかには、野良犬に見えるけれど、飼い犬もいるようで、それでも放し飼いにされている時点で、犬が怖い人にはたまったもんじゃないですよね…。私も小型犬は大丈夫ですが、大きな犬になると怖いので、なるべく犬が寝転んでいたら避けて歩くようにしています。犬にまで気を遣って歩かないといけないなんて!!しかも、たまに犬が後を歩いてくることがあって、そうなると地獄。走ると追って来そうだし、見て見ぬふりなんてできないし。困ったものです。

      飼い犬だろうと狂犬病の予防接種をしているとは思えないので、なるべく近寄らない方が得策だと、あくまで私個人としては思うのですが、タイに慣れている人だと野良犬の横を、まるで岩でも落ちているかのように、気にせず歩いていますよ。
      野良犬は大きいのが多いので、痛さは相当でしょうけど、とりあえず病院に行った方が良いんじゃないでしょうかね…。そのためにも、やっぱり旅行保険は大切だと思ったりもしています。はあ~出費がかさむ・・・。

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