【タイ移住31日目】タイの日本情報誌

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

サワー!!ここまで略して広めていきたいカプ雄です、おはよござまーす。
カプ、お仕事もあるし、宿題だってモッサリあるから、本日は突風の如く終わらせたいと思います。

移住31日目の、この日は特に変化のない1日でした。ここへ来て色々と落ち着いて来たようで、ようやく「日常」というものを手に入れ始めたのでしょう。午前中はタイの語学スクールの復習をしてタイムアウト。なかなか予習をするまでには至らず、また鬼にイラつかれるんだろうな…なんて思いながら登校しました。

学校は相変わらず、休憩中の会話が楽しいこと5%、授業中は苦痛なこと95%の割合で終わりましたが、驚いたこともありました。どうも好きになれない…いえ、以前イヤなことがあって報復を誓っていたイケメン西洋人がいきなり私を手招きして、「カプ雄さん」と日本語で話し掛けて来ました。
まくし立てるような授業のせいで、偏頭痛になっていたカプ雄は「カプ雄さん」と西洋人に「さん」付けで呼ばれたことを理解するまでに時間が掛かり、「なあに?」と気だるく日本語で返答した直後、目の前の西洋すぎる濃い目の顔立ちにギョッとし、ようやく外国人である彼が日本語で話し掛けたことを実感しました。

「え?日本語を話せるの?」
コテコテの日本人顔が英語で問うと「少しだけ話せます」とコテコテの西洋人顔が日本語で返し、同じエレベーターに乗っていたタイ人のオナゴたちは、身体と心が入れ替わったのかしら?と驚いた顔をしながら私たちを凝視していました。
「どうして日本語を話せるの?」
なおもコテコテの日本人顔が英語で問うと「日本が大好きだからです」とコテコテの西洋人顔が日本語で返し、着ていたタンクトップのイラストを広げて見せてくれました。

目を細めて(初めてのカミングアウトですが老眼気味です)そのイラストを確認すると、そこに書かれていたのは一人の侍。そして、その横には漢字で大きく「武者」と書かれ、イラストの後ろに描かれている沈みゆく夕陽には、薄い墨汁を彷彿させる色合いで「つづく」と記されていました。

他に知っている言葉は?
私の問いに西洋人は日本語で答えます。
「こんにちは」「ありがとう」「こんばんは」「いただきます」「さよなら」「はじめまして」
すごいじゃん!!これだけ知っていたら、ACのCMは理解できるね。あとは、「魔法の言葉で楽しい仲間がポポポポーン」さえ覚えたら完璧だよ!!

「お願いします」「お元気ですか?」「食べる」「行く」「来る」「1、2、3…」
もう出るわ出るわのオンパレード。しかも発音だってダニエル・カール以上の美しさです。
コヤツはあまり好きになれんな…、と思っていましたが、この会話を機に好感度が一気に上がりました。特に日本の文化が好きなそうです。文化ねえ・・・、歌舞伎とか京都とか漫画とか?忍者とか河童とか貞子とかじゃなければ良いけれど。

この日は、他に変わったことがなかったので、タイでの生活について少し書きたいと思います。
タイでは、日本人向けの情報誌(または冊子)が何種類もあります。旅行者でも楽しめるクーポン付きの冊子もあれば、物件や学校、ビザや引越し業者など、主に駐在員や移住者向けの情報がぎっしり詰まった情報誌もあります。また、広告だけではなく、タイで起きたニュースや日系企業の動向をまとめている情報誌もあり、もちろん、これらは全て日本語で書かれているため、参考になることも多いし、暇つぶしとしても有効的に活用することができます。

ある時の情報誌に掲載してあった記事はコチラです。
2015082219513600

友人に送ったところ、「タイって怖い!!」と驚かれましたが、なんせ私は直前まで大久保寄りの新宿区民、それ以前も長く歌舞伎町界隈に住んでいたので、下の記事に関しては「よくある光景」に過ぎず、歌舞伎町あるあるとして一蹴しました。また、上の記事に関しても、新宿に住んでいると(さすがに拳銃はないけれど)同性同士の愛のもつれを目にすることが多かったので、こちらも特に驚かず「バンコクと新宿は似たり寄ったり」の印象を受けました。

しかし新宿に似ていても、ここは海外。
言葉の壁以上に文化の違いもあり、油断は決して禁物ですが、必要以上に身構えることはないと思います。それはテロが起きた後の現在も変わりません。カプ雄ごときが無責任に安全宣言を出すわけではありませんが、どこにいても危険は伴い、いつ誰がどんな惨事に巻き込まれるのか?は予測できないことだと思います。

今回のテロが日本でも大きく報道されたことで、驚くほど多くの方から連絡を頂き「あらやだ、カプ雄ったら、おしゃべりなんだから!!いつの間にタイへ行くことをこんな大勢に…」と反省しつつも、いつ何が起きるのか?それは世界のどこにいても平等に予測できないことだと感じました。

だからさ、皆さん、どこにいても気をつけて下さいね。気をつけようがないことだけどさ、ちょっとでも危なそうだな、とか、何か怪しいな、とか、本当に少しでも異変を感じ取ったら、離れるとかさ、逃げるとかさ、立ち向かっていくことだけが大事じゃないと思うわけさ。……なんだか、移住31日目と関係ない感じになって来ちゃいましたね。

着地点を見失ったので、<この日の出費>レートはいつも通り、カプ雄の戒めレート=1バーツ4円計算です。
水1.5リットル×6本:49.5バーツ(約198円)

それでは、良い日曜日を!
スック サン ワンアーティット!

★──────────────────────────────────

| “サワディーカプ雄のタイ移住日記” の一覧はこちら       
| 
★──────────────────────────────────

ページの先頭へもどる