【タイ移住46日目】タイのトイレ

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サワディーカップ!
タイ語で月曜日はワンジャン。でもハナ肇とクレイジーキャッツは、月曜日はウンジャラゲだと言っていました。
ちなみに火曜日はハンジャラゲで、水曜日はスイスイスイ、木曜日はモーリモリ、金曜日はキンキラキン、土曜日はギンギラギンのギンギラギンのギンギラギンのギン、日曜日はランラランラランランです。
どうせ覚えるなら、コッチを覚えたいものですよね。

移住46日目は、学校でちょっと面白い出来事がありました。
私が藁人形で呪いたいほど大嫌いな鬼ことタイ人女教師は「自分が知っている世界が全て」の人です。経験値の乏しさもあるでしょうし、視野の狭さもあるでしょう。とにかく、自分の意見を絶対に曲げません。スプーンだって曲げません。

この日の授業で、〇〇(国)で食事はいくらしますか?と言う、習う必要性が微塵も感じられないタイ語を教わりました。
それに生徒たちが答えていくのですが、ちょっと鬼がアレンジを加えて「日本で寿司はいくらですか?」と日本人生徒に聞いたところ、当てられた日本人生徒は迷っていました。タイとは違い、日本には無限なほどに選択肢があり、寿司と言っても一概に金額を言うことはできません。
「3,000円」と日本人生徒が答えると、鬼は「バーツで言って」と回答の変更を促し、日本人生徒がバーツで答えると「そんなにするの?それは、寿司がいくつで?」と驚いていました。寿司屋の寿司か、回転寿司か、それによって個数も変わってくるのですが、その日本人生徒がイメージしていたのは寿司屋の方で「9個」と答えました。
すると鬼は「9個で3,000円?味噌汁もキムチも付かないで?」と日本人全員を見渡しました。

キムチ?なんでキムチが出てきた??戸惑う日本人に鬼は言います。
「あなたたちはヒアリングが弱い」
そうではないのです。私はヒアリングが弱いのですが、他の人たちは質問の意味を理解しています。ただ、突然キムチが登場したことによって戸惑ってしまったのです。しかし、鬼が知っている寿司屋(どうせファミレス程度の店)には必ずキムチが置いてあるらしく、どんなに日本人全員が「キムチは寿司屋にない」と言っても受け入れません。
「寿司屋にキムチがないわけないでしょう。あなたたちが知らないだけだ」と。

同じようなことがドイツ人との会話にもありました。
「ドイツでは食事が1ユーロ」とドイツ人が言うと、またも鬼は「あなたは数字もまだ覚えていないの?1じゃなくて10でしょ」と叱ります。しかしドイツ人は「違う。1ユーロで食べられるんだ」と主張します。すると鬼は「私はドイツに行ったことがある。でも1ユーロでは水も買えなかった。それなのに食事なんてできるわけがない」とドイツ在住のドイツ人に堂々と言い切りました。ドイツ人も負けじと「旅行に来ただけだろ?俺はドイツに長く住んでいるんだ。1ユーロでご飯は食べられる。間違いない」と応戦し、すると負けを認める度量のない鬼は「じゃあ、なんでタイに来たのよ。そんなに安いならドイツにいれば良かったじゃない!」と言い放ち、途中から授業をそっちのけで、英語での仁義なき戦いになっていました。

カプ雄は本当に思います。
負けを認める度量のない人ほど、人に何かを教えたがるものだと。
そんなヤツはトイレにシャーッって流しちゃえばいいんだよーー。

と言うことで、本日はタイのトイレについて書いて行こうと思います。(前置きが長いのは老化現象です)
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多くの人がイメージだけで誤解をしていると思いますが、バンコクのデパートやスーパーなどにあるトイレは、とても清潔に保たれています。(由緒ある観光地や地方都市は除く)
これはバンコクのアソーク駅に直結しているターミナル21(ショッピングモール)のトイレです。入口からして無駄に松の木が飾ってあり、トイレの中もピッカピカです。
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また、別のモールですが、トイレ内にオシャレなイラストが描かれていたり、ビビッドな色で統一されていたり、トイレらしからぬ光景を目にすることも珍しくありません。

一方、こちらはカプ家のトイレ。
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至って普通のトイレです。
しかし、何て言うんだっけ?あのケツ洗い機。あれは付いていません。代わりにトイレの横にシャワーが付いています。

トイレの左横にあるシャワーをアップにすると(使ってないから安心おし!)こんな感じ。
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このシャワーで汚れたケツを洗うそうです。

これさ、使ったことないけれど、便座までビッションコにならない?
しかも、ケツから跳ね返った水が手に当たらない?
こんなものをカプ雄は使う気になりませんが、学校で日本人に調査をした結果(すんなよ)、使っている人もいました。

そもそもタイのトイレは、どんなに綺麗な場所でも、配管が日本より細いらしく、詰まりやすい傾向にあります。そのため、基本的に備え付けのシャワーで丸洗いし、その後、ティッシュで拭いて、そのティッシュは(だいたいトイレの横にある)ゴミ箱へ捨てます。日本人には相当な覚悟と抵抗があると思いますが、ホテルなどでも「紙を流さないように!」と張り紙をしているところも多く、カプ雄は水圧をチェックしてから、その様子によって1回ないしは2回拭く度に流すようにしています。

タイに限らず、トイレ事情は国によって大きく変わります。
流さないことを前提に溶けにくく作られているトイレットペーパーもあり(ケツを大量の水で洗うからね)、それを流してしまうと、さらにトイレは詰まりやすくなります。
一般的に価格が高いトイレットペーパーほど水に溶けやすく、流しても詰まりにくいようです。自分だけのフンでも嫌なのに、他人のものまで溢れちゃったら大変なので、本当にお気をつけ下さい!!

<この日の出費>※レートはカプ雄の戒めレート=1バーツ4円計算

屋台のポテトとナゲット:30バーツ(約120円)
屋台で売っている外気に晒されているケーキ:40バーツ(約160円)
フードコートの角煮ごはん:35バーツ(約140円)
すいかシェイク:30バーツ(約120円)

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| “サワディーカプ雄のタイ移住日記” の一覧はこちら       
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コメント

  1. SOl雄 より:

    かぷさん

    かぷさん宅のトイレ、なんか楽しそうですね!
    その横ちょにあるシャワーちょっと試しに使ってみて下さいっ

    感想聞きたいです!笑

    SOl

    1. サワディーカプ雄 より:

      SOI雄さん

      こんばんは。コメントありがとうございます。
      家のを使うことはありませんが、この間、パタヤに行った時に、ちょうどビーチに到着した後にお腹が痛くなって、綺麗そうなトイレを求めて、オープンしたばかりのカフェに入ったんです。目的はトイレだけど、一応さ、飲みたくもないのにアイスコーヒーを頼んで。
      それで、トイレに入ったら、紙がなくて!!でも、もうお腹も限界で、仕方がないから、そこのトイレ(どのトイレにも必ずシャワーはあります)のシャワーを使ったんですよ。もう、渋々ね。他人のケツを洗ったものなんて使いたくないから、本当に渋々!!
      でも、思っていたよりも水圧がちょうど良くて、「あれ、意外にやるな、これ」と思いながら、ケツを洗って、あとはバッグの中に入れていたポケットティッシュで拭いて終了!悪くなかったです(笑)
      これなら紙も節約になるし(トイレットペーパーは日本より高いです)、家でも使おうかな~って思ったんですけど、やっぱりね、家に帰ると、ケツ洗ったシャワーを剥き出しのところに置いておくことに抵抗があって、使っていません。使うこともないでしょう~。

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