【タイ移住520日目~タイ移住526日目】タイ ピピ島旅行

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サワディーカップだニャー。
タイ在住のサワディーカプ雄です。

いつもダラダラとタイに全く関係のない長い能書きから始めていますが、今日は早速【タイ移住520日目~タイ移住526日目】を振り返りたいと思います。仕事を休んでピピ島へ行って参りました。荒れた心のお洗濯です。

<タイ移住524日目>
朝5時半、タクシーに乗車。
私ごとですが、1週間ほど家を空ける時は、必ず、その日の朝にシーツを洗います。よってだな、オレ4時起き。
早朝の道はガラガラで、タクシーの運転手は頼んでもいないのにブッ飛ばし、6時前にはドンムアン空港へ到着しました。7時35分のフライトなのに、こんなに早く着いちゃって、まるで国際線に乗る人みたい❤このまま日本へ帰っちゃおうかしら。いかん、あの島は今、冬のリヴィエラ(歌:森進一)。

7時35分、定刻通りに飛行機は飛びます飛びます(故・坂上二郎)。
行き先はクラビです。航空会社は今回もエア・アジア。往復1,990バーツ(約5,700円)でした。
同行者は、いつもの友人A氏。フライデーや文春に、いくらでも売れるほど私の情報を持っている人ですが、いかんせん私に価値がありません。

しょっちゅう一緒にいるので、特に話すこともなく、機内でも一言しか言葉を交わしませんでした。
「カプ雄さんって、ひょうきん族世代ですか?」
「いいえ、カックラキン世代です」
カックラキンって何ですか?坂上二郎と研ナオコと野口五郎がやっていたコント番組だよ。研ナオコが降板した時は高田みづえが代役だったんだよ。

まったくもって、そんな会話が成立するとは思えず、よって、お互い寝たフリ。ところが目を閉じている間に、本当に寝てしまい、起きたら飛行機はクラビ空港に到着していました。私にとって、約3年ぶりのクラビです。

空港からは90バーツ(約270円)でバスが出ており、揺られること数分。ピピ島行きのフェリーが出ている港まで直行するもんだと思っていたら、途中の旅行代理店で降ろされました。ピピに限らず、周辺の島へ行く人たちはココで降り、チケットを購入してからバンに乗り換えるようです。ちなみにフェリーのチケットは、この代理店で購入すると、400バーツ(約1,200円)でした。

フェリー乗り場で直接買うと、外国人は450バーツ(約1,350円)で代理店より割高ですが、後日、クラビ市内の他の代理店を見ると、ほとんどの代理店で300~350バーツ(約900円~1,050円)で売っており、損をしたんだか、得をしたんだか…。ま、面倒じゃなくて良いんだけどね。

クラビの港からピピ島までは、1時間半~2時間程度。フェリーを降りて、島へ上陸した際に、20バーツ(約60円)が入島料金として徴収されます。
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桟橋から歩いてすぐにある「Panmanee Hotel」が、今回の宿泊先。1泊6,300円で、3泊します。
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立地は抜群。新しいホテルなので、しみったれた感じもありません。他の部分は至って普通。プールもないし、蚊も多いし。ただ、ピピ島はホテルに限らず、何でもかんでもリゾート価格。そんな中で6,300円は充分お得だと思います。これがパタヤなら、支配人をひっぱたきたくなるレベルですけど。

ビーチは翌日にして、この日はビューポイントを目指します。
うーん、軽い気持ちで行くもんじゃないね。こんぴらさん以上の道のりでした。
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大粒の汗を流して山頂付近に到着すると、「ここから先は30バーツ(約90円)」って…。
きたねぇやり方しやがって!!!もっと先に有料って書いとけよ!!

ビューポイントからの景色がコレ。
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クソ暑いくせに、スカッと晴れ渡っているわけでもなく、極めて微妙な眺めです。
しかも、ここで売っているジュースの価格ったら、下界の2倍。廃れた旅館の自販機じゃないんだからさ。
でも買うよね~、買うてまうよね~。至極の味でございました。

<タイ移住525日目>
午前中からピピレイ島にあるマヤベイまでゴー・ゴ・ゴー!

プライベートボートだと2人で1,500バーツ(約4,500円)、知らない人たちと一緒のグループツアーだと1人450バーツ(約1,350円)。

「そのカックラキンって番組に、マッチって言う人とトシちゃんって言う人が一緒に出ていたんですか?」
「違う違う、マッチは郷ひろみの後任で、そのマッチの後任がトシちゃん。ちなみに柳沢慎吾は車だん吉の後任」
シュミレーションをした結果、こんな話で盛り上がれそうにはなく、グループツアーを選択しました。

グループボートは8人乗り。我々以外は西洋系が4人とアラブ系が2人。イメージとしては前方左から順に、ミートボール、マッシュポテト、ケバブ、カレー粉、フォカッチャ、ドルチェ、最後列に茶蕎麦と粕漬け。

美しい海の上を、木製の船で渡ります。
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そしてマヤベイ。ここに来るのも3年ぶりです。
入島料は400バーツ(約1,200円)。何から何まで金の掛かる島です。
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3年前も既に有名で、かなりの人でしたが、当時と今、明らかに違うのは、中の国の華たちの数!
ピピ島全体に言えることで、東洋人は一括りに中の国の華とみなされ、客引きからニーハオ、ニーハオと声を掛けられます。
で、中の国のオジサンたち、美しいピピ島内を白いランニング1枚で徘徊し、その姿は熱烈歓迎・山下清。
一方、中の国のオバサンたちは、帽子を被ったまま海に入ることが流行っているのか、薄いピンクのチューリップ帽を被り、プカプカと浮かんでいました。熱烈歓迎・エチゼンクラゲ。

まあ、いいんですけど。格好なんて。

あまりのイモ洗い状態っぷりに、ミートボールから粕漬けまで、一様に早く飽きてしまい、予定時刻の10分前には、皆がボートに乗り込んでいました。泳ぐスペースも、ないっちゃないし。

帰りは、誰も希望をしていないのに、有無を言わさず、モンキービーチに寄ります。
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間近でサルを見て何が楽しいのか、私には理解できませんが、西洋系は大喜びで撮影していました。是非いつか日光まで、お越しくださいませ。見ざる聞かざる言わざるを、働かざるがご案内します。

このツアー、ランチ付きで、パックに入ったチャーハンが配られます。しかし、アラブ系の2人はハラルじゃない物は食べられないらしく、手を付けないまま放置しておりました。もちろん、当然の如く、帰り際に持ち去り、これを夕飯と致しました。こうして浮かせられるところで浮かせないと、いずれ私は破産します。

<タイ移住526日目>
ピピ島内にあるロングビーチまでレッツゴー・ヤング!
ロングビーチは、ピピ島の繁華街から離れており、通常は片道100バーツ(約300円)のボートタクシーを利用します。
ところが船着場で、ロングビーチに行きたい旨を伝えると、運転手はハンモックに揺られたまま「歩いても25分だよ」と遠くを指さし、まさかの乗せる気ナシ!昼寝を優先させたいようでした。働かざるが、ここにもいます。

途中までは普通の道って言うか、リゾートホテルの敷地内を歩いて行けたのですが、途中からは岩場→砂場→ジャングル→岩場。
分かりやすい案内図があるわけでもなく、こんな感じで木に方向が書かれていることもしばしば。
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見落とすだろが!!
しかも、木に右方向の矢印が書いてあっても、右は崖だったりして、彷徨いながらも、ようやく到着。

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いいね、ディーね。水の透明度は、そこらの島に比べて劣りますが、なんせタダ!しかも、マヤベイのようにイモ洗い状態でもなければ、モンキービーチのように何もないわけでもなく、のんびりした雰囲気が漂いながら、必要なものは揃い、とても寛げる空間でした。

バスや大型船のツアーでは来られない場所なので、まだまだ中が少ないでチュウ。

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