【タイ移住6日目】タイの物件へ引っ越し

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ねーねー奥さん、カプ雄ったら今日もイライラしているらしいわよー。
やだー、いつものことじゃないのー。今度はどうしたって言うのよ。
昨日、3時間も掛けて書いたブログが今朝になったら消えていたみたいー。
まあ!じゃあ、今日のブログは荒れるわねー。やあねー。

サワディーカップ。カプ雄です。今日は荒れるでしょう。
しかし、それはブログが消えていたことだけが原因ではなく、日本からの荷物にありえないほどの関税が課せられていたり、電気料金の請求書を持ってコンビニで払ったら、知らないお客様番号のものも一緒に支払わされていたり…。踏んだり蹴ったりで、冷静に移住6日目を振り返ることのできる精神状態ではありません。
あまりにひどいと感じた時は、どうかそっと瞳を閉じて下さい。

6日目は、ホテルのスタッフたちと涙のお別れで始まりました。(泣いていた人ゼロ)
ホテルからBTSに乗ってマンションに到着し、まずは1階の管理事務所に行きます。この管理事務所では、10名弱のスタッフが働いており、困ったことがあれば相談できるらしいのですが、この管理事務所のスタッフに対して困った時は、どこに相談すれば良いのでしょう。

前日、オーナーと不動産会社の女性が「管理事務所には伝えておく」と言ったのに「○○号室のカプ雄です。カードキーを取りに来ました」と愛想良く挨拶をしたことろ、なぜか全員、無表情。誰も対応したがらず、そのまま顔を見合わせて首を振り合っています。本当にどうして他人に対してここまで感じ悪くできるのか知りたいものです。もう一度、カードキーを取りに来た旨を伝えると「鍵はない。知らない」と、一番ブスな女が怒ったように答えて終了。その後、誰も視線を合わせようとしてくれません。
しかし、管理事務所も信用なりませんが、オーナーも不動産会社も信用ならないため、誰がミスっているのか見当さえ付かず、もう一度、調べてもらうように懇願すると、誰かがカードキーを預かっていたようで、ムッとした表情を私に向けたまま差し出されました。謝れよ!!まったくよー!!

私もカチンと来たので、カードキーを奪い取るや黙って管理事務所を出て(しかも、その後、事務所内を見たら笑ってやがんの!あのドブスたち!)、部屋まで行くと、今度は玄関の鍵が開きません。それでも何度か試していると、いきなりフロア全体にセキュリティアラームが鳴り響きました。入居初日に盗っ人扱いを受けるなんて、なんたる非礼千万な!!
汗もしたたるイイ男になりながら、エレベーターまで猛ダッシュ。防犯カメラ越しに映る私は、どこから見ても盗っ人だったことでしょう。

管理事務所のドアをノックもせずに開けます。あいつらに礼儀は必要ありません。
事務所のスタッフに事情を伝えると、一人の女が面倒くさそうな顔をしながら、奥にいる男性を呼んでくれました。セキュリティ担当と思われる若い男性の登場に少し心が落ち着いたものの、いかんせん所作がエレファント並。フロア全体に鳴り響いているんだから、もうちょっと早く動きなさいよー、若いんだから走りなさいよー、きっと他の住人がオコだよー、と憤る私を尻目に、象は腐ったような目をしながら、ノロノロとしか動きませんでした。住んでいる階に到着すると、未だ鳴り止まぬ耳障りなセキュリティアラーム。私の部屋の前まで行くと、象は何やら作業をして、その音をピタリと止め、次にドアのセキュリティロックを外し、カードキーの登録を始めました。

ちょ、ちょっつ…、ちょちょちょっつ…。
誰もカードキーの登録をしていなかったの??そりゃ開かねーだろ!!
管理事務所が悪いのか?オーナーが悪いのか?不動産会社が悪いのか?新国立競技場問題ばりに責任の所在は分かりませんが、今日(本来なら前日)から、ここに入居する人がいるって分かっていただろ!!
ねえ、バカなの?それとも意思疎通や伝言がまともにできない国なの?

ようやく扉が開き、部屋に入ることができたのは午前11時。この時点で、かなり疲れていました。
しかし11時にはインターネット回線の工事が来る予定です。昼寝なんかできません。とは言え、移住6日目にして、タイ人が時間通りに来ることのできない民族であることを悟ってしまった私は、部屋の掃除をしながら気長に待つこととしました。

ところが掃除を始めて2時間が経過しても工事の人が現れません。
日付が違っていたのか…、時間が違っていたのか…、それとも工事自体が空耳だったのか…、いろいろと不安になっていた13時20分、ようやく玄関のチャイムが鳴りました。当然ですが遅くなったことを詫びる気配はありません。
手際良く工事を進めてくれ、ものの15分でWi-Fiが繋がるようになり、完了のサインをすると、おじさん散らかしっぱなしで逃げるように退散。後片付けはしないようです。
おじさんの後ろ姿を見送り、ドアを閉めた瞬間、またしてもフロア全体に泥棒を知らせるセキュリティアラームが発動…。
もう、ウチだけ泥棒が入っても構いませんから、この音だけは鳴らないようにして下さい…ヽ(;▽;)ノ

タイの物件の大半は、家具や家電が備え付けになっていますが、例えば家具であればベッドやソファ、家電であればテレビや冷蔵庫など、基本的なものしか置かれていないので、収納ボックスや本棚など、必要に応じて自分で買い揃えなければならないものもあります。それらを買いに、タイのIKEAへレッツラ・ゴー!
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東京で暮らしていた頃から、3ヶ月に1度は布団を交換するためにIKEAに行っていた私・カプ雄は、初めて訪れるタイのIKEAに心を躍らせていました。電車に乗ること約5分(10バーツ)、うどんスープと聞こえるUdom Suk駅に到着です。
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5番出口を降りて仄暗いセブンイレブンの前で待ちます。土日は15分おきにIKEAへの無料送迎バスが出ているらしいので、しばらく待ってみましたが、一向にバスはやってきません。
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今、出発したばかりかな?(ワクワク)→まだかな…タクシーに乗ろうかな?(ソワソワ)→おい30分が経ったじゃねーか!(イライラ)→ここまで待ったんだから、もう少し待とうかな(グチグチ)→てめえ、このヤロー、40分も待たせやがって!(ドッカーン)→ちきしょう、意地でもバスに乗ってやる(キリッ!)。そんな心の変化です。
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そうして40分後に到着したバスに揺られ、着いた先は巨大ショッピングモールのメガバンナー。
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香川県くらいはあるんじゃなかろうか?と思われる広大な敷地に驚きながらも、まずは吉野家。ハラヘリ・ヘリハラは精神状態を悪化させますものね♥
定かな記憶ではないのですが、たしか牛丼並盛が110バーツくらいで、冷たい緑茶は飲み放題で30バーツくらいでした。「いらっしゃいませ!」と「ありがとうございました!」は日本語でしたが、注文を繰り返す時は流暢なタイ語です。
もう何を言っているのか分からないから、さっさと持って来てえー。
味は日本の吉野家と同じで美味でしたが、盛り方は日本の吉野家の足元にも及ばす、遠い昔、隣の家の犬がこういうご飯を食べていた記憶が蘇りました。

腹を満たした後は、IKEAへ直行。もうさ、IKEAの中がさ、完全にさ、新横浜のIKEAみたいなのさ。なんかさ、前の日からさ、結構さ、イラついていたからさ、横浜テイストに落ち着きまくったさー。
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肝心の棚は欲しいものが品切れだったので買えませんでしたが、ゴミ箱、食器、クッション、洗濯物干しなど、日本円に換算して5,200円分ほどを購入して、カプ雄はすっかり御満悦。荷物が重くなったので、帰りはタクシー(20分くらいで120バーツ=約480円)を使って戻り、夜遅くまで家具の組み立てに時間を費やしました。

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