【カナダ移住体験談】カナダで見かける動物

日本では見られない動物も!カナダで見かける動物

自然が豊かなカナダでは、日本では見たことのない動物を見かけることがあります。

カナダに住むと、そのような光景も日常の一部になってしまうのですが、住み始めたばかりの頃は珍しい動物を見かける度に写真を撮ったりしていました。

本日は、カナダで見かける動物を紹介します。

リス

カナダで公園を歩いていると、リスが走り回っている姿をよく見かけます。

木が多い公園や住宅街でも多く、基本的に人には慣れていませんが、秋になると寒い冬がやって来るまでに食べておく必要があるのか、人間が近づいても意に介さず、逃げずに黙々と食べ続けていることが多々あります。

リスの写真を至近距離で撮るなら、秋がチャンスです。

ウサギ

最近はあまり見かけなくなってしまったのですが、カナダで暮らし始めたばかりの頃は、野生のウサギを見かけました。ウサギが見られる場所は地域によって異なりますが、ビクトリアがあるバンクーバーアイランドでも、野生のウサギが走り回っている姿を見たことがあります。

ラクーン(あらいぐま)

ラクーンは、小さな町は勿論、バンクーバーなどの大きな街にもいます。

早朝に自宅のゴミ箱が荒らされていたら、ラクーンの仕業しれません。ラクーンは夜行性で昼間はあまり姿を見せませんが、夕方から明け方にかけて目撃することがあります。

人を襲うことはありませんが、赤ちゃんを連れているマザーラクーンは子供を守るために攻撃してくる場合もあるので、近づかないようにしましょう。

ギース

ギースは、首がやや長い鳥で、湖や海の近くでよく見かけます。

ギースはグループで活動する傾向があり、1匹ではなく複数で見かけることが多いです。飛ぶ時でさえもグループでまとまっており、秋になると鳴きながら南の方に飛んでいく姿を見かけるようになります。

春には赤ちゃんを連れたギースのグループも多く見られますが、ラクーンと同様に赤ちゃんを連れたギースの群れには近づかないようにしましょう。

シカ

シカも比較的あちこちで見られます。

特に、山が近いエリアでは頻繁に見られ、住宅街や庭にやって来ることもあります。庭に畑がある人は、シカに野菜を食べられてしまうこともあるので注意が必要です。大きな穴のような足跡や丸い糞が固まっていたら、シカが来たのかもしれません。

奈良のシカは昼間でも元気ですが、本来は薄明薄暮性(日の出前と日没直後の薄明るい時間帯に活動する動物)で、夜に山の方までドライブをするとシカに遭遇することがあります。

ウズラ

ウズラは住宅街で多く見られます。

住宅街を運転している時に、突然走って道路に飛び出してくる鳥がウズラです。春になると赤ちゃんを連れているウズラも多く見られます。

カラス

日本でもお馴染みのカラスはカナダにもいます。

しかし、カナダのカラスはゴミを漁っていることが少なく、自然の食べ物で生きており、日本で見かけるカラスよりも比較的小さいです。

クーガー

日本で「ピューマ」と呼ばれることの多い別名アメリカライオン。

私自身は、まだ遭遇したことがありませんが「近所に出没した」と聞いたことがあります。人を襲うこともあるため、クーガーが出没しやすい春には、山などに近付かないようにしています。

基本的には人が少ない森林地域に住んでいますが、冬から春にかけては食べ物を探して住宅街までやってくることがあるそうです。

コヨーテ

日本では知名度の低いコヨーテは、オオカミやキツネのような見た目をしています。

コヨーテもクーガーと同じく人を襲うことがあります。犬を飼っている人は、庭などで犬が襲われることもあるので、小型犬は夜や朝早くには出さない方が良いでしょう。またニワトリなどの家畜が襲われることもあります。

基本的には森林や草原などに住んでいますが、郊外の農耕地やバンクーバーのスタンレーパークなどで見かけることもあります。

ワシ

自然が多い地域ではワシも見られます。

大きな羽を広げて円を描くように1箇所をぐるぐると飛んでいる鳥がいたら、ワシの可能性が高いでしょう。人を襲うことはありませんが、リスやねずみなどの小さな動物を食べて生きているため、稀に子猫や子犬が襲われることもあるようです。

クマ

私自身はまだ遭遇したことはありませんが、山が近い地域ではクマがゴミ箱を狙って住宅街にやって来ることがあります。クマが出やすい地域では、ゴミ箱の管理に注意しましょう。

 

クマ

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