【カナダ移住体験談】今年のインフルエンザ

カナダでも!インフルエンザが気になる季節

日本でもインフルエンザが流行していると聞きましたが、寒さの厳しいカナダでも、風邪やインフルエンザが流行る季節です。

私個人の話になりますが、この冬は12月に熱の出る風邪をひいたものの、それ以降は体調を崩すことなく健康に過ごせています。ラッキーなことにインフルエンザには、もう何年も罹っていません。

毎年、インフルエンザの予防接種を受けるかどうか迷うのですが、過去に予防接種を受けたにも関わらず、インフルエンザに罹ってしまったことがあり、それ以来、インフルエンザの予防接種は受けていません。

今年も体調管理と風邪予防、インフルエンザ予防を忘れることなく残りの冬を過ごしていきたいところです。

今年流行っているインフルエンザ(2019年1月)

インフルエンザの季節が半ばを迎えたところで、ローカルのメディアでは、インフルエンザのトピックが頻繁に取り上げられています。

カナダBC州で、この冬に流行っているインフルエンザは「H1N1」です。子供やお年寄り、または免疫力が落ちている人などに向けて特に注意を呼び掛けていますが、今年のインフルエンザは若者の感染者も多く、重症化しているケースも多々あると報じていました。

また、「インフルエンザの予防接種は今からでも遅くないので、受けていない人はすぐにでも受けましょう」とのことでした。

しかし、国際感染症研究所が発信している情報を見てみると、H1N1は流行っているものの、重症化や深刻な状況は今のところは見られないと報告されています。どっちが本当なんでしょうか…。

インフルエンザの流行り状況は、地域によっても異なるかも知れませんが、予防接種を受けるかどうか迷っている場合は、ファミリードクターに相談するのがベストでしょう。ドクターに相談することで、効果とリスクについて、正しい知識を得ることができます。

インフルエンザの予防方法

インフルエンザの最大の予防方法は予防接種を受けることのようです。

予防接種はファミリードクターやウォークインクリニックでも行っていますが、それ以外にもPharmacyでも行っているところがあります。クリニックには既に風邪やインフルエンザに罹っている患者さんも多いため、予防接種を受けるために行って、感染してしまうことも珍しくありません。

そのようなことを考えると、クリニックよりもPharmacyの方が無難でしょう。もちろん、Pharmacyにも患者さんは来店しますが、クリニックのように待ち時間が長くないため、リスクが低いと言えます。

予防接種は受けたくない人は、日本でも小さい頃から教わっている「手洗い」が大切です。外から帰ってきた時だけではなく、定期的に手洗いをすることで、風邪やインフルエンザの細菌から身体を守ることができます。

なお、外出先で手洗いをすることができない時のために、小さなハンドサニタイザーをバッグやポケットの中に入れておくのも良いでしょう。

手洗いだけではなく、日頃から体調管理に気をつけることも大切です。

不規則な生活習慣や偏った食事、睡眠不足などは、身体の免疫力を低下させ、風邪やインフルエンザに罹りやすくなります。また、適度な運動を取り入れることで、代謝を活発にし、寒い冬でも身体を温めることを意識しましょう。

カナダでインフルエンザに罹ってしまったら?

インフルエンザに罹ってしまったら、ファミリードクターまたは近くのウォークインクリニックで、薬を処方してもらいます。インフルエンザに限らず、カナダでは、体調を崩したら、まずはクリニックです。Hospitalと呼ばれる病院は、基本的に救急外来のみなので、インフルエンザに罹っても重症化した症状がなければ、クリニックで診察を受けます。

万が一、脱水症状や呼吸困難などの症状が現れたときには、近くの病院に行きます。しかし、この季節は特に病院が混雑する時期で、夕方に受付をしても、診察が真夜中になることもあります。

病院に行って診察の順番を待つにも体力を消耗するので、緊急でなければ、自宅で安静にして症状が落ち着くまで待つ方が無難でしょう。

 

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