【タイ移住121日目~タイ移住127日目】タイの両替所

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サワディーカップ。カプ雄は現在、ビザの関係でラオスへ来ています。
それは、また後で書くとして、今日はタイ移住121日目~127日目について振り返って行きましょう。

タイ移住121日目。
このブログが誰の役にも立っていないことは重々承知しておりますが、移住121日目にして初めて、ようやく誰かの役に立ちそうです。今から書く話を聞かなかったら、今日も「イオン系列のスーパー、マックスバリューをついついジャスコと言っちゃう話」とか「タイ人がチンタラ歩くから前のめりになっちゃって仕方がない話」とか「日に日にケツが汚くなっていて取り返しがつかない話」とか、実りのない話題を連発するところでした。

でも、きっと大丈夫。話が脇・道子にさえならなかったら、実りがあるはず。トラスト・ミー!

よく一緒にご飯を食べる京都の人が数日前に体験した話です。
「聞いてくれはりますー?安田美沙子どすー」
話はここから始まります(言ってねえよ)。

タイのバンコクには沢山の両替所があって、どんなポンコツトラベラーでも両替に困ることはありません。なかでも、京都の人がいつも利用している某両替所はレートも良く、さらに安心・安全な両替所として知られており、いつも多くの観光客やタイ在住の外国人で混雑しています。

「この日は20万円を持って行ったんどすえ」
詳しいレートは省略しますが、20万円だと約58,900バーツになり、1,000バーツが58枚、100バーツが9枚、渡されます。いつもと同じ手順で、まずは係員がお金を用意して、それを機械が数えて、最後にもう一度、係員がチェックして、58枚の1,000バーツと9枚の100バーツを手渡されました。
いつも利用しているから…と、京の都に住む人はその場での確認を怠ってしまい、銀行へと直行しました。

ところ変わって、銀行どすー。おこしやすー。
京都の人はATMに1,000バーツを58枚、突っ込みました。日本のATMもそうですが、基本的に折れ曲がったお金は受け付けてもらえないので、画面には55,000バーツを預け入れる旨が表示されました。3枚は折れ曲がっていたのでしょう。しかし、紙幣口から戻って来たのは2枚だけで、そのうちの1枚は真ん中から2つに折り畳まれた状態でした。

カプ雄は、ここまで聞いてもピンと来ませんでした。
あまりにも勘の鈍いカプ雄に対し、京都の人は財布から2枚の1,000バーツを取り出し、丁寧に説明をしてくれました。ちなみに、その財布は200バーツで買ったそうです(プチ情報)。
「カプ雄はん、見てくれはりますー?安田美沙子どすー」

取り出した2枚の1,000バーツを、ATMから戻って来た状態のように1枚は広げて、もう1枚は真ん中から折り畳みました。

2015110513040700

そして、その2枚を重ねて数えます。
2015110513043000

あらま。3枚って数えちゃう。何このトリック!!手品に使えるじゃん!!
不覚にも感動さえしましたが、やられた方は堪りません。
そして、今までタイに限らず様々な国で両替所を利用してきた私としては、過去に同様の手口に遭っていても気付かなかったであろう妙な自信さえ芽生えました。写真のように片側から数えて、さっさと財布に入れてしまえば、あとは何枚あるのかなんて分かりません。屋台や乗り物じゃレシートは出ないし、出てもイチイチ照らし合わせないし、やられていたでしょうね。

いいでしょう、差し上げましょう、ささやかではありますが、受け取りなさい。

「それでどうしたの?」
証拠なんて1つもないけれど、京都の人は両替所まで戻ったようです。そりゃそうですよね。黙っていては大政奉還の二の舞になります。794年・平安京の輝きを、2015年・ここバンコクで取り戻しましょう!

「でもさ、1枚足りない!って、55枚も手元にない状態で言いに行っても…」
「へえ。でも時間がおまへん。両替所6時ニ閉ル」

担当をした男性係員は「ポム(僕)も数えたし機械でも数えたから間違いないカップ」と、ほとんど取り合ってくれませんでしたが、近くにいた女性係員(たぶん男性より上の立場)が「どうしたの?」と話を聞いてくれ、同じ説明を繰り返すと、その男性係員を席から退かし、パソコンの画面を見ながら、引き出しに入ってある全ての現金を数え始めました。

両替所のお金は各お札ごと、束になって輪ゴムで留めており、それを順に機械へ入れた結果、両替所にある現金はデータと一致していました。
「お金は合っているわ。間違いないカー」
女性係員にそう言われ、自分が嘘を言っていると思われたのではないか?何この日本人と思われているのではないか?すかたんしはって堪忍えー!など、いろいろな想いが駆け巡った瞬間でした。

女性係員が引き出しの奥に手を突っ込み「あったわよ!これだわよ!ディチャン(私)、見つけたわよ!」と、本来なら、あるはずがない場所から1,000バーツ札を見つけ、無事にその1,000バーツは京へ返還されました。

「良かったねえー。1,000バーツって大きいもんねえー」
東に鴨川、西に桂川、目の前には及川(カプ雄の本名)。3つの川が京の平和を見届けたところで、この日はおしまおす。

皆さんも気をつけなはれや。
以上、安田美沙子どしたー。

タイ移住122日目
携帯及川
タイの携帯です。
この日だけでタイの携帯に間違い電話が13件もありました。タイは間違い電話が多いのですが、1日に13件ってどやさー。
「違いますよ。私はタイ人ではありません」
そう説明しても、翌日また同じ番号から掛かって来ること多々。どやさー。寝ると忘れちゃうの?掟上今日子ちゃん?
時間があるので調べたところ、7月10日から今日に至るまでの4ヶ月半。全着信が113回中、55.8%の63回が間違い電話です。

そのため、夜中や朝方など鬱陶しいので、無料アプリのWhoscallをインストールし、次々と着信拒否設定を行っています。このアプリは毎日2000万件以上の番号を識別し、50万件以上の迷惑電話とSMSが着信拒否されているため、知らない電話番号でも「営業の電話」とか「機種は○○」とか「何人が着信拒否にしている」とか、色々と分かって便利です。

ま、インストールしなくても知らない番号に出なければ良いだけなんだどね。

タイ移住125日目
通称ワタナベ(本名)が日本からやって来ました。
予想以上に空港が混んでいて、途中から「会えるんだろうか?」と心配をしておりましたが、無事に合流することができ、一安心。ワタナベの親に「合流できたから、今から電車に乗って、とりあえずホテルに送り届けるね」とLINEを送ると「了解」と、なぜにどうして上から目線の返信。この親、いつもオモローです。

今日はここまで。
ほな、ごめんやす。

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コメント

  1. イープン花子 より:

    こんばんは*॰ ( ¨̮ ) ॰*✩花子です

    お久しぶりです!日本は急にここ2、3日で寒くなり冬本番って感じになりました。匂いが冬です( ˆ﹀ˆ )

    で、で、でぇーーー!!!
    なんですか?そのマジックの様な両替は…あり得ない*o_ _)oバタッ日本みたいに機械にお札広げてをいれてバババッーーーって数えるのは無いのですか?タイは輪ゴムを付けたまま片側だけ数えるんですよね?ダブルチェックで反対側をバババッ
    ーーって数えて欲しい所です。当たり前のように機械で数えて封筒に入れ持って帰る日本人としては両替所でたぶらかされるなんて思いもよらないですよね!
    え?これってお札を半分におってネコババする両替所があるって事ですよね?
    しかもあら不思議…引出しから出てくる1000バーツ(笑)
    天晴れ!女(笑)

    私も今後行く予定は無いけれど両替は気をつけまーす

    1. サワディーカプ雄 より:

      花子さま

      こんばんは。サワディーカプ雄です!コメントありがとうございます。
      昨日、日本の友達とLINEで少しやり取りをしたんですけど、なんか一気に寒くなったようですね。雪が降った場所もあるようで、そういうの困る…。

      両替なんですけど、日本みたいに機械にお札を広げて入れてバババーッと数える機械はありますよ。
      文中のこの部分です。
      「まずは係員がお金を用意して、それを機械が数えて、最後にもう一度、係員がチェックして」
      バババーッと機械が数えた後に、日本の銀行とかでも最後にもう一度、係員が手で数えると思うんですけど、その時に一枚、抜いたものと思われます。銀行のATMとかみたく、人の手を介さないところだと安心なんですけど、両替所なのでどうしても人の手を介すことになるので気を付けないとです!

      たぶん常習犯なんでしょうね、普通にさっと抜いて、さっと隠して。
      タイに限らず、どこの国でもそういうことをする人がいますけど、日本だとそういう心配がないですもんね。本当、信用社会が根付いているな~って実感します。

      それでは、風邪とかインフルとかノロとか、冬にありがちな病気にお気をつけ下さいね。

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