【タイ移住26日目】タイでの買い物

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サワディークラップ。
カプ雄です。日本でも大きく報道されているようなので、ご存知の方も多いと思いますが、昨日の夕方、バンコクのチットロム駅からほど近い「エラワン廟」付近で爆発がありました。爆弾テロの疑いが強いと言われています。現時点の発表では、21名が死亡し130名以上が負傷した、とのことです。現場は、高級ホテルや高級ブランド店、ショッピングモールが立ち並ぶラチャプラソン交差点で、爆発が仕掛けられていたエラワン廟はタイ最強のパワースポットとして知られ、いつでも多くの人で賑わっています。

亡くなられた方々のご冥福と負傷した方々の回復をお祈りすると共に、二度とテロが起きないことを願ってやみません。それはバンコクに限らず、世界のどこでも同じです。

それではタイ移住26日目を振り返って行きます。
(こんな時に、こんなふざけたブログで良いのかしらと本気で悩みました)

この日はBTSのチットロム駅にあるセントラルデパートへ行きました。
ちなみに、ここから「エラワン廟」までは至近距離で、この日もBTSの歩道橋から「今日もエラワンは混んでるね」と写真を撮ろうかと思ったほどです。

セントラルデパートには、旅行で何度か来たことはあるのですが、とにかく広くて歩き回るだけでグッタリンコのペロリンチョ。とりあえず早めの昼飯を食べようとフードコートを探し、6階だったか7階だったか忘れましたが、上の方で発見しました。

だいたいのフードコートはプリペイド式で、最初に100バーツなり200バーツなり、適当な金額を入金して、会計はそのカードで済ませます。帰る時には、チャージをした窓口にカードを渡せば残金もしっかり戻って来るので安心!!かつ、予算内で済ませようという自制心も芽生えます。しかし、ここのフードコートはプリペイドではなく、後払い制でした。

後払い制は、未入金のカードを渡され、注文をする度にそのカードへ金額が加算されていき、出口で精算をするシステムです。このシステムの悪いところは、入口に必ずカードを渡す人が立っているので、フードコート内をウロウロと確認してから「やっぱり高いから他に行こう」とか「ウマそうなものがないから却下」とか「座れないから帰りましょ」とか、諸般の事情でその場を立ち去りたい時に、未使用のカードを持って精算をしなくてはならないことです。
別に、そのカードを提示すれば普通に帰れますが、食ってねーで帰るってか?怖気づきやがったな!みたいな目をされるのがイヤで帰りにくいのです。繊細だろ?

そんな想いをしないためにも、遠目でメニューを凝視します。光を調整しようと両手で双眼鏡の形を作りながら、必死に金額を確認しました。タダでフードコートを出るよりも恥ずかしい行為をしていることに気付いていないところが、カプ雄らしさ。ありのままの姿見せるのよー!!!!少しも寒くないわ、タイですもの。

凝視すること5分、なんとなく掲載されている金額が2桁であることを確認し、「それなら100バーツ以内に抑えられる」と、意を決してカードを受け取り入店すると、そこにはオンヌットのフードコートとは比べ物にならない光景が広がっていました。な、な、なんでこんなに店の数が多いの!!
カプちゃん、こういうのが苦手です。3択までなら瞬殺で決めることができますが、それが10択になるとパニックを起こし、それ以上選択肢が増えると不機嫌になります。そういった理由から東京で暮らしていた時も、セブンイレブンよりスリーエフ派でした。(なんかごめんね、スリーエフ)

どうしよう…こんなにある。見るだけでも面倒くさい…。
奥の方まで見に行かない!と決めて、手前側にある10店舗に絞り、これでもない、あれでもないと迷うこと数分。あんなに腹が減っていたのに、とうとう何も食べたくなくなりました。

今度は、もし手前の3店舗だけしかなかったら…と仮定し、その3店舗だけをチェックしたところ、オンヌットのフードコートでも食べられるのに、あっさりガパオに決めました。春雨を甘く煮たものを添えてもらって70バーツは、やや高めです。それに35バーツのアイスコーヒーを頼んで、合計105バーツ。
あかん、100バーツを5バーツ超えてもーたやん!!
これが後払いのマジックです。プリペイドなら入金額から不足しないように、計算しながら買いますが、後払いは財布の紐を緩めます。

そして、この後は買い物へ。
H&Mやユニクロ、無印良品など日本でも馴染みのあるものばかりで、正直、あまり面白くはありません。唯一、ちょっと驚いたのは、Bershkaが入っていることでした。東京でも渋谷とお台場にしかないのに、もうバンコクにもあるんだ………。東京だからある、とか、シンガポールだからある、とか、そういうプレミア感はもはや薄れているのでしょうね。それは日本国内でも同じで、どこにでも同じようなものが同じような価格で売られており、良いか悪いかは別として、地域ごとの目立った特色は失われつつあるような気がします。あ、別にイオンモールの悪口じゃないですよ。

以前、H&Mの時も書きましたが、BershkaやZARAも日本で購入する方が安かったです。もちろん、ユニクロや無印良品など、日本の商品は日本で買う方が安いですし、クロックスも日本で買った方が安いです。
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帰宅後はテスコで夕飯やら日用品やらを買い、ついでにアイスも食べて、疲れていたので1時間のフットマッサージへ行きました。(贅沢しちゃったーよー)
毎日のように夕方から雨が降る日が続いていましたが、この日は夕方になっても雲一つない穏やかな空だったので大丈夫だろう!と思っていたのに、マッサージを始めてから40分後、あたりが急に真っ暗になりました。それこそ天変地異でも起きるのでは?と思うほどの、真っ暗っぷりに不気味ささえ感じました。

外の様子を見ながら落ち着きを失い始めたカプ雄を、マッサージ師は見逃しません。
「家、遠いの?」
「ここから5分くらい」
「もうじき雨が降るよ」
「そのようですね…」
そこまで言うと、まだ時間は20分ほど残っているのに、いきなりマッサージ師が手を止めました。
「早く帰った方がいいよ。ゴーゴー!ゴー!!」
え??こ、こ、これは親切??それとも、どさくさに紛れて手抜きした??
親切だと思いたい…。優しさだと信じたい…。そう捉える一方で、
普通、あと20分もあるのに勝手に終わらせる?しかもゴーゴーゴーってなんで3回言った?
と悪く捉える自分もいて、複雑な感情を抱きながら、激しい雨の降る道を走り続けた26日目でした。

<この日の出費>※レートはカプ雄の戒めレート1バーツ=4円で計算しています。

昼のフードコート:70バーツ(約280円)
フードコートのアイスコーヒー:35バーツ(約140円)
タイ人でプチブーム♥抹茶アイス:19バーツ(約76円)
勝手に時短のマッサージ、チップ込:200バーツ(約800円)
歩いている途中でアイスコーヒー:25バーツ(約100円)
1リットルの豆乳:35バーツ(約140円)
長めのトイレットペーパー6コ入り:89バーツ(約356円)
いつもの食パン:17バーツ(約68円)
ヨーグルト4個入り:46バーツ(約184円)
水1.5リットル6本 49.5バーツ(約198円)

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