移住先の選び方|海外移住・留学・転勤のサポートサイト

海外移住人気国ランキング
  • 1位 マレーシア移住
  • 2位 タイ移住
  • 3位 フィリピン移住
  • 4位 インドネシア移住
  • 5位 カナダ移住
  • 6位 ハワイ移住(アメリカ移住)
  • 7位 オーストラリア移住
  • 8位 ニュージーランド移住
  • 9位 スペイン移住
  • 10位 シンガポール移住
カテゴリ別移住ランキング
  • 総合ランキング
  • 安さで選ぶ
  • 治安で比べる
  • 定年退職者が選ぶ
  • ビザ取り易さ
  • 気候・風土で選ぶ

イジューの部屋

移住先の選び方

おじいちゃんと孫

どこの国に移住するかを迷っている場合は、時間と費用に余裕がある範囲で、候補地として考えている国を幾つかピックアップし、 実際に長期の滞在をしてみることをお勧めします。

冬の寒い間だけ、または夏の蒸し暑い間だけ、とあらかじめ期間を決めているのなら、 その期間に合わせて希望国に滞在をしてみると一番良いのですが、一年以上の滞在を考えている場合は、旅行のようなベストシーズンではなく、 あえて雨季やオフシーズンに滞在をすることで、 実際の現地での生活に近い経験ができるでしょう。

基本的に日本の旅行者は、現地の気候が一番良い時期を選んで旅行に行き、高級なクラスに分類されるホテルに泊まります。 しかし快適なリゾート地でも、年間を通じて生活をしていれば、大雨が降り続いたり、停電になったりすることもあります。 台風などの危険な情報が出ている時は、もちろん避けるべきですが、そのような情報が頻繁に出ているようであれば、 現地での暮らしに台風は付き物だと言うことになります。1ヶ月や2ヵ月の滞在を考えているのなら、 現地の気候条件が最も安定している時に行くのがベストですが、一年または複数年の長期滞在を考えている場合は、移住をする前に、 あえて気候の悪い時の状態を見ておくことも、移住地選びの一つの目安になります。

また、年金や貯蓄など、働かなくても充分な資産がある場合は特に気にする必要がありませんが、現地で就労を考えている場合には、 日本人向けの求人の多さも選定のポイントとなります。

ハワイの海の風景

さらに気候も大きなポイントの一つです。冬場などは、暖かい国で暮らしたいと思いがちですが、それがもし夏場でも同じように思うのか、日本の夏よりも暑い日が毎日続いても平気なのか、 などを冷静になって考える必要があります。常に熱中症や夏バテ、 日焼けや蚊の対策をしなくてはならないことも忘れないでおきましょう。

気候の他にも、文化や習慣、治安、医療、ビザ、物件、学校、就労、税金、交通機関など、生活を行ううえで、 知っておかなくてはならないことは沢山あります。インターネットや旅行ガイドブックでも、基本的な情報は手に入るかもしれませんが、 現地の人の人柄や街の雰囲気、外の空気や衛生状況など、自分の目で確かめておくだけでも、イメージと現実が結び付く場合や、 かけ離れる場合など、さまざまなことを感じることができるはずです。

そのように幾つかの国に滞在するうちに、自分に合う国、合いそうな国、もう少し滞在したい国が見えてくるでしょう。